楠雄「(僕の名前は斉木楠雄。超能力者だ。別に中二病ではない。本当に持っている。テレパシー、サイコキネシス、パイロキネシス、瞬間移動、アポートetc,,,とさまざまだ。だか嬉しくない!むしろ鬱陶しい。)」
國春(楠雄にお使いでも頼もう。)
楠雄「(,,,出掛けるか。)」シューン
國春「おーい。楠雄ー、って出掛けてたか。ちぇー。」
日本のどこか
楠雄「(今のは僕の父さんだ。そういえば、久しぶりに外出するな。と言っても夏休みだから当然か。さてここはどk,,,なんだこのチラシは!妖怪探し?馬鹿馬鹿しい。そんなもの,,,ん?写真提供で高級コーヒーゼリープレゼント?そんな物で僕が釣れると思ったら大間違いだ!さてと、『妖怪探知』!)」
妖怪探知
オリジナル超能力。近くの妖怪を探す使いどころの無い能力。
楠雄「(,,,長野県の山奥が密度が凄いな。カメラ持ってこよう)」シュン
斉木家
楠雄「(カメラは,,,あった!)」
久留美「あ、くーちゃんカメラ持ってどうしたの?」
楠雄「(しばらく旅行してくるよ。母さん。)」
久留美「あっそうなの!行ってらしゃい。」
楠雄「(いってきます。)」シュン
長野県山奥
楠雄「(ふむ、見た感じ周りにはいないな。透明化してからそらからみるか。)」
5分後
楠雄「(いない。やはり妖怪はいないのk,,,!?景色が急に変わったぞ!?どういうことだ!?一度落ち着いて下に降りよう)」
数秒後
楠雄「(ふむ、ここは森か,,,変な胞子が飛び散ってるぞ。)」
??(今ここら辺で物音がしたような,,,)
楠雄「(まずい!誰か来る)」
楠雄は木の裏に隠れ、様子を見てた。すると、青い服を着た、羽が生えた少女が飛んできた。
楠雄「(空を飛んでる!?僕以外にも超能力者が?って何だこれは?人形?誰のだろうか。サイコメトリーで調べるか。)」
楠雄は薄い手袋を外し、人形の残留思念を見る。
楠雄「(ほう、この少女が手作りしたのか。,,,な!?)」
楠雄は驚いた。人形が独りでに動いたのである。
楠雄(さっきの青服の少女といい、ここは何なんだ!?)
???「あなたは誰?」
楠雄「(僕の名前は斉木楠雄。お前は?)」
???「私の名前はアリス・マーガドロイト。魔法使いだわ。」
楠雄「(そういえばこの人形、あんたの物だろ?)」
アリス「そうだけど,,,なんで分かったの?」
楠雄「(その前に二つ聞かせてくれ。まずここはどこだ?そして、なんで人形が独りでに動くんだ?)」
アリス「ここは幻想郷、忘れ去られた者達の楽園よ。あと外の世界で非常識となったものもくるわね。次にここの住人達は何かの能力を持ってることが多いからよ。」
楠雄(なるほど、僕は超能力という非常識を持ってるからここへ来れたのか。そしたらどっかの霊能力者も来れてしまうじゃないか!?それとここには能力持ちが多いから僕が使ったところで目立たないのか。そしたら超能力者と教えても良いのか?)
アリス「もう一回聞くけど、なんでこの人形が私のだと分かったの?」
楠雄「(それは僕が超能力で調べたからだ。)」
アリス「超能力ねぇ。他にも持ってるのがいた気がするわねぇ。」(まぁあっちは寝てる間だけこっちに来れるんだっけ?)
楠雄「(ほう?寝てる間だけ?)」
アリス「なんで思ってることが!?」
楠雄「(それはテレパシーと透視は常に発動してしまってるからだ。)」
アリス「とっ透視!?//」
楠雄「(安心しろ。もう見慣れてしまってる。)」
アリス「はぁ,,,」(安心できないわよ!)
楠雄「(それはともかく僕はどこに行けば良いんだ?)」
アリス「それなら博麗神社ね。飛んで案内するから手を握って。」
楠雄「飛べるから大丈夫だ。」
アリス「あら、そう。」
いやぁ、書いてて楽しい!ちなみに、「()」は楠雄が直接脳内に語りかけている時に使います。()は楠雄が思ったことです。