楠雄「(今僕は紫に言われてもう一度香霖堂に向かってるんだが,,,なんでお前が居る。)」
空助「いやぁ幻想郷の技術がどのぐらい進んでるか見たいからさ。それに僕が居たほうが道具の使い方もわかるでしょ?」
楠雄「(そうか?分解する未来しか見えない気がするが,,,)」
空助「それって能力的な意味?それとも比喩的な意味?」 楠雄「(比喩的な意味だな,,,一応。)」
空助「一応て,,,」
霖之助視点
霖之助(今日は珍しく暇だな。霊夢や魔理沙とかのうるさい連中も最近は来ないし、ただそれよりもうるさい連中はまだ良いが、客も来ない。まぁ本を読むのに最適だが。しかしあいにく今日は商品の整理という予定が入ってしまっている。)
カランカラン
扉が開く。
霖之助(霊夢か魔理沙か?,,,いや違う。客だ。)
霖之助「いらっしゃい。なにかお探しですか?」
楠雄「(ああ、少し見に来た。)」
霖之助(ふむ、少し違和感があるな。特に口。動いていないように見えるのになぜか声が聞こえる。テレパシーのような物か?)
空助「うわぁ!古い物が多いね。」
霖之助「まぁうちは古道具屋なのでね。」
空助「なるほどねぇ。ん?これは,,,」
空助はパソコンを手に取る。
霖之助「そちらは外の世界の式神のような物と推測しています。」
空助「式神?確かこれは,,,あったあった。」
空助はポケットからキュンです小型のバッテリーを取り出した。もちろん発明品であり、家のコンセントぐらいの電流が出せる。そして、パソコンのプラグを差し込み、電源をオンにした。
霖之助「それは?」
空助「これ?これは外の世界の式神を動かすための道具。」
楠雄「(そんなものまで発明してたのか。,,,なんでだ?)」
空助「暇だったから?」
楠雄「相変わらずだな。」
そうしてる間にパソコンのログインが完了した。
空助「これで使えると思うよ。ついでにと。」
小型のWIFIを飛ばす装置を取り出す。
楠雄「(そんな物まで?幻想郷にはあまり必要無いんじゃないか?)」
空助「まぁ一応のために作っておいたんだよ。さてと、これで設定完了と。これでいつでも使えますよ。」
霖之助「そうですか。」
霖之助はパソコンを適当に触るがマウスは全く動かない。それもそうだ。キーボードを触ってるからだ。
霖之助「これってどうやって,,,」
空助「それはここの上で指を滑らせるようにうごかしてこの矢印をここに移動させて、一回押す。するとGo◼️gleが開きます。」
霖之助「これはなにが出来るんですか?」
空助「これは情報を集めたりできます。」
霖之助「どうやってですか?」
空助「それは,,,」
空助によるパソコンの使い方説明2時間後
空助「これでもうおおよそ大丈夫です。」
霖之助「ありがとうございます。」
楠雄「(終わったか?)」
空助「あぁ。終わったよ。」
楠雄「それじゃぁだいだい見たから帰るぞ。」
2人は扉から外に出ていった。
霖之助(今日はとても有意義だった。この使い方大図鑑にWIFI、コンセントまでね。)
香霖堂にまた非売品が増えた。
霖之助の口調これで良いのか,,,