斉木楠雄の幻想Ψ難旅行   作:架空柿

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 初めて前後編分けました。


救ψ 地霊殿前編

  ~地霊殿~

楠雄「(ここか?)」

霊夢「ええ、ここよ。」

空助「案外普通の屋敷なんだね。」

霊夢「でも沢山のペットとさとりとこいししか住んでない割には結構広いわよ?」

空助「まぁそれもそうだね。でも本当にここに黒幕はいるのかなぁ?」

楠雄「(,,,まあとりあえず入ってみよう。)」

 3人は扉を開け、地霊殿の中に入っていった。

?「待ちな!」

 開けた瞬間、背後から声がした。

?「ここに入る前にあたいと戦いな!」

霊夢「あら、お燐どうしたのよ?」

燐「うるさい!とにかく戦え!」

楠雄「(こいつ普段からこうなのか?)」

霊夢「,,,いや、こんな狂暴じゃないわ。」

燐「で、どうするよ。」

霊夢「はいはい私がやるから!スペルカードルールで良いかしら?」

燐「構わないよ。」

霊夢「それじゃあ始めましょう。」

 2人(匹)は段幕をばらまき始めた。

 しばらくして、

燐「それじゃあ一発目いくよ!呪精『怨霊憑依妖精』」

 それを宣言すると、燐の周りに変色した妖精が現れ、燐を、中心に回るように大量の段幕も出ていた。

霊夢「うわ、難しいやつ。」

 霊夢は避けるのに集中し、細かい弾にも気をつけていた。そして時間制限がきたため、燐は通常段幕に切り替えた。

燐「当たらない!次だ!屍霊『食人怨霊』」

 今度は霊夢の周りに5つの人魂が回りながら段幕を出してきた。これを霊夢は割りと軽々とかわした。そしてまた時間制限がくる。

燐「しぶといやつめ!贖罪『昔時の針と痛がる怨霊』」

 燐は今度は大量の細かい段幕と何組かの人魂を出した。

楠雄「(避けにくそうだな。)」

 霊夢は何度か当たりそうになるが、結局当たらず、時間制限がくるまで避け続けてみせた。

霊夢「こんなもんかしら?」

燐「いや、まだ終わらないよ!『小悪霊復活せし』」

 今度は大きさや動きがまばらな段幕が大量に出てきた。

霊夢「これはよけにくいわね。」

 そういいながらも、ギリギリよけていた。そして時間制限がきた。

燐「これで最後だ!妖怪『火焔の車輪』」

 最後に赤と青の段幕が円状に光ながら広がり、少し眩しかった。

霊夢「これは少しのミスも許されないわね。」

 霊夢は左右に移動しながら弾の間をすり抜けていた。

  そして時間制限がきた

霊夢「最後に、こっちのターン!」

 霊夢はお払い棒で燐の頭を殴り、燐は気絶した。

  数分後

燐「ん、ここは,,,」

霊夢「やっと目覚めたわね。」

燐「あたいは何を?」

霊夢「何があったか教えてくれる?」

燐「,,,確かあれは数時間前,,,お空と地上に源泉を出したころ,,,数日前からさとり様が様子がおかしくなっていて、急に地上を滅ぼすて言い出してたんだ。あたい達も止めたんですけどやめようとしなくて、源泉は地上に助けを求めるためなんだ。そしたらさとり様が不意に攻撃を仕掛けてきて,,,お空は急いで逃げたんだけど、私は,,,その後の記憶は無いね。」

霊夢「なるほどねぇ,,,そしたら私達が元のさとりを取り戻してくるわ!」

燐「本当!?」

霊夢「任せて頂戴!」

燐「わかった。がんばって。」

霊夢「ありがとう。それじゃあ、行くわよ。」

 3人は地霊殿に入っていった。




 次回 さとり戦
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