斉木楠雄の幻想Ψ難旅行   作:架空柿

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 あけましておめでとうございます。今年も私の作品達をお楽しみください。


番外編 新年もψ難

楠雄「(,,,なにやってるんだ霊夢。)」

霊夢「なにって準備よ準備。」

空助「あ、そういえば今日は元日だもんねぇ。」

楠雄「(,,,,,,あぁそういえばここ、一応神社か。)」

霊夢「一応じゃないし、その間なによ。」

楠雄「(いや別に)」

霊夢「いや別にじゃないでしょ!絶対忘れてたでしょ!」

楠雄「(,,,いや?)」

霊夢「いやじゃないでしょいやじゃ!」

楠雄「(わかったわかったそうです忘れてました!)」

霊夢「わかったなら良いわ。」

空助「それにしても来るかなぁ。参拝客。」

霊夢「これでも元日は結構来るのよ?」

楠雄「(へぇ、そうなんだー)」

霊夢「少しは興味持ちなさいよ。」

楠雄「(それはさておき、今日はいろいろと準備することがあるんだな?少し出掛けてくる。)」

霊夢「わかったわ。」

 楠雄は飛んでどこかにいく。向かう先は,,,人里だ。

  数分後 人里前

楠雄「(さて着いたな。ここに来たのは他でもない、甘味処の福袋だ!何故忘れ去られたものの楽園の幻想郷に福袋があるのかは知らないが、この日のために100円マンで稼いだのでな。それでは、行くとするか!)」

 楠雄は人里に入る。そして、慣れた足運びで甘味処へ向かう。

店員「いらっしゃい!」

楠雄「(福袋2つください)」

店員「はい3000円ね。」

楠雄「ありがとうございます。」

 楠雄は甘味処を後にし、人里を去り、博麗神社に向かって飛んでいった。

  ~博麗神社~

楠雄「(ただいま。)」

霊夢「おかえり楠雄。福袋買ってきたの?」

楠雄「(あぁ、そうだ。)」

 楠雄は神社の中に入る。

楠雄「(さて、開けるとするか。)」

 楠雄は福袋を開封した。

楠雄「(おお!)」

 楠雄の目は輝いた。一つ目の袋はなんとコーヒーゼリーの詰め合わせだった。

楠雄「(なぜ幻想郷にあるのかは知らんが、これはありがたい!)」

 もう一つも開ける。今度は和菓子の詰め合わせだった。

楠雄「(こっちもまぁ、ありがたい。)」

 元がとれたとかはどうでも良い。甘い物がある。それだけで甘党の楠雄には大大満足であった。

楠雄「(ふむ、魔美やスーパーの高いのとはまた違う、なんというか昔っぽい感じでこれまた良いな。)」

 楠雄はコーヒーゼリーをあっという間に食べきった。その時間、8分。

楠雄「(こっちは,,,ふむ、アンコの感じが良いな。お茶にとても合いそうだ。)」

 楠雄は棚からお茶を出し、茶碗に淹れ、一緒に食べた。

楠雄「(ご馳走さまでした。さて、僕もお参りするか。)」

 楠雄は外に出て、博麗神社の賽銭箱に五円玉を入れ、お参りした。

楠雄(どうか今年は災難に会いませんように。)




 楠雄の甘党を押し出しました。
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