斉木楠雄の幻想Ψ難旅行   作:架空柿

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 今回の前書きは特にありません。


Ψ悪!河童の難

霊夢「起きな,,,

   起きなさ,,,

   起きなさい!」

楠雄「(どうしたんだそんな慌てて)」

霊夢「どうしたって,,,なんで神社の敷地まるごと山に移動してるのよ!」

楠雄「(そんなこと,,,)」

 楠雄が外を見る

楠雄(お寝超しちゃった。)

 楠雄は頭を触った

楠雄「(,,,やっぱり。制御装置が無い!)」

霊夢「まずいじゃないの!?」

楠雄「(あぁ、かなりまずい)」

霊夢「どうするのよ!」

楠雄「(どうするも何も,,,一応試してみるか。紙はあるか。)」

霊夢「それならあるけど,,,紙なんかで見つかるの?」

楠雄「(ありがとう。少しだけ集中させてくれ。)」

楠雄(制御装置制御装置制御装置制御装置制御装置制御装置制御装置制御装置!)

 紙に徐々に制御装置の写真が現れてくる。

霊夢(紙にどんどん絵が出てくるわ。)

楠雄「(よし出たぞ。)」

楠雄(ここで何やってるかわからなかった読者もいるかもしれないし解説しよう。僕が今やったのは『念写』だ。)

霊夢「これは,,,ニトリ!?」

楠雄「(知っているのか?)」

霊夢「そりゃあね。だって河童で前にも倒したことがあるし。」

楠雄「(河童ってあの有名なやつか?)」

霊夢「そうあの河童。だけどあの河童に取られたか~,,,」

楠雄「(なにかまずいことがあるのか?)」

霊夢「それがその河童は機械を分解して勝手に改造したりコピーしたりするのよ。」

楠雄「(ほぅ,,,速くこいつの所に向かわなければまずい!こいつの家知ってるか?)」

霊夢「知ってるわ。速く向かいましょう。」

   20分後

霊夢「ここよ。」

楠雄(大変だった。木を何本かたおしてしまった。蹴った小石で。まぁ7年戻ししたから大丈夫だと思うが。)

楠雄「(呼び鈴は無いのか。扉コンコンするか。)」

 楠雄がコンコンのコンで扉は吹き飛び、家に穴を開け、妖怪の山より外に吹き飛んだ。

楠雄(やってしまった。(^.^))

ニトリ「なんだ今の轟音は!?って扉が無くなってるー!?」

楠雄「(すまない。君が分解してた制御装置が無いおかげでこうなった。)」

ニトリ「まったく、ってなんで私が分解してたの知ってるんだい?」

楠雄「(それは僕の超能力で特定したからな。)」

ニトリ(また超能力者が来たか,,,)

楠雄「(おいまたとはなんだ。)」

ニトリ「心読むの辞めてくれない?」

楠雄「(すまないがそれはできない。offに出来ないからな。それはともかく。制御装置返してくれないか)」

ニトリ「それが,,,もう分解しちゃったんだよね,,,」

楠雄「(くそ、遅かったか!)」

??「どうやら僕の出番が必要みたいだね。楠雄」

楠雄「(嫌な予感がするぞ,,,)」

 楠雄は後ろを向く。

楠雄「(やはり、なんでここにいるんだ!空助!)」




 ついにマッドサイエンティスト兄が到着してしまいましたね!次回もお楽しみに!
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