斉木楠雄の幻想Ψ難旅行   作:架空柿

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 この異変の主犯は誰なのか?


ψ来 紅霧異変

 博麗神社にも紅い霧が来る。

霊夢「この霧は!」

楠雄「(知ってるのか?)」

霊夢「知ってるわよ。これはレミリアが日光を遮るために出した霧よ!またなんてうんざりするわ!」

楠雄「(ところで霊夢、なんか遠くから高速で誰かが来ているが,,,)」

 楠雄が言い終わったとき、それは飛んできた。

???「よっ、霊夢!」

霊夢「魔理沙じゃない。どうしたのよ。」

魔理沙「最近ここに面白そうなやつがいると聞いて来たんだぜ。」

霊夢「それって楠雄のこと?」

魔理沙「そうそうそういう感じの名前だった気がするぜ。」

楠雄「(僕ならここにいるが。)」

魔理沙「おぉ!あんたが楠雄か,,,なんか地味だな。」

楠雄「(目の前にいるのに失礼じゃないか?)」

魔理沙「それはそうと、この異変、どうなってんだ?レミリアがまたやったと思うぜ。」

霊夢「そうねぇ,,,まぁ一回紅魔館に行ってみましょう。」

 霊魔楠は紅魔館に向かって飛んでいった。

  数分後 紅魔館

魔理沙「やっと着いたんだぜ,,,ってあれ?なにか物足りないような気がするぜ,,,」

霊夢「美鈴が居ないわね。珍しいわ。いつもは昼寝してるのはあるけどいるのに,,,」

??「あら、どうしたかしら?」

魔理沙「あ、咲夜。美鈴はどうしたんだぜ?」

咲夜「美鈴は私とこの霧の原因を調査していました。」

霊夢「2人だけで?」

咲夜「えぇ。パチュリー様は小悪魔と一緒に霧の対処法を調べていまして、お嬢様は妹様が外に出ないよう、監視しておりますので。」

魔理沙「となるとあんたのご主人はこの異変に関与していないんだな?」

咲夜「そうなります。」

霊夢「そしたら誰が,,,」

楠雄「(上からの見たらおおよその発生場所が見つかるんじゃないか?発生場所は濃くなってるはずだから目立つぞ。)」

霊夢「確かにそうねぇ。そうしましょう。」

 3人は上空に飛んだ。

楠雄「(さてとどこかな?)」

 しばらく探すが,,,

魔理沙「駄目だぁ!全て同じ濃度に見えるぜ。」

霊夢「,,,おれって何かしら?」

 霊夢は赤い一つの筋を指差した。

魔理沙「あれは,,,霧だな。確か上は冥界だったはずだぜ。」

楠雄「(冥界もあるのか,,,)」

霊夢「きっとあそこのやつに違いないわ!行きましょう。」  

 3人は霧の滝を登っていった。

  冥界

霊夢「ここが冥界ね。」

楠雄「(なんというか,,,桜が多いな。)」

霊夢「そうよ。ここでの花見は最高よ。」

楠雄「(冥界で花見か。良いかもしれないな。)」

 霊夢と楠雄が話していると刀を持った少女が来た。

??「侵入者覚悟!」

霊夢「あら妖夢じゃない。」

妖夢「あ、霊夢!,,,聞いてください,,,」

霊夢「どうしたのよ。」

妖夢「幽々子様が,,,おかしくなっちゃったんです,,,」




 幽々子の身に何が起こったのか!?
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