転生の彼方   作:つちやゆうき

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第二の人生

第1話流れし年月

 

 

 

 

転生してから15年の年月が流れた、何で15年間を書かないかというと決して作者が面倒だとか思ったわけでもなく怪物扱いされたわけでもなく、母親にその理由の九割がある残り一割は赤ん坊時代の恥ずかしさからだ。

僕、神原秋人の母親は小学校にくるたび

恥ずかしいいことをし虐められるどころか僕は回りのひとから慰められるという恥ずかしい体験があるので作者に書かないでもらった。

再度言うが決して作者がさぼったり面倒がったりしたわけでわない

 

高校生受験は2度目ということで緊張せず挑み全教科満点、面接も特に問題なく終わり合格した やっと母親と離れて暮らせるようになり喜んだら母親が泣いてしまったのは余談だ。

「暑いな これだから夏場は苦手だ」

今は七月の上旬まだまだこれか暑くなると言うのに秋人は暑さにやられていた

「どこかに涼しいクーラーが効いた部屋がないもんかな は~」

「それなら文芸部の部室をオススメするわ、あそこならクーラーが効いていて涼しいわよちなみに私は文芸部の部長よ」

と黒髪を長く伸ばした美少女と言っても過言ではない少女がはなしかけていた

ちなみに転生前の僕の年齢は25才だったりする

「おーそれはいいで文芸部の部室はいったいどこにあるんだ?」

「三階のテーブルがあるところがあるからそこを曲がってすぐドアがあるわ」

「ありがと、早速行ってみるよ」

そうして僕がいこうとすると

「でもひとつ問題があるの、部員がたりなくて明明後日には廃部しそうなの あと一人必要なんだけど、、、」

「なに、そんなやっとオアシスを見つけたと思ったのに、はっ そうかあと一人なら、よしわかった僕が文芸部に入部するよ」

すると少女は

「ありかとー!私は名瀬美月ようこそ

文芸部へ」

転生者は以外と乗せられやすかった

「まずこの書類に名前をかいて」

そう言うと美月は入部届けの紙を出した

「わかった神原秋人とっ、はいこれでいいんだよね」

そう言いながら美月に紙を渡した

「ええこれで顧問の先生に出せば入部完了よ、この紙先生に出して来るわね 先部室いってて」

そう言うと美月は職員室に行ってしまった

もちろんアニメを見ている人は知っているだろうが名瀬は此処等を仕切っている名家だたとえ人数が0だろうが名瀬が必要といえば部活は存在し続けるのだ

だが今回名瀬は神原秋人を警戒していたそして監視員として選ばれたのが美月だっただがとうの美月本人はどうして

神原秋人を監視しなければならないのか

どうしても教えてもらえなかった

美月が部室に入ると椅子に座った秋人がノートパソコンを開いてぼーっとしていたしかし美月は秋人に違和感を覚えた

目は開いているのに意識がないみたいだった近づこうとした瞬間なにかに阻まれたそれは自身の兄が得意で自身もよく使う檻だった

檻とは異界士のなかでは 妖夢との戦闘で人払いの範囲ないから逃がさないために使ったりする異能の力だ。

すると気がついたのか秋人に意識がもどりはじめパソコンの画面が光だしたまるでパソコンのなかに秋人の意識があったかのように

秋人は完全に意識が戻るとこういった

「名瀬て異界士の名家なんだってね、調べたら出てきたよネットの奥の異能の力で固く守られているところにね 勿論君が僕の監視員として近づいてきたことも

僕の何を監視してもらっても構わないよ別に僕は異能は使えるが異界士じゃないから見られて困るのはプライベートぐらいだよ?」

と、秋人はさもどうでもいいと言ったような表情で言った美月は驚いていたさきほどの異能の力もそうだが自分も知らないであろう名瀬の闇の全てを見て平然としていることに驚いていた恐らく名瀬の闇はとても常人では耐えられないものもあるだろうそれをどうでもいいと言った表情で軽く話を終わらせようとした

美月は思ったこの男はただ者ではないないと、警戒心を強め焼き芋を臨戦体制に入らせながら秋人に言った

「そのプライベートな時間は何をするのかしら?」

「僕は対魔師といって妖夢とは違った怪物を倒してるんだよ」

「そんなもの見たこといわよ」

美月の言っていることは嘘でわない

なぜなら幽霊、(対魔師のなかではカテゴリーといわれている)は霊感がなければ見えない妖夢も異能の力がないと見えないようにカテゴリーも見えないのだ

秋人は美月に近づいて肩にてをおいてなにかを唱えたすると秋人の身体からなにかが美月に流れ込んできたそして秋人がはなれてどこから出したか分からない刀を抜いたその瞬間秋人は窓のそとを指差した美月が窓のそとを見ると巨大な獅子が伏せていた美月は思わず「なんなの」と声を出した秋人は「これが僕が使役するカテゴリーと戦うための霊獣名前は決めてない 君に霊能力を上げただから君はカテゴリーや霊獣をもう見ることができる。」

どお?といった感じで美月を見据えた

こんなときに美月はふと思った

(あんな大きな獅子いったいいままでどこに?)

そんなことを考えていると

「僕はそろそろ帰るよ」

そういって入り口に歩きはじめた

だがそれを美月にはとめることはできなかった聞きたいことが山ほどあるのに止めることができなかった秋人がいなくなると外にいた獅子もすがたを消していた

美月が帰るきになったのは30分後の話だ

 

神様の部屋

(あぁー!!いきなり原作の仲間に不信感はヤバイですー!!!!!!!)

転生者に聞こえるはずないのに美少女な神は騒いでいた

 

 

 

 

 

続く




無理やり感ハンパない話になってしまった、、、
書いて自分でもヤバっておもいましたwww

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