勢いで書いたからかいつもより短いです。
「球体から穴をくり抜いて、ドーナツにするバイト知ってっか?アレ、すげぇんだよ、虚無感が…。」
「…貴方ライン作業は向かない性格でしょ。」
「やっぱそう思うか?」
「はい。」
「…。」
「…。」
「雨止まねぇな。」
「…止みませんね。」
ゴルシさんが机で寝ながら窓を見ている。
今日は生憎の雨だ。
「なんかアタシ雨みてるとジュラシックパークの最初のさぁ、ティラノサウルス出てくるとこ思い出すんだよなあ。」
「あーあの。…ゴルシさん、ああいうパニック系映画好きですよね。」
「おう。サメ映画とかも好きだぜ〜。」
「一緒に浴びるほど見たんですから知ってますよ。『シャークネード』とか。」
以前サメ映画DVDをゴルシさんと沢山見た事を思い出す。船ごと食べられるシーンがある作品とかもう意味わからなかったな。
「あれ楽しかったな、サメ映画祭り!」
「…浜辺でパーティーをしてる方々は高確率で序盤でお亡くなりになるというのは、理解出来ました。あと他人を押しのけて船や陸に上がろうとする方々も大半お亡くなりになる、と。」
「だな〜。…あっそういやさぁ、お前いっつも映画とかアタシの付き合いで見てるだけだけど、お前は好きな映画とかあんの?」
「…私は、ゴルシさんと違ってB級映画とか、あまり沢山映画については知りませんけど…『言の葉の庭』と『秒速5センチメートル』って映画知ってますか?ほら、『君の名は』と同じ監督の…。」
「あ〜見た事あるわ。いい映画だったよな、絵綺麗だったし。ただお前さ、フィクション作品そういう感傷的なのばっか好きだよな〜。ゴルシちゃんはさあ、立場とか年齢とか、遠距離とかもう気にせずグイグイ楽しく行きたいタイプだからああいう……悲恋系?切ない系?見るとこう、じれったくなっちまうんだよな〜。」
「…でしょうね。なんか、わかります。」
「まあオメェはまどろっこしく物考えるタイプだからあーいうの共感できそうだな!」
「…否定は、できませんね。」
失礼だけど。言い方は失礼だけど否定は出来ない。
「それにモブコ、漫画の推しキャラも熟慮タイプ多いしな。」
「…あぁ、伏黒くんとかね。」
「ほら、『少しでも多くの善人が平等を享受できる様に、俺は不平等に人を助ける』とか言ってんじゃんあいつ?お前もなんかこう、やたら慎重に色々考えて意義とか考えるタイプじゃん?共感とかしてんのかなって。」
「流石にあそこまで崇高に物事は考えてませんよ。」
「崇高って思うんなら考え方に同意はしてんだな。」
「まあ多少は…いやでも私呪術師は呪力あってもやりたくないですよ、怖いし。」
「それはゴルシちゃんも同意。ぜってぇブラックだもんな。」
「…それに、私に比べたらすごい割り切って頑張ってる方ですからね伏黒くん。ほら、初めて領域展開した時とか。すごいはっちゃけて。」
「まあそこは五条先生の激励もあったし…伏黒くんもジャンプの民だからなぁ。」
「ナイーブなようで図太い甚爾パパの血を感じる一面割とありますしね〜。」
「…止まねえな、雨。」
「そりゃそんなすぐ止みませんよ。」
「あ、そうだ!外の水溜まりに着色料混ぜてこよっかな。」
「外まだ雨降ってるし水が余計濁るだけです、絶対辞めてくださいゴルシさん。」
シニア期G2G3OP短距離のNPCステータス諸々参照に需要があるかどうか分からないモブコのステータスをなんとなく作ってみました。
スピード E 220
スタミナ F 100
パワー F 110
根性 F+ 153
賢さ E+ 299
OPはまあ勝てるけど重賞いまいち勝てないならこんな感じかな…これに加えて坂苦手だから坂が急なレース場はキツイって感じで…
あとモブコ考え込むタイプっぽいから賢さ少し盛りました…
併走トレーニング回でモブコと併走して絡んで欲しいウマ娘は?
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ハルウララ