まどマギでも誰かとイチャイチャしたい・・・ 作:黒音195(kurone)
お久しぶりです!私です!
最近マギレコに再熱したので更新です!
現在、大体1部の2話辺りです!
北養区にある、廃れたホテル・・・ホテルフェントホープ。
みふゆさんに連れられて来たここは、新西区からだと結構遠かった。途中コンビニに寄って、買い食いしながらみふゆさんと話していたりしたが、意外と会話が続かず、終始気まずい・・・なんて事は無く、学校の事、マギウスの事、マギウスの翼の事等を簡潔に説明してくれた。前にもこの事を話したらしいが、当然私は知る筈も無く、(本当は深い所まで知っているが・・・)首を傾げる。
みふゆ「とまぁ、こんな感じで私の事は終わりです」
蒼花「・・・聞いといてなんですけど、そこまで話しちゃって良かったんです?」
みふゆ「まぁ・・・貴女なので、悪用はしないかなと」
蒼花「分からないですよ?人間、いつ変わるか分からないんですから」
みふゆ「・・・そうですね、けど貴女は毎回・・・いえ、この話はやめましょう。ここです。失礼します」
みふゆさんはとある部屋にノックをし、部屋に入る。私も後に続くと、中には緑髪のロングの子、茶髪をツインで縛ってる子、そして、妹の灯花がいた。
灯花「お姉様!ご機嫌麗しゅうだにゃ〜!」
蒼花「私からしたら初めまして・・・になっちゃうのかな。灯花」
灯花「むぅ〜・・・やっぱり願いが願いだから面倒だにゃ〜・・・」
蒼花「それで、なんで私を呼んだの?」
灯花「そうそう!お姉様もマギウスに賛同して欲しいんだにゃ〜」
蒼花「マギウス?翼の方じゃなくて?」
灯花「そう!マギウスの方!私達だけだと統率が取れないからお姉様にも協力して欲しいの!」
蒼花「・・・うーん、一応みふゆさんにマギウスの思想とかは聞いたし、魔法少女の末路とかも聞いたけどさ・・・多分失敗すると思うよ?」
灯花「・・・どういうことかにゃ〜?」
蒼花「この世に完璧なんてない。絶対に何処かで失敗する。そんな風に世界は出来てるから・・・」
灯花「そんな事ない!私達の計画に失敗なんてない!」
蒼花「・・・そっか、じゃあ悪いけど私は協力しない。誰かの犠牲の上に生きながらえたって後に残るのは後悔だけだからね」
灯花「・・・お姉様、今の状況分かってるのかにゃ〜?多勢に無勢だよ?それに、誰かの犠牲の上って言ってたけど、人生なんてそんなものじゃないかにゃ〜?」
蒼花「なら魔法少女の末路も同じ事だね。自分の思い描いた未来なんて他の誰かからしたら迷惑でしかない・・・なんて言ったら厳しすぎるかな?」
私がそう言うと、灯花は黙ってしまう。多分今までの私なら断る事はしなかったのだろう・・・けど、今回の私は・・・
蒼花「まぁ、どっちでもいいけど。兎も角、私は協力しない。いいね?」
そう問いかけると、灯花は変身をし・・・
灯花「くっふふふふふ、逃がさないよ?お姉様」
あ、これ死にました・・・