まどマギでも誰かとイチャイチャしたい・・・   作:黒音195(kurone)

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ハロです!私です!


環いろはとの出会い

 

いっつ〜・・・マジで手加減無しか、あのおガキ様は・・・けど向こうにも深手を負わせたし、まだまだなんとでもなるかな?

 

あ、皆さんこんばんわ。私です!現在、夜通し戦っていたという事で朝ですただ今、ホテルフェントホープから脱出してきたところです。いやぁ、死ぬかと思いましたね・・・冗談抜きで。あの後、なんかわからない魔女みたいなやつが体から出てくるし、いやぁほんと、なんで生きてるんでしょうね?

 

 

 さて、ここ何処ですかね?全く見当がつきませんよ・・・お、看板!いいねぇ。なになに?参京区?結構逃げてきたなぁ・・・眠らなくてもいいとはいえ、疲れは出てきますからね。そのときは強制気絶ですよ。

 

 お、良いところにご飯処。こんにちわー

 

「いらっしゃい、ん?君は学生さんじゃないのかい?こんな時間にこんな所に来ていいのかい?」

 

「あはは・・・実は最近まで入退院してばかりで学校が何処か分からないんですよね・・・北養区なんですけど・・・」

 

「随分遠くまで来たね・・・北養区という事は聖リリアンナ学園かな?」

 

「多分そこです。行ったことないですけど・・・」

 

「なるほど、確かあそこは今日創立記念日だったはずだから出歩いてても不思議じゃないね、よし!何か食べていきなさい」

 

「ありがとうございます!」

 

 私はここ、万々歳で少し遅めの朝ご飯を食べ、万々歳を出る。いやぁ、持つべき物はお小遣いだね。味は・・・うーん、50点。さて、ちょっと一人で出歩くのは危険かな・・・?

 

「アラもう聞いた? 誰から聞いた?

ミザリーリュトンのそのウワサ

文武両道参京院、受験生が本番に強いそのワケは、地下に潜む大きな角杯!

受験生の不幸を吸い取って、事故も腹痛も緊張も、何でもゼンブなくしちゃう!

だけど角杯はもうイッパイ!中身チャプチャプ溢れてしまって、

角杯は不幸を配ることにしたって参京区の学生の間ではもっぱらのウワサ!

ナンテコトー!」

 

 あれは、灯花たちがウワサさんと呼んでいたやつらかな?確かあれの近くには黒羽根と白羽根と呼ばれている魔法少女たちがいる筈・・・面倒なもの見つけちゃったな・・・

 

「見つけた、マギウスの姉君」

 

「うわっ、見つかった・・・里見式戦闘術!」

 

「っ!」

 

「逃走!」

 

 蒼花は逃げ出した!

 

「・・・へ?あっ!こら待てー!」

 

 さあ、魔法少女同士の鬼ごっこの始まりだ!鬼はずっと向こうだけどね!逃げろ逃げろ~。

 

 

 

 

 

 

 あれから、数時間が経過した。ようやく翼たちも諦めたのだろう・・・もう追ってきてはいなかった。いやぁ、しつこかった。2時間位追っかけてきてたし・・・途中数が増えたりしたからやばいかなと思っていたけど何とかなるもんだね。

 

「あの・・・」

 

 ん?今度は誰かな・・・うぇ?

 

「やっぱり!蒼花ちゃんだよね!?私だよ!環いろは!覚えてない?」

 

 ぎゃあああああああああああああああ!主人公様だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!なんでここにぃぃぃぃぃ!???

 

「えっと・・・ごめんなさい、わからないです・・・」

 

「そっか・・・えっとさっきなんで追われてたんですか?」

 

「えーっと・・・ちょっと色々あって・・・」

 

 やばい、すっごい逃げ出したい・・・どうしてこうなった・・・

 

話を聞くと、いろはさんはウワサを調べてるらしく、今はミザリーウォーターという水を調べてるらしいです。巻き込まれるやつですねやだ〜!

 

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