怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバース スピンオフ集   作:特撮恐竜

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時系列は『雷撃を跳ね返せ!』の後です。
慰安旅行編はかなり長く続く予定です。最初はプール編です。今回、ウルトラマンにあるまじきエロい描写があります。


ヒロキのGIRLS慰安旅行(プール編)

「・・・よっしゃ、上がりだ‼︎」

「うう・・・これでまたわたしとエレの2人だけぇぇ・・・。エレ、勝負よ‼︎負けたらケーキ奢り、どう⁉︎」

「ええ・・・望むところよ‼︎」

 

この日、ヒロキ達は慰安旅行を向かえていた。行き先に向かう途中のバスでヒロキ達はババ抜きをしていた。

 

「いやぁ・・・ガッちゃんババ引きまくってるねぇ〜。」

「その次がエレとはな・・・あいつ、今日はついてねぇみたいだな・・・。」

「ガッツ・・・かなりムキになってる・・・。」

「これまで10回ババ引いたからかなり意地張っちゃってるんでショウ・・・。」

「あっ、皆さん、そろそろ着きますよ〜‼︎」

 

トモミの言葉でヒロキ達が目を向けるとそこには彼らの行先である宿泊施設があった。かなり大きな建物で思わずミクとミカヅキが目を輝かせる。

 

「「おお〜‼︎大きい〜‼︎」」

「凄い息ピッタリ・・・。」

「あの2人・・・初対面からかなり意気投合していましたからね。」

 

ヒロキ達はバスを降りると受付を済ませて泊まる部屋に荷物を下ろしにいく。

 

「あれ、ヒロちゃん1人部屋なの?」

「そりゃそうでしょ。僕だけ男なんだし。」

「別に皆と一緒に寝ても良くない?」

「いや、駄目駄目駄目!女の子と一緒の部屋で寝る訳にはいかないでしょ‼︎」

(わたしは別にいいんだけどなぁ〜。わたしやレッドちゃんにマガちゃん達は一緒の部屋が良かったし、キンちゃんなんかヒロちゃんと一緒に寝れない事がよっぽど納得出来なかったのかピグちゃんに1番噛みついてたんだから。)

「それに・・・僕の身が持たないよ。・・・特にクララちゃんは・・・。」

「へ?今、何て言ったの?」

「おーい、ヒロキさーん‼︎」

 

ミカヅキがヒロキが最後に小さく呟いた言葉に疑問を抱くと誰かがヒロキを呼ぶ。2人はその方向に目を向けると水着が入ったバッグを背負ったヨウとユカがいた。2人はヒロキに駆け寄ってくる。

 

「ゴモたんさーん!ヒロキさーん!ここ、広くて大きな温泉プールがあるんですって」

「温泉プール・・・ああ、そういえばあったね。」

「これから皆でプールで遊ぶらしいですよ‼︎わたしとジャッパも今行くところですからヒロキさんも来てくださいよ‼︎」

「わ、分かった分かった‼︎行くから引っ張らないで‼︎」

「あー‼︎抜け駆け禁止だよ‼︎バッサーちゃん‼︎

 

そしてヒロキ達はプールの更衣室に辿り着く。水着に着替えたヒロキはヨウ達に言われた集合場所で皆を待っていた。ヒロキは目の前に広がる大きな空間に目を取られていた。

 

「凄え・・・プールが一杯あるなぁ・・・。」

「ヒロキー‼︎」

 

その時、クララの声が聞こえてきた。ヒロキは思わず振り向くと自身の目に入ってきたのは以前買った黒のビキニを着てこちらに飛びついてくるクララの姿だった。

 

「お待たせデース」

「く、クララちゃん⁉︎」

 

自身に覆いかぶさりながら抱きついてきたクララにヒロキは足を崩し掛けるが何とか踏み止まる。その際、2人の体がくっつき、ヒロキの胸にクララのGIRLS有数の巨乳がこれでもかと押し付けられた。彼女の柔らかくて大きな胸の感触にヒロキは顔を真っ赤にする。

 

「〜〜⁉︎クララちゃん、流石に離れて‼︎幾ら何でも・・・恥ずかしいって‼︎」

「フフフ、聞こえマセ〜ン♪」

 

顔を真っ赤にしたヒロキの反応に気を良くしたのかクララが更に自身の体を密着させてきた。クララの豊満な胸が更にヒロキの胸で押し潰されヒロキはまた顔が赤くなる。その時、ミカヅキが割り込んで2人を引き離した。

 

「こらぁ‼︎2人とも何してんねん‼︎」

「み、ミカヅキさん⁉︎」

「キンちゃん、おっぱいで誘惑なんて邪道やで‼︎」

「別にワタシはただ自分の長所を生かしただけデスヨ〜♪悔しかったらゴモラもやればいいじゃないいデスカ。Sorry、ゴモラじゃ無理デスネ〜♪」

「ちょっ、クララちゃん‼︎何挑発してんの⁉︎」

 

クララの挑発を聞いたミカヅキは今までにない黒いオーラを放ちながら修羅の表情でクララを睨む。後ろからミカヅキを追ってきたアキ、ミクの2人は今のミカヅキに身を震わせる。

 

「どうしよう、アギちゃん・・・ゴモたんが怖いんだけど・・・。」

「今のゴモたんに触れたらボク達も巻き込まれそうだから関わらないでおこう・・・。」

 

アキとミクが離れた先ではヒロキの腕を掴んで引っ張るミカヅキがいた。クララはミカヅキにヒロキを取られまいとヒロキに抱きついて自身の方に引き寄せる。

 

「キンちゃん、ヒロちゃんはキンちゃんだけのものじゃないんだからその腕を離さんかい‼︎そしてヒロちゃんもデレデレすなぁ‼︎女の子はおっぱいだけとちゃうわ‼︎」

「駄目デース‼︎絶対に離しマセーン‼︎」

「ミカヅキさん、それよりも離して下さい‼︎腕、痛いです‼︎」

「ゴモゴモ、キンキン、そこまでです‼︎ヒロヒロを離してあげて下さい‼︎」

 

その光景を見兼ねたトモミが割って入った事でヒロキは解放される。ヒロキはやっと一息ついていた。ビキニを着たマガコンビもヒロキを心配の言葉を掛けてきた。

 

「ヒロキさん、大丈夫ですか⁉︎」

「う、うん、平気・・・。」

「た、大変でしたね・・・。」

 

ヨウとユカは辺りを見渡すと大きなウォータースライダーに目を向ける。ヨウは目を輝かせるとヒロキの腕を掴んだ。

 

「ヒロキさん、あそこに大きなウォータースライダーがありますよ‼︎わたし達で行きましょう‼︎」

「えっ・・・ああ、あれか!いいよ、行こう!」

「やったぁ‼︎ジャッパも早く!」

「う、うん‼︎」

 

ヨウに連れられてヒロキとユカはウォータースライダーに辿り着く。そして受付の女性が3人に目を付けると案内してきた。

 

「お客様、こちらのウォータースライダーは2人1組で滑れる仕様となっております。」

「ふ、2人1組⁉︎」

「成る程・・・ジャッパ‼︎ジャンケンで勝負だよ‼︎」

「う、うん‼︎わたしも負けられないからね‼︎」

 

ジャンケンの結果、先にユカがヒロキと一緒に滑る事になる。そして2人が滑る番が来た時、案内係の女性が楽しそうに説明してきた。

 

「まず、男の子の足に女の子が乗ります。男の子は女の子の肩を掴んで支えてあげて下さい。」

「ふえ⁉︎・・・えっと・・・もしかして・・・こうですか?」

「はい‼︎」

 

案内係からの説明を聞いた2人の体勢はヒロキの膝の上にユカが乗っていた。ヒロキはユカの肩に手を置きながら彼女の豊満なお尻の感触で顔を赤らめている。

 

(ヤバい・・・ユカちゃんのお尻・・・柔らかい・・・この体勢で滑るって正気かよ⁉︎)

(ふええええええ⁉︎ヒロキさんとこんなにくっついちゃうなんて恥ずかしいよぉ‼︎)

「ゆ、ユカちゃん、大丈夫?」

「へ、平気でしゅ!・・・あうううぅぅ・・・。(ふえええ・・・臭わないかなぁ・・・。)」

(しかし・・・何か凄く良い匂いする・・・。これ、僕大丈夫かな・・・。)

 

そして2人は遂に滑り出した。ヒロキはユカの肩を掴んで支える中、思ったより流れは速く2人はどんどん下に滑っていく。そしてプールに着水した。2人はプールに沈むもヒロキがユカを支えて浮上する。

 

「は、はは・・・はははは、凄く速かったね。」

「そ・・・そうですね・・・あの、ヒロキさん・・・。」

「?」

「わたしの胸・・・触ってます・・・。」

「⁉︎・・・えっ⁉︎」

 

ヒロキは自身の手の先に目を向けると豊満なユカの胸を掴んでいる事に気付く。実はプールに飛び込んだタイミングでユカの肩から手を離したヒロキは水中でたまたまユカの胸を掴んでしまっていたのだ。思わぬ展開にヒロキは顔を赤くして手を離しながらパニクった。

 

「うわああああああああ‼︎御免、ユカちゃん‼︎わざとじゃないんだ‼︎」

「わ、分かってます‼︎分かってますから気にしないで下さい‼︎」

 

ヒロキは思わずユカの胸から手を離すと思わずユカの大きくて柔らかい感触が残った手を眺める。ユカも先程までヒロキに掴まれていた自身の巨乳に目を向けた。

 

(うわぁ・・・ユカちゃんの胸の感触残ってる・・・。)

(うう・・・掴まれた感触がぁぁ・・・。)

「おーい!ヒロキさーん‼︎」

「ヨウちゃん‼︎」

「次はわたしの番ですからね‼︎ほら、行きますよ‼︎」

 

暫く顔を赤らめながら2人はプールから出る。するとヒロキを待っていたヨウがヒロキの腕を掴んでウォータースライダーの行列に並ぶ。今度はヒロキが前に座り、ヨウがヒロキの背中にくっついていた。それを見た案内係の女性がそれを見ると面白そうな表情でこっそりヨウに耳打ちする。

 

「(あれ、さっきの・・・今度は違う子ね・・・もしかしてあの子も・・・それにしてもさっきの子に負けないくらいおっぱい大きいわね・・・そうだ‼︎)お客様、もし良かったらもっとくっついてみてはいかがですか?」

「えっ?」

「お客様、スタイルいいですからもっとくっつけばどんな男の子だってイチコロですよ♪」

「‼︎・・・ありがとうございます♪」

 

案内係の助言に従ったヨウはヒロキの背中に自身の胸を押し付ける。クララにも負けないヨウのビキニで強調された大きくて豊満な巨乳がヒロキの背中で大きく潰れる。その感触にヒロキは更に顔を赤くした。

 

(よ、ヨウちゃん・・・本当に胸大きい‼︎・・・しかも・・・凄く当たってるぅ・・・‼︎)

(へえ・・・ヒロキさんもやっぱり男の子なんだな〜。そうだよね、男の子はおっぱい好きだもんね。それじゃあ・・・もっと押し付けちゃお♪)

 

ヨウが笑みを浮かべながらヒロキに抱き付き、大きな巨乳を押し付ける中、2人は滑り出した。やがて2人は着水した時、プールに沈む。そして数秒後、2人がプールから顔を出した。

 

「いやぁ、楽しかったね〜‼︎」

「流れは速いし大きいし・・・けっこう曲がりくねっててコース豊かだったしね。」

「凄く恥ずかしかったけど・・・面白かったです‼︎」

「そうだね・・・それとユカちゃん・・・。」

「?」

「さっきは本当に御免・・・。」

「い、いえ、わざとじゃないのは分かってますから気にしないで下さい‼︎」

「2人ともどうしたの?」

「「いや、何でも‼︎」」

 

ウォータースライダーを堪能した3人がプールサイドを歩いていると流れるプールで遊んでいるかぷせるがーるずとミカヅキ、ベニオがいた。ミカヅキとベニオは3人を見掛けると呼び掛ける。

 

「おーい‼︎3人ともこっち来なよ‼︎」

「流れるプールを楽しもうぜ‼︎」

「2人とも行こうか‼︎」

 

3人ともヒロキの呼び掛けで流れるプールに向かった。そして5人と合流したヒロキ達は流れるプールで流れに身を任せながら遊ぶ事になった。

 

「それじゃあ何分潜っていられるか競おうよ‼︎1番速く顔を上げたら1発ギャグね‼︎」

「「アギちゃんが‼︎」」

「うひゃあ〜‼︎」

「やっぱりアキさんなんだ・・・。」

「アギラさん、頑張って・・・。」

 

この潜水対決は言い出しっぺのミカヅキが真っ先に浮上する事になったが結局、アキが1発ギャグを披露する事になったという。その後も流れるプールで遊んでいるとイルカ型の浮き輪に乗ったサチコとミサオに遭遇する。

 

「おーい‼︎ザンちゃん‼︎ノイちゃん‼︎」

「あ‼︎先輩達‼︎」

「先輩達も来てたんスね‼︎」

「お前ら・・・可愛らしい奴に乗ってるじゃねえか・・・。」

「えへへ、貸して貰ったんですよ‼︎」

「お前ら、俺も乗せてくれねえか・・・。」

「駄目っスよ、定員オーバーです‼︎」

「そうかよ・・・んじゃあ・・・ミクラス‼︎」

「はい‼︎先輩‼︎」

 

ベニオがミクを呼ぶと彼女はミクの肩に乗る。そしてその場からジャンプする体勢に入った。

 

「ま、まさかレッドキングさん・・・。」

「そこから飛ぼうと⁉︎」

「ヤバ‼︎ノイ、全力で逃げるよ‼︎」

「ああ‼︎」

 

ミクの肩を踏み台にサチコ達のイルカ型浮き輪に飛び移ろうとする。サチコ達は全力で漕ぎ出してその場から離れようとする。ベニオがミクの肩からジャンプした時には彼女達はベニオから離れていた。

 

「あっ・・・ヤベッ‼︎」

「危ない、ベニオさん‼︎」

 

ヒロキがベニオが着水しそうな地点まで泳いて到達するとベニオが上からヒロキの顔に降ってきた。ヒロキは彼女を受け止めるが2人の体はプールに沈む。そして数秒後、2人は揃って浮上してきた。

 

「ベニオさん、大丈夫ですか⁉︎」

「あっ・・・ああ、平気だ。」

 

彼女の言葉にヒロキは思わず一息ついた。その時、彼女の体を支えていたヒロキの右手が何かを掴んだ。その時、ベニオが思わず声を上げる。

 

「ひゃあ⁉︎」

「どうしまし・・・え⁉︎」

 

ヒロキが右手の方に視線を向ける。なんとヒロキの右手はベニオのムッチムチに実ったお尻を掴んでいた。彼女を受け止めた時、たまたまベニオのお尻に右手がいってしまったらしい。ヒロキが彼女のお尻から手を離した時には既に遅く、ベニオはお尻を揉まれた事に気付き、顔を赤くしながらヒロキを殴り飛ばした。

 

「ヒロキの馬鹿ぁぁ‼︎」

「ぐぎゃあああ‼︎」

 

ヒロキの体が再びプールに沈む。再び浮上したヒロキは思わずベニオに謝っていた。

 

「お前、何処触ってんだよ⁉︎」

「ご、御免なさい‼︎わざとじゃないんです‼︎本当に、たまたまお尻を触ってしまっただけなんです‼︎」

「・・・まぁ、あの状況だったし・・・咄嗟だったからな。悪い・・・けど、お前も気を付けろよ‼︎」

「は、はい‼︎」

(にしたって・・・うう・・・まだお尻を揉まれた感触が残ってやがる・・・。初めて男に触られたからか?)

(ヤバい・・・クララちゃんにバレたら殺される・・・それにしても・・・ベニオさんのお尻、凄く柔らかかった・・・今でも手にあの感触が残って・・・って何考えてんだ、変態か、僕は‼︎)

 

2人はお互い顔を背けながら先程までの事を思い出して顔を赤くさせる。その時、2人は誰かに水をかけられる。2人がその先に視点を向けるとミコとマコがライフル型の水鉄砲を構えていた。

 

「ヤッホー、ヒロ、レッド‼︎」

「ミコさんにマコさん!」

「その水鉄砲、どうしたんだよ?」

「コレ?さっき借りてきたの。2人も来ない?波の流れるプールでおジョーやエレと一緒に待ってるから‼︎」

「分かった‼︎アギラ達も呼んでくるから待ってろ‼︎」

 

2人はアキ達と合流するとビーチを再現したような波の流れるプールでクララ達が既に水鉄砲で水を掛け合って遊んでいた。彼女の水着から溢れるGIRLSで1、2を争う豊満な巨乳が揺れておりヒロキは思わず彼女達から目を背ける。

 

「ヒロちゃん、何処に目を向けてるのかな〜?」

「うえぇぇ、ヒロキさん、最低〜。」

「ちょっと待って!何でそうなんの⁉︎」

 

彼女達の巨乳に見惚れそうになったヒロキにミクとミカヅキは軽蔑の眼差しを向けるその時、ヨウがヒロキの右腕に、ユカが左腕に抱きついて自身の豊満な胸を押し付ける。

 

「おっぱいならわたし達だってキングジョーさん達に負けませんからね‼︎」

「そ・・・そうです‼︎キングジョーさんだけがおっぱいが大きい訳じゃないです‼︎」

「ふ、2人とも別に僕はクララちゃんに見惚れてた訳じゃないって‼︎」

 

その時、ヨウとユカの顔に水流が掛けられた。その先にはペダニウムランチャーを思わせる大きな水鉄砲を構えたクララが黒いオーラを浮かべながら立っていた。

 

「バッサーちゃん・・・ジャッパちゃん・・・アナタ達何してるのデス〜?」

「キングジョーさん・・・よくもやってくれましたね‼︎反撃するよ、ジャッパ‼︎」

「うん‼︎」

 

ヨウとユカが水鉄砲を持ってクララに突撃するのを合図に怪獣娘達の水鉄砲によるサバゲーもどきが始まった。アキにミカヅキ、ミコからの集中攻撃が続く中、ヒロキは誰に味方するか悩んでいた。

 

「「アギ(ちゃん)覚悟〜‼︎」」

「うわああああ‼︎何でボクだけ〜⁉︎」

「僕、誰の味方になればいいんだろ・・・。」

 

その時、ヒロキの目に映ったのはクララがマガコンビに集中して水流を浴びせられている所だった。彼女の体が水流で更に濡れる中、ヒロキはクララの元に向かう。

 

「クララちゃん‼︎」

「ヒロキ、危ないデス‼︎」

 

その時、ヒロキは足を滑らせてしまう。クララはヒロキを受け止めようと彼に駆け出す。クララは何とかヒロキの体を受け止めるもヒロキと共に水しぶきを上げて倒れた。

 

「痛てて・・・?」

 

ヒロキは自身の顔が何か柔らかくて大きなものに包まれている事に気付く。そして上に目を向けるとクララが顔を今までにないくらい顔を赤くしていた。この時、ヒロキの顔は倒れた拍子でクララの胸に包み込まれていたのだ。ヒロキはその事に気付くと思わず顔を赤くしながら彼女に訊ねる。

 

「く、クララちゃん⁉︎もしかして・・・僕・・・⁉︎」

「も、もう‼︎ヒロキってばHデスネ♪」

「⁉︎」

 

ヒロキは彼女から離れようとするも嬉しそうな表情を浮かべたクララはヒロキの顔を自身の胸に抱き寄せた。その後ろではクララの豊満な胸に埋まっているヒロキを見てアキ達が顔を赤める中、ヨウとユカがジト目でヒロキを睨んでいる。ヒロキはクララの豊胸の感触を顔に生肌で感じてしまい鼻血を吹いた。

 

「ひ、ヒロキ⁉︎」

 

クララが思わずヒロキを自身の胸から離すとそのままヒロキは鼻血を流しながら気絶してしまっていた。




今回の話では大半の怪獣娘達はビキニを着ていると思って書いています。書いていますが他にこんな水着を着てそうという水着が有ればそちらを想像しても大丈夫です。
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