※前世の記憶、原作知識がある転生者。
※捏造設定あります。むしろ捏造だらけ←
◇◆◇
続きモノの進みが悪くて別のモノを書いてみたんだけど……短編ばかり筆ノりいいな?!
またもや短編として終われてない短編←
そして転生オリ主である。
あらすじすら書けてない……
※pixivには7月25日に投稿してます。
転生した先の上司が某戦国アクションゲームの主役に “そっくり” って……どーゆうこと?
そんで、転生先は
戦国要素が微塵もない、どっちかって云うとSFが混じった異世界だった。どーゆうことさ。
……殺伐さは似てるかもしれない。
いや、
現実は吹っ飛んだり、吹っ飛ばされたりはしないからね……
あ、オレはそのアクションゲームの “キャラそっくりさん” ですらないので悪しからず~
なんでさ!
そんで――
異世界転生だと思ってたら――『ワールドトリガー』の世界だった。なんで?
気付いた “きっかけ” は防衛任務の時だ。
黒い髪に黒っぽいコート――
なんとなく
え、『忍田さん』? 忍田さん……? え?
いやでも……ちょっと若くない?
え?
デコ出てるし…………え?
軽~くパニックである。
いや『トリオン』とか『トリガー』とか……『トリオン兵』って単語出てきた時点で気付けよ、なぁオレ!
めちゃくそ
異世界転生じゃねーよ! 『遅効性SF』の世界だよ!!
現実逃避したかったけど防衛任務中だからそれも出来ず……
何故、今頃気付くし……! って、目頭押さえた。
んで。このまま先に進まれるのもアレだから忍田さんの前にシュタッと出現し、Uターンしてもらった。
警戒区域だし、門はいつ開くか分からないし。警報鳴るけど。
まあ忍田さんが迷い込んじゃったのも分からなくはない。
通信系やレーダー系を妨害するトリガーを設置してるから、国外から来た人は一定数は迷うんだよね~。基本、外から来る人って
なお、
侵略者側の通信・レーダーはずっと妨害されるけどね。
……けど、こんな奥に着く前に警備が止めるはずなんだけどなぁ……むむ?
忍田さんは “方向音痴” だった……?
いや、あの人
……可能性がない、と言えないあたりがなんとも……
忍田さんの後ろ姿を見ながら、忍田さんの雰囲気から『原作の五年以上は前なんだろうなぁ……』とか思っていると警報が鳴る。
警戒区域へ駆ける最中に入る内部通信で、門の開いた場所と敵の数を聞きながら視覚に映るマップで確認。
『原作の何年前なんだろう?』とか『アリステラの滅亡を阻止することは可能なのかな?』とか、現場に向かいながら考える。
まあ、アリステラってウチとは接することはないし、遠いから行きようがないんだけどねぇ……
この後、“アリステラ” や “ワールドトリガー” 、“ボーダー” のことを
◇◆◇
忍田さんに遭遇してから数年後――この数年の間にウチは亡国となった。
オレが生きてるのは
忍田さんに遭遇してから数ヵ月後、大規模な侵攻に遭った。
数日で国の主要な領主達が次々と殺られ、侵略者に蹂躙されていく。
“占領待ったなし” な状況になり、国主は
完全に占領される前に民を他国へ避難させ、母トリガーを破壊するための時間稼ぎのために戦っていた時、上司は討たれた。
オレに黒トリガーを託して――
オレが主を守れなくて自死するのが分かってたんだろうな。だから「生きろ」って黒トリガーを遺して逝ったんだ。
けど死んだら
だから、
傭兵モドキになって、あっちこっち彷徨って――――荒廃したアリステラに着ていた。
そしてオレの傍らには幾つもの赤、赤、赤――オレから
アリステラをほぼ手中に収めたからか、傭兵のオレが持つ黒トリガーを奪おうとしたんだろう。無駄に死人が増えた。
どうやってアリステラから離れようかなぁ……って、ぼんやり考えてたら――――後ろから
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「シノダさん、朝だよ~」
寝室のドアを開け、カンカンカンとお玉でフライパンを叩く。
まさかリアルでフライパンをお玉で叩く日が来ようとは……
「ぅるさ……あと5分……」
ベッドの住人はお約束のセリフを言って、頭から布団を被り直す。
煩いのは分かるよ? ……叩いてるオレの方が至近距離だからね。
叩いたままベッドに近づき、フライパンとお玉を置いて窓に向かう。そしてカーテンを勢いよく開ける。
うん、良い天気だ。
「5分後にはまた『あと5分』って言うんでしょ? ……永遠に起きてこないつもり~?」
振り向いて布団を剥ぐ。
「朝イチで会議が入ってるって言ってなかった?」
「ぅ、む……」
「顔洗って歯ぁ磨いて、スッキリシャッキリしておいでよ。ご飯、出来てるからさ」
体を起こした忍田さんを立たせ、寝室の入口まで誘導する。
「あぁ、そうだ。後ろ、寝癖ついてるから直すの忘れないでね?」
「あぁ……」
「……ダイジョブかな……」
部屋を出ていく寝ぼけ眼な忍田さんに一抹の不安が……
剥いだ布団を畳んでベッドに置き、オレも部屋を出てキッチンへ向かう。
あの時、オレに声をかけてきたのは忍田さんだった。
忍田さんも驚いたろうなぁ……振り向いた相手が急に涙をボタボタこぼしだしたら……
オレも忍田さんに指摘されるまで泣いてることに気づいてなかったし。
――あの頃のオレはちょっと……いや、かなり? 精神的にボロボロで情緒不安定気味だった。だから、
転生してからあんなに涙を流したのはアレが初めてだったんじゃないかなぁ……
精神的に参っていたからなのか、
アリステラの
林藤さんに「お前が拾ってきたんだから面倒見ろよ~」と面白おかしく言われたからってワケではないだろうけど、オレは忍田さんの管理下にいる。といってもワリと自由。
オレは
そんな時に『大規模
その事後処理やら本部建設やらでボーダーは慌ただしくなっちゃって……それらが落ち着いたら、本部へは行かないって言おうとしたんだ。城戸さんの精神衛生上、近界民のオレが本部にいるのはあまりよろしくないだろうな~って。
けど、あまりの忙しさに食生活が疎かになって片寄ってる上層部を見たら……眠れるオカンが目覚めた。
何を言ってるのか分からないだろうけど、言ってるオレ自身もよく分からない。なんだよ『眠れるオカン』って。ドコのオカンだよ。
しかし、世話焼きしたくなるって……どういうことなの?
そんなこんなで現在、オレは忍田さんと同居中。“玉狛支部所属” ではなく、“本部所属” の “S級隊員” として働いている。
閑話休題。
食卓についた忍田さんにご飯をよそった茶碗を渡す。
本日の朝食は――普通に和食だね。
ごはん、豆腐とお揚げの味噌汁、さばの塩焼き。忍田さんの好物のだし巻き玉子にキュウリ、人参、大根、白菜の浅漬けとホウレン草のお浸し。それから作り置きの肉じゃが、ヒジキと切り干し大根の煮物を少々……って、多かったかな?
前もって準備しておくから作るのはワリと楽だったりする。まあ、その前準備が大変だったりするけど時間のある時にやるから――防衛任務以外は時間があるからなぁ……暇人か、オレ。
「……寝惚けてご飯こぼさないでよ?」
「あぁ……」
「……ダイジョブかなぁ……」
……まだ頭が回ってないのかな? 普段の忍田さんのキリッとさがない。
キッチンを片付け、出掛ける準備をする。
ボーダーのトリガー、よーし。
黒トリガー、よーし。
ボーダー支給の携帯端末、よーし。
トリガーと黒トリガーをズボンのポケット、携帯端末は財布と家の鍵を入れてるボディバッグに入れ、フード付きのハーフコートを羽織る。
「オレ、防衛任務に行ってくるから――ご飯食べ終わったら食器、水に浸けといてよ?」
「……防衛任務?」
オレのセリフに忍田さんが首を傾げる。
思わず、ガクッとコケそうになった。まだ目覚めてないの?!
「
防衛任務のシフト管理してるの、アンタでしょーが」
しっかりして! 昨日、言ったでしょ!?
「15時……まで、だったか?」
「そーだよ~
……カギ、掛けるのも持ってくのも忘れないでくれよ?」
「……わかっている」
念押しするのは
オートロックだったから良かったものの、じゃなかったら不法侵入される。
えーっと……他には何か……無いかな? 忘れ物も……無いかな? よし。
「それじゃあ――いってきまーす」
転生したら
あとがき
またもやプロローグのような終わり方……orz
オリ主の名前が出ないで終わった。え?
続きは無いよ。
いや……日常系とか、第二次侵攻についての作戦会議とかなら……いけるか。けど、それすると長くなる←
◇
“B◯R佐助のそっくりさん” で書いてたんだけど「佐助である意味は……」って思ってしまったので、そっくりさんじゃなくなった。名残はちょいちょい……書けてないけど。
戦国アクションゲームで声が忍田さんと同じって言ったら……
(最近ゲームやってないなぁ……)
◆◇◆
異世界転生じゃなくて申し訳ない……
進まないんだ。盛り上がらないんだ……どうしたらいいのぉぉぉ?!!
バサッと「冬島さん申し訳ない……!orz」して1月8日行っちゃおうかなぁ……なんて考えてます←
どうしたら盛り上がるんだぁぁぁorz
ダイジェスト? ダイジェスト?! 悩ましい……
あと短編(新規)書いてるんだけど……短編って、どうやって終わらせるの?←
いつものように一話で完結させられない短編詐欺になってるんだけど←
キャパオーバーだから『ループ(アフト編)』が完結するまで新規シリーズ作りたくない……
一つは今回みたいな感じで終わるんだけど、もう二つは…………終わらない←
……じっくり時間かけてプロット書いた方がいいのかなぁ……
(たぶん書けなくなるやつ←)