今回はジョウト地方とホウエン地方の図鑑所有者たちとサトシのポケモンたちの出会いです。
「・・・図鑑所有者・・・」
暗闇の中、1つの人影がパソコンに向き合って調べていた。パソコンの輝きがその人影を照らしているが、黒いサングラスと口元をマフラーで隠しているため顔は見えないでいた。
その人影が見ているパソコンの画面にはレッドやグリーンたち21人の図鑑所有者たちの顔写真と彼らが関わってきた事件についての情報が映っていた。
「各地方のポケモン博士から図鑑を与えられた少年少女たち。それぞれが得意な才能や能力を持っていると奴は言っていた。・・・上手く利用すれば奴らを何とか出来るかもしれない」
「グォォ・・・」
暗闇の中、そんな呟きとそれに答えるようにその人影の手持ちらしき色違いのリザードンが鳴く。
図鑑所有者・・・ポケモン図鑑を持つ者に対する1つの称号のようなものだ。例えばレッドはポケモンバトルに対する才能から『闘う者』。グリーンはポケモン育成に関する才能から『育てる者』。ブルーはポケモンの進化に関する才能から『化える者』。そしてイエローはトキワの森の力によるポケモンを癒す力があることから『癒す者』などそれぞれの才能や能力にあった異名がつけられている。
その人影が何故図鑑所有者たちのことを調べているのかは、それはまだ分からないのであった。
◆◆◆
「おい。シルバー」
「なんだ?」
「オレはなんで並んでいるんだ?」
コガネシティのラジオ塔前にて爆発したような前髪の少年ゴールドは隣にいる赤髪の少年シルバーにそう尋ねた。
「コガネシティラジオ塔限定のタウリナーΩのグッズと資料集を買いに来た」
「それはお前の予定だろ!何で俺までそれに付き合わなきゃ行けねぇんだよ!!」
ゴールドはシルバーに対して思わず怒鳴るように叫んでしまった。
彼の名はゴールド。レッドたちと同じ図鑑所有者の1人であり、お調子者なところもあるため色々言われることはあるがその実力は高く、熱い性格をしているポケモントレーナーだ。特に彼の特筆する所としてはポケモン孵化に関する高い才能を持っているためにオーキド博士から『孵す者』と異名をつけられた。
そのゴールドの隣にいるのはシルバー。過去にカントー地方の図鑑所有者であるブルーと同じ組織に誘拐され過酷な環境で育てられカントーとジョウトの図鑑所有者たちと共に過去の因縁に蹴りをつけた。シルバーもまたゴールドと同じ図鑑所有者であり通信交換による進化に関する才能を持っているため『換える者』の異名をつけられている。
そして何故かシルバーはヒーローアニメにハマるようになってしまい今日もこうして今1番ハマっている『タウリナーΩ』のグッズを買いに来ていた。
「観賞用と保存用の2つを買うために決まっているだろう」
キリッと無駄に顔を決めるシルバーにゴールドは思わず頭を抱えてしまう。同じようにゴールドの頭の上に乗っているゴールドの手持ちのピチューのピチュと2人の足元にいるエテボースのエーたろうとシルバーの手持ちであるマニューラも呆れてため息を吐いていた。
「お一人様一個までなんだ」
「・・・はぁ。仕方ねぇな。その代わり後でバトルにつきあえよ」
「ふん。手加減はしないぞ」
「あったり前だ!」
2人が列に並びながらそんな事を話していると何やら前の方からざわめきの声が聞こえてきた。
「なんだ?何かあったのか」
ゴールドは列から顔を出して様子を見ようとしていると騒ぎの場に向かって走っている集団の中に見知った顔であるコガネラジオのディレクターがいたので肩を掴んで止めた。
「おいおっさん。そんなに慌ててどうしたんだよ」
「ゴ、ゴールドくん!?それにシルバーくんも!?ちょうどよかった!ちょっと一緒に来てくれ!!」
ディレクターはそう言うとゴールドとシルバーの手をとって無理やり騒ぎの場へ一緒に向かった。
「ちょっ、ちょっと待てよ!いきなり何なんだよ!!」
「待て。俺には期間限定のタウリナーΩのグッズを買う目的が」
「詳しい話は後で!それからグッズなら後で用意してあげるから今はこっちを優先してくれ!!」
いきなりのことに慌てたゴールドとシルバーだが、慌てた様子のディレクターにそれ以上何も言えなかったのとグッズを入手出来ることからシルバーは大人しくなりゴールドも何が起こっているのか気になっているので2人は大人しくディレクターと共に騒動の場所へと向かった。
◆
そして騒動の場所に着くとそこではコカネジムのジムリーダーであるアカネとアカネのパートナーポケモンであるミルタンクのミルたんを中心に十数人のトレーナーとその相棒のポケモンたちがいた。ミルたんたちが相手をしているのマッハポケモンのガブリアスとドリルポケモンのドサイドン、そして、てつヨロイポケモンのボスゴドラだった。
ガブリアスたちは身体の至る所に真新しい傷があり、興奮しているのか目が血走っていた。そしてミルたんの方も限界が近いのか肩で息をしており今にも倒れそうだった。そんなミルたんにガブリアスが『ドラゴンクロー』を展開しながら一気に近づくとそのままミルたんに爪を振り下ろして壁に叩きつける。
「ミルたん!」
アカネは思わず叫びながら壁に叩きつけられたミルたんに駆け寄るとその間にドサイドンとボスゴドラは残りのポケモンたちをあっという間にのしてしまった。
ガブリアスたちは興奮して我を忘れているのかポケモンたちを倒してもまだ暴れており、ガブリアスたちは周囲に攻撃をしていた。
「おいおい!なんだよアイツらは!?なんで暴れてやがるんだ!?」
「それが分からないんだ。突然現れたかと思えばああやって暴れ回ってるんだ」
「ちっ!とにかく今はアイツらを止めるぞシルバー!」
「あぁ分かってる」
ゴールドはディレクターに暴れているガブリアスたちについて尋ねるが彼自身もよく分からないために答えられないでいた。とりあえず今は考えても答えが出ないためにゴールドとシルバーは暴れているガブリアスを止めるためにそれぞれのポケモンを出した。
ゴールドはウソッキーのウーたろう、トゲキッスのトゲたろう、ニョロトノのニョたろう、キマワリのキマたろう、バクフーンのバクたろう。シルバーはドンカラス、キングドラ、オーダイル、リングマ。
「ウーたろう 岩雪崩! トゲたろう 波動弾! ニョたろう ハイドロポンプ! キマたろう エナジーボール! バクたろう 火炎放射! エーたろう ダブルアタック! ピチュ 10万ボルト!」
「マニューラ 氷の礫! ドンカラス 悪の波動! キングドラ 冷凍ビーム! オーダイル ハイドロポンプ! リングマ 気合玉!」
ゴールドとシルバーのポケモンたちがいっせいにガブリアスたちに対して攻撃を放った。しかしその攻撃が届く前にドサイドンとボスゴドラが前に出ると『守る』で攻撃を防ぐ。しかし技がぶつかりあったことによって土煙が舞い、ボスゴドラたちの姿を隠してしまう。
「へっ!まさか『守る』を覚えたなんてな。だが、まだまだ行くぜ!エーたろう 気合いパンチ!ウーたろう アームハンマー!」
『守る』を覚えていることに多少驚いたがゴールドは臆せず攻めようとウーたろうとエーたろうに指示を出して2匹はボスゴドラとドサイドンにそれぞれ『アームハンマー』と『気合いパンチ』を発動させながら接近する。
そしてウーたろうの『アームハンマー』がボスゴドラに、エーたろうの『気合いパンチ』がドサイドンに当たろうとした瞬間、2体の足元の地面が隆起したのに気づいたシルバーはゴールドに叫ぶ。
「!ゴールド、2匹を下がらせ──!」
「────ガバァ!!」
しかしシルバーの忠告をゴールドが聞き終えるよりも先に地面から現れたガブリアスは2体の腹部に『岩砕き』をくらわせた。『岩砕き』をくらったウーたろうとエーたろうはその衝撃で思わず発動していた技を解除してしまい隙が出来てしまった。
そしてその瞬間を逃がす訳もなく、ドサイドンは『アームハンマー』をエーたろうにボスゴドラは鋼鉄化した尻尾『アイアンテール』をウーたろうにくらわせるとそのまま2体をゴールドの方まで吹き飛ばすと飛んできた2体をトゲたろうとリングマが受け止める。
「大丈夫かウーたろう!エーたろう!」
「ウ、ウソッキー!」
「エ、エポエポ!」
ゴールドは2体に声をかけるとウーたろうとエーたろうはヨロヨロと立ち上がりながらも勢いよく返事をする。しかし、今まで何度も強敵や伝説のポケモンと戦ってきたゴールドの手持ちにここまでダメージを与えていることからこの3体はかなりレベルが高くバトルの経験もあることがわかる。
「あまり時間をかけて被害を広げる訳には行かないな。ゴールド」
「わああってるよ!いくぜバクたろう!ピチュ!」
「頼むぞオーダイル」
シルバーはオーダイルを前に出しながらゴールドに声をかけるとゴールドもそれだけでなんのことか察しバクたろうとピチュを前に出す。
「バクたろう ブラストバーン! ピチュ ボルテッカー!」
「オーダイル ハイドロカノン!」
三体が放った技はそれぞれ炎、雷、水の究極技。その技は限られたポケモンしか覚えることも出来ず技を使うと反動があるがそれを補うほど強力な威力を持った技である。
「ガバァッ!!」
「ボォス!!」
「ドッサイ!!」
ガブリアスたちはバクたろうたちの技に対抗するために技を放った。まずドサイドンが『岩石砲』を放ち、それに対してボスゴドラは『ラスターカノン』を放ちさらに勢いを早めさせ、『ドラゴンダイブ』を発動しているガブリアスはそのまま2つの技を取り込みそのまま突撃した。
6体の技が衝突しようとしたその瞬間だった。衝突する寸前に横から巨大な蔦と岩が発生するとそれぞれの技を防ぎ、巨大な蔦と岩にぶつかったピチュとガブリアスは弾き飛ばされてそのまま地面を転がった。
「なっ!?」
「今の技は!」
ゴールドとシルバーはある程度威力を抑えていたとはいえバクたろうたちの究極技が防がれたことにも驚いたが、それ以上に今の技が草の究極技である『ハードプラント』であることに驚きを隠せなかった。そして2人は技が放たれた方向へと顔を向けるとそこにはメガニウムとバンギラス、バクフーン、オーダイル、フーディン、シャワーズ、サンダース、サーナイトがいた。
「サーナー」
サーナイトがガブリアスたちの前に移動すると『癒しの波動』をガブリアスたちに当てるとガブリアスたちの傷が回復し興奮状態から回復した。落ち着いたガブリアスたちはサーナイトたちに気づくとサーナイトたちに話しかけ始めた。
「な、なんだ?」
ゴールドは突然現れたサーナイトたちとサーナイトたちと親しく話している先程まで暴れていたガブリアスたちに困惑していると上空から懐かしい声が聞こえた。
「ゴールド!シルバー!大丈夫!?」
「先輩たちお久しぶりったい!」
空を見上げるとそこにはネイティオのネイぴょんに掴まっているゴールドとシルバーと同じジョウト地方の図鑑所有者であるクリスタルことクリスと、その後ろでトロピウスのとろろに乗っているのはホウエン地方の図鑑所有者であるルビー、サファイア、エメラルドの三人だった。
「クリスにサファイアたちか。どうしてここにいるんだ?」
シルバーはクリスたちが何故ここにいるのか尋ねる。先日クリスはオーキド博士からの依頼でホウエン地方の図鑑所有者たちと共にシロガネ山に調査をすると連絡があったのでコガネシティにやって来ていることに驚いていた。
「実はシロガネ山の調査が終わったあとにウツギ研究所に戻る途中で傷ついたポケモンたちを保護しようとしたんですけど・・・」
「傷を癒す前にあの3匹に逃げられちゃったんですよ」
「なるほどな」
ルビーとエメラルドが説明した内容に納得したシルバーは頷いた。2人の話の内容と目の前で親しく話しているガブリアスたちとメカニウムたちの様子から仲間であることが何となく理解できる。
「にしてもエメラルド。逃げられる前に何時もの『陣』で囲って落ち着かせてやりゃ良かったんじゃねぇか?」
ゴールドは話の中で気になっていたことをエメラルドに聞いた。エメラルドは過去に様々な土地を巡って多くのポケモンと触れ合ったことによって一瞬にしてポケモンの出生地を見抜く力が身についている。その力とカラクリオヤジ作のEシューターによって放たれる出生地の土を特殊な糸で繋げてポケモンを囲む領域『陣』を作り、我を失ったポケモンの心を和ませることができる。
それを使えばが我を失っていたガブリアスたちを落ち着かせ傷を癒せたのではないかとゴールドは思ったのだが、それを言うとエメラルドは困ったように首を傾げた。
「それがわからないんです・・・何度見てもコイツらの出生地がなんかわかりそうでわからない感じで・・・こんなこと今までなかったんで俺もよくわからなくて」
「マジか・・・」
ゴールドはエメラルドの言葉に驚いてしまった。その間にクリスとサファイアがガブリアスたちを彼らを発見した際に見つけたボールに戻す。
「とりあえず私たちはこの子たちを一度ウツギ研究所に連れていくんだけどゴールドたちはどうするの?」
クリスはガブリアスたちのボールを抱えながらゴールドに尋ねるとゴールドは一瞬考える素振りを見せたがすぐに結論をだした。
「俺も着いてくぜ。そいつらの事も気になるしな。つーわけでディレクターのおっさん後のことはよろしくな」
「う、うん。それは構わないんだが・・・」
「んじゃ頼むぜ!」
ゴールドはディレクターにそう言うとマンタインのマンたろうを出して先にウツギ研究所のあるワカバタウンに向かおうと飛んでいるクリスたちの後を追うのだった。
その後、ウツギ研究所に着いたゴールドたちはホウエン地方のポケモン博士であるオダマキ博士から研究所の近くに同じように傷ついたポケモンたちを保護したと通信があった。
カントー地方だけではなくジョウト地方とホウエン地方でも現れた異変。その異変はこの地方だけではなく他の地方でも起こっているのだった・・・・・・
◆◆◆
今回はジョウト地方とホウエン地方の図鑑所有者であるゴールドたちとサトシのポケモンたちの出会いです。参戦する地方が多いので一話で2つの地方をまとめました。ストーリーはまだ進みませんがちゃんと書いていこうと思います。次の話はシンオウとプラチナとムーンの関係からアローラの2組を一緒にしようかと考えています。では今回ゴールドたちが保護したポケモンたちを軽くまとめさせてもらいます。なお、小説内で登場していないポケモンもいますがそこはご了承ください。
ジョウト地方:バクフーン、オーダイル、メガニウム、ヨルノズク(色違い)、バンギラス、フーディン、サンダース、シャワーズ、ガブリアス、ドサイドン、ボスゴドラ、ギャラドス、サーナイト
ホウエン地方:ベトベトン、ジュカイン、ダイケンキ、コータス、ウォーグル、ミロカロス、オコリザル、ブースター、ハハコモリ、ルチャブル、グソクムシャ
サトシオリジナルゲット設定
・フーディン♂
特性シンクロ
リサーチフェローでヤマブキシティに訪れた際に再会したナツメから貰ったケーシィが進化したフューディン。生まれた時から他のエスパーポケモンよりも強力なエスパー能力を持っておりケーシィの頃は上手く使えず暴走することがあったがサトシと一緒に特訓していくうちに上手く操れるようになった。フーディンナイトを首飾りとして装飾している。
・サンダース♂
特性早足
イーブイ兄妹の次男。ブラッキーと同じイタズラ好きでよくサトシの水ポケモンやブラッキーと共にイタズラをしてフシギダネやエーフィに説教をくらってしまっている。加入歴はエーフィと一緒。
・シャワーズ♀
特性貯水
イーブイ兄妹の次女。エーフィと同じしっかり者でエーフィやフシギダネたちと共にオーキド研究所でポケモンたちの世話をしている。また、小さい子の世話が得意なことから卵から孵ったばかりのポケモンや幼いポケモンたちの世話も得意である。
・サーナイト
特性トレース
ポケモンレンジャーのジャッキーから密猟者によって攫われて心に深い傷を負った託された2体のラルトスのうちの1体。最初は人間を恐れていたが、サトシの優しさとサトシのポケモンたちの支えもあって人間にも悪い人間といい人間がいることを理解し、持ち直すことが出来た。サトシの優しさに触れたことでサトシが好きになり他のメスポケに負けず劣らずである。普段は心優しいが怒らせると怖いタイプである。メガストーンはペンダント。
・ドサイドン
特性ハードロック
ジョウト地方のタンバタウンに移転したサファリパークにゴウと一緒に参加した時にゲットしたサイホーン。実はこのサイホーンはかつてサトシが最初にカントー地方を旅した時にゲットしようとしたサイホーンだった。普通のドサイドンに比べて水タイプの攻撃に強く普通に海を泳ぐことが出来る。
・ボスゴドラ
特性頑丈
アローラ地方から帰ってきたサトシ宛にダイゴがアローラチャンピオン就任のお祝いとして送ったふたつのポケモンの卵の内の1つから孵ったココドラが進化した。重量級バトルになれるためにタケシと特訓している時にコドラに進化し、WCSにてトウキとのバトルの最中にボスゴドラに進化しそのまま初めてのメガシンカをしトウキに勝利した。現在の目標はカビゴンにパワーで勝つこと。メガストーンはバングル
・ギャラドス
特性威嚇
クチバシティの釣り場で釣られては弱いという理由で何度も逃がされていたために自分に自信がなかったが、サトシに「大丈夫、お前も強くなれる」と手を差し伸ばしてくれた事が嬉しくそのまま手持ちになった。とある事件を通してヒンバスと共に一緒にギャラドスとミロカロスへと進化した。メガストーンは頭のヒレに赤い輪っかでつけられている。
・ウォーグル
特性力ずく
アローラ地方から帰ってきたサトシ宛にダイゴがアローラチャンピオン就任のお祝いとして送られたポケモンの卵から孵ったワシボンが進化した。生まれた時からバトルが好きなのか誰彼構わずバトルを仕掛けていた。リサーチフェローとしてシンオウ地方のポケリンガに参加した時にフウロのスワンナのバトルの際に進化した。今の目標はオーキド研究所名物である飛行ポケモンレースで1位になることである。
・ミロカロス♀
特性勝気
美しいミロカロスをコレクションにしたいと考えている金持ち相手の商売道具としてホウエン地方の湖でヒンバスの頃に仲間ごと捕まってしまった。進化させるために無理やりポフィンやポロックを食わされたりして進化させられ進化した仲間は金持ちに売られ自由のない水槽の中で暮らされていた。そしていよいよ自分の番かと思った日、偶然その場所を見つけたサトシによって仲間たちと一緒に助けられ、売られた仲間たちもワタルたちポケモンGメンによって助けられた。そんなサトシに惚れたヒンバスは自らの意思でサトシの手持ちになった。最初の頃は進化に前向きではなかったが、ある日サトシとゴウが乗っていた客船が嵐に見舞われてサトシが海に落ちた少女を助けるために海に飛び込み少女を助けることに成功したが足がつって溺れているのを当時コイキングだったギャラドスと共にサトシを助けるために海に飛び込み、そのまま2体はギャラドスとミロカロスへと進化した。コンテストよりもバトルが好きだがコンテストの技を取り入れている。
・ブースター
特性根性
イーブイ兄妹の三女。我儘な所もあるが基本的にサトシに甘えたがりでよくサトシに抱きついている。
・グソクムシャ
特性危機回避
宝島で会ったコソクムシが進化した。リサーチフェローでアローラに来たサトシが宝島に訪れていた時、仲間達の後押しもあり、以前助けてくれたお礼に自らゲットされた。