デュエル描写が入ります。
(竜騎視点)
「ふぅ…じゃあ、また入口で」
「は~い!」
「また後でね~☆」
俺は廊下でリサ達と一旦別れ、男子更衣室で着替える。このまま素顔を晒さない様に、仮面を付けて、フード付きのパーカーを羽織る。
そしてドアを出て、入口に出る事に。人気の無い廊下を歩いていると…
「お疲れ様です、漆黒の魔竜さん!」
「あぁ、お疲れ様。After growの人達だったよね?」
「はい、覚えててくれて嬉しいです!ライブ、凄かったです!」
「そっか、ありがとう」
「………」
って、美竹さんがまた学校の時と同様に見てる(汗)
「ちょっと蘭~?そんなに見詰めたら相手も困るでしょ?すみません漆黒の魔竜さん…」
「ううん、大丈夫だ。じゃあ俺はコレで……」
そう言って去ろうとしたら…
「あの…最後に1つだけ良いですか?」
「ん?何かな?」
美竹さんが俺を呼び止める…。何だろう…一体?
「いえ、大した事では無いんです…
“辰巳竜騎”先輩」
「!?…一体何処で…」
「カマを掛けたのですが…本当にそうだったんですね」
「!?」
しまった…俺とした事が動揺して墓穴を掘った。
「え、辰巳先輩…?じゃあ…漆黒の魔竜の正体って…」
「え?…え?」
羽沢さんと上原さんが動揺してる。羽沢さんの反応は、最初に正体を知った有咲と似てる…。
そう思いながら仮面を取ると…
「え、ええええええぇぇ!!」
「本当に先輩だ…」
「ほうほう~」
「やっぱり…」
「まさか…同一人物だったなんて…」
アフグロメンバー全員、驚いてる。約1名はやっぱりかと言わんばかりの表情だけどね…。
「それにても良く気付いたよねぇ。それにしても………何処から嗅ぎ付けた訳…?」
「ひっ!?」
「えっと…体格と出てる雰囲気が似てると思って…」
あぁ…、観察と感で推理してたって事ね。だから何度も見てたのか…。
でも、目的は推理で無い事は分かる。
「それで、目的は何かな?人気の無い廊下で正体を暴くだけって訳じゃ無いのは察してる」
「目的…えぇ、そうです。あの……」
「おい蘭…?」
「アタシ達……… After growのコーチになって下さい!!」
「ら、蘭ちゃん…?」
「コーチ?」
コーチになってくれって…平たく言えば、アフグロに入って欲しいって事?
「はい、今回の合同ライブで確信しました!Roseliaもポピパも辰巳先輩に関わってから、確実に腕が上がってます!私も湊さんに負けたく無いし…辰巳先輩にコーチして貰えば…」
「成る程ねぇ…それで接触の機会を。向上心は感心だね…」
うん、向上心はね…。
「え?じゃあ……」
だけど俺はこう言う…。
「やだよ」
「え…?」
「あのぉ…今、やだよって聞こえた気がしますが、聞き間違いですよね…?」
美竹さんの次に上原さんが、声を搾り出す様にもう1度訪ねる。
「やだよ」
もう1度言うと、アフグロメンバーから何故か稲光が見えた気がする。相当ショックだったのだろうか?
「笑顔で断られたああぁぁ!?それも2回連続で即答されてる!?」
上原さんが凄い勢いでツッコミを入れる。
「な、何でですか!?Roseliaやポピパは良くて、アタシ達はダメなんですか!?」
「そうですよ!何でアタシ達だけ!?」
「先輩ヒドい〜」
美竹さんの抗議に続いて、宇多川さんと青葉さんも一緒になって抗議して来た。
まぁ…取り敢えず説明しよう。
「1つ目、俺…権限無いんだよねぇ。友希那に断りも無く勝手にする訳にいかないし…」
「た、確かにそうですよね…」
羽沢さんだけは納得してくれてる。本当にまともで良い娘だわ…今度『羽沢珈琲店』に行った時には、チップを弾むかな。
「ですが、それではポピパは何故ですか?」
次は香澄ちゃん達、ポピパの事か…。まぁ2つ目はこの事を説明する気だったからな…。
「2つ目、香澄ちゃん達ポピパは友希那が以前に合同ライブの話を聞いてたし、正体を隠して貰うと言う条件で合同してる」
「でしたら、アタシ達も正体は口外しませんよ!」
「そして3つ目…勝手に正体を暴かれたから、それはそれで困る」
「あ…」
「ら、蘭…(汗)」
「蘭が余計な事をしたから〜」
「だったら、アタシとデュエルして下さい!アタシが勝ったら湊さんに口利きして貰います!」
「蘭、いくら何でも無茶苦茶だよ!?」
ほぅ、俺とデュエルか…。良いじゃん、俺の野望を実現する為にもデュエルは避けられない。
「良いよ」
「…え?」
「デュエルで勝ったら…ね?」
「アッサリ承諾したああああああぁぁ!?」
「ひまり、うるさい」
「ヒドい!?」
デュエルを承諾したら、またしても上原さんのツッコミが入る。でも、美竹さんからキツイ一言をかましてショックな模様。
と、そんな事をしてると、何処からとも無く、コンパクトな軽量型のデュエルディスクを出した。
「お、最新式の軽量型。そのディスクも良いなぁ」
「先輩、羨ましいんですか~?」
「まぁね。でも、俺は大事なコッチがあるから…」
そう言って、俺は“ブラックヴルム”を変形させてデュエルディスクにした。
「え?ギターがデュエルディスクに変形ですか!?」
「自作故の自由な発想だからね」
「自作だったんですか!?」
「すご~い」
羽沢さんや上原さん、青葉さんの3人は自作と聞くと驚いたりとリアクションが凄い。
「でしたら、早速デュエルと行きましょうか」
「何時でも来な」
「あ、蘭ちゃん…辰巳先輩は…」
「「デュエル!!」」
「だ、大丈夫かな…」
羽沢さんが何か言おうとしていが、本人には届かなかった。
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竜騎LP:4000
蘭LP:4000
『1ターン目』
「俺のターン!“ゲートウェイ・ドラゴン”を召喚!そして効果を発動!手札から“メタルヴァレット・ドラゴン”を特殊召喚!」
メタルヴァレット・ドラゴン
効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1700/守1400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、このカードが存在していたゾーンと同じ縦列の相手のカードを全て破壊する。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「メタルヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
「辰巳先輩はドラゴン族か…」
「何か見た事無いドラゴンだね?」
「アレが、辰巳先輩だけが持つ『ヴァレット』シリーズ…」
宇田川さんと上原さんは見た事無いらしく、羽沢さんは俺だけが持ってる事と言う事を知っている。確かにこの『ヴァレット』は特殊なんだよね…。
「更に、自分のフィールドに“ヴァレット”が存在する時、手札の“アブソルーター・ドラゴン”を守備表示で特殊召喚!」
アブソルーター・ドラゴン
効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守2800
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「ヴァレット」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ヴァレット」モンスター1体を手札に加える。
「レベル7で守備力2800をコスト無しで特殊召喚!?」
「インチキじゃないですか!?」
「巴ちゃん、デュエル中は静かにして」
「ひーちゃんもうるさ~い」
「「す、すみません…」
騒ぐ2人に、青葉さんと羽沢さんが注意する。コレで驚いてたら後が持たないぞ?
「いきなり展開して来ましたね」
「まださ、現れろ!野望を突き進むサーキット!召喚条件は“レベル4以下のドラゴン族モンスター1体”!俺はゲートウェイ・ドラゴンをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク1、“ストライカー・ドラゴン”!!」
ストライカー・ドラゴン
リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/ドラゴン族/攻1000
【リンクマーカー:左】
レベル4以下のドラゴン族モンスター1体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「リボルブート・セクター」1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドの表側表示モンスター1体と自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。
対象のフィールドのモンスターを破壊し、対象の墓地のモンスターを手札に加える。
「ストライカー・ドラゴンの効果発動!リンク召喚に成功した時、デッキからフィールド魔法、“リボルブート・セクター”を手札に加える!そして、手札からそのまま発動!更に、この効果でフィールドの“ヴァレット”の攻撃力と守備力は300アップ!」
リボルブート・セクター
フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札から「ヴァレット」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
●相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも多い場合、
その差の数まで自分の墓地から「ヴァレット」モンスターを選んで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
「フィールド魔法を加える効果ですか…」
「そして再び現れろ、野望を突き進むサーキット!召喚条件は“「ヴァレット」モンスターを含むドラゴン族モンスター2体”!俺は、メタルヴァレットとストライカー・ドラゴンをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク2、“ソーンヴァレル・ドラゴン”!
ソーンヴァレル・ドラゴン
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1000
【リンクマーカー:左/下】
「ヴァレット」モンスターを含むドラゴン族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨て、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
この効果でリンクモンスターを破壊した場合、さらにそのリンクマーカーの数まで
自分の手札・墓地から「ヴァレット」モンスターを選んで特殊召喚できる(同名カードは1枚まで)。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンク2以下のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。
「また攻撃力1000…」
「カードを1枚セットして、ターンエンド」
『2ターン目』
「アタシのターン、ドロー!アタシは永続魔法“黒い旋風”を発動!」
黒い旋風
永続魔法
(1):自分フィールドに「BF」モンスターが召喚された時にこの効果を発動できる。
そのモンスターより低い攻撃力を持つ「BF」モンスター1体をデッキから手札に加える。
「次に“BF-蒼炎のシュラ”を召喚!」
BF-蒼炎のシュラ
効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1800/守1200
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
デッキから攻撃力1500以下の「BF」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
「黒い旋風の効果で、デッキから“BF-疾風のゲイル”を手札に加え、そしてゲイル自身の効果で手札から特殊召喚!」
BF-疾風のゲイル
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 400
(1):自分フィールドに「BF-疾風のゲイル」以外の
「BF」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、相手フィールドの
表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。
「蘭も速攻だね~」
「ゲイルの効果で、ソーンヴァレル・ドラゴンの攻撃力を半分に!」
「上手いぞ蘭!そして此処から…」
「レベル4の蒼炎のシュラに、レベル3の疾風のゲイルをチューニング!シンクロ召喚、BF-アーマード・ウィング!」
BF-アーマード・ウィング
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/鳥獣族/攻2500/守1500
「BF」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードは戦闘では破壊されず、
このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(2):このカードがモンスターを攻撃したダメージステップ終了時に発動できる。
そのモンスターに楔カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
(3):相手フィールドの楔カウンターを全て取り除いて発動できる。
楔カウンターが置かれていた全てのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで0にする。
「コレで蘭は戦闘では優位になった!」
「バトル!アーマード・ウィングでソーンヴァレルを攻撃!」
「俺はそう優しく無いけど?」
「え?」
「罠発動!“闇の呪縛”を発動!アーマード・ウイングの攻撃力を700ダウンする。更に攻撃出来ず、表示形式も変更出来ない!」
「しまった!?」
闇の呪縛
永続罠
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):対象のモンスターの攻撃力は700ダウンし、
攻撃できず、表示形式の変更もできない。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
「あぁ、攻撃力を下げられた上に攻撃が封じられた…」
「だ、大丈夫だ!効果は無効にされてないから、場に居る限り戦闘では無敵だ」
「そうですよ…コッチが受けるダメージも0の上に、戦闘でも破壊されません!カードを1枚セットしてターンエンドです!」
『3ターン目』
「俺のターン、ドロー!悪いけど、このターンで決める!」
「え?」
「現れろ!野望を突き進むサーキット!召喚条件は“トークン以外のモンスター2体以上”!俺は、アブソルーターとリンク2のソーンヴァレルの2体をリンクマーカーにセット!3つの銃口よ、相手の守りも策も全て打ち抜け!リンク召喚!リンク3、“スリーバーストショット・ドラゴン”!!」
スリーバーストショット・ドラゴン
リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/ドラゴン族/攻2400
【リンクマーカー:上/左/下】
トークン以外のモンスター2体以上
(1):1ターンに1度、ダメージステップにモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードをリリースし、自分の墓地のリンク2以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、手札からレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果はこのカードが特殊召喚したターンには発動できない。
「此処で攻撃力2400ですか…」
実はこのカード、幼い頃にリサから貰ったカードなんだよね。今でも大事だし、デッキとも相性が良いから助かる。
「更に墓地に送られたアブソルーターの効果で、デッキから“ヴァレット・トレーサー”を手札に加える。そしてリボルブート・セクターの効果で、手札からオートヴァレットとヴァレット・トレーサーを手札から守備表示で特殊召喚!」
ヴァレット・トレーサー
チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「ヴァレット・トレーサー」以外の
「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「数を展開しても、アーマード・ウイングは倒せませんよ?」
「レベル3のオートヴァレットに、レベル4のトレーサーをチューニング!」
「え?先輩もシンクロ召喚!?」
「強大な爆破よ、闇の音と竜の鼓動を同調させて現れろ!シンクロ召喚!羽ばたけレベル7、エクスプロード・ウィング・ドラゴン!!
エクスプロード・ウィング・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1600
チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ、
フィールド上に表側表示で存在するモンスターとこのカードが戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊し、
その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える事ができる。
「また攻撃力2400…どれだけ並べても無駄ですよ?」
このカードは友希那から昔貰ったカードで、今のデッキになってから召喚し易くなった。
「バトル!エクスプロード・ウィングでアーマード・ウィングへ攻撃!」
「な、正気ですか!?」
「エクスプロード・ウィングは自身より攻撃力の低いモンスターとバトルする時、ダメージ計算を行わずに
破壊して、更にその攻撃力分のダメージを与える!1800ダメージを受けて貰う!」
「うああぁ!?」
蘭LP:4000→2200
「蘭のアーマード・ウィングが効果で…」
「マズいぞ…」
「トドメだ!スリーバーストでダイレクトアタック!!」
「ダメージステップ時に速攻魔法、“収縮”を発動!元々の攻撃力を半分にします!」
収縮
速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力はターン終了時まで半分になる。
「おぉ~、これで蘭はこのターンをしのげるね~」
「言った筈だけど?このターンで決めるって…」
「はっ…ダメ!蘭ちゃんはしのげない!」
「え?どう言う事つぐ?」
「羽沢さんの言う通り、スリーバーストの効果を発動!1ターンに1度、ダメージステップに発動した魔法・罠・モンスター効果の発動を無効に出来る。収縮は無効化だ!」
「な…そんな…」
「嘘…」
「蘭が、手も足も出ないなんて…」
「これで終わりだ!!」
スリーバーストの強力な効果で収縮は無効にされ、2400のダメージが放たれる!
「う…うわあああああああ!?」
蘭:LP:2200→0
(竜騎視点END)
第9話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「今日のカード紹介コーナー!!」
「今回は“スリーバーストショット・ドラゴン”!」
「あ、アタシが昔あげたカードだ!」
「ダメージステップ時に発動したカード効果を1ターンに1回だけ無効化出来るのは良いよね!」
「守備モンスターを攻撃した場合は、貫通効果も持ってるから戦闘にはとことん強いよね☆」
「更に自身をリリースして、自分の墓地のリンク2モンスターと手札のレベル4以下のドラゴン族を手札から特殊召喚出来るから、ヴァレルロードの召喚にも繋がるんだ!」
「次回、歌姫と小さき魔王の告白!…え?歌姫はともかく、魔王って…まさか…」
ご観覧、ありがとうございました!
デュエル描写で効果等、間違ってなければ良いですが…。
次回はある2人がオリ主に…?