バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第98話です!今回はカラクが、亮斗とデュエルします!


カラクVS亮斗

(竜騎視点)

 

 

 

カラク:LP4000

亮斗:LP4000

 

 

 

『1ターン目』

 

 

「私の先行、先ずはモンスターをセット。カードを1枚セットして、ターンエンド」

 

 

亮斗さんの先行、先ずはセットモンスター1体と魔法か罠を1枚セットして終わった。

俺の間違いでなければ、アレは…。さて、カラク君はどう出る?

 

 

『2ターン目』

 

 

「ぼ、僕のターン。え、えっと…ドロー…!“ドラゴンメイド・ラドリー”を召喚…!」

 

 

 

ドラゴンメイド・ラドリー

効果モンスター

星2/水属性/ドラゴン族/攻 500/守1600

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。

自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。

このカードを持ち主の手札に戻し、

自分の手札・墓地からレベル7の「ドラゴンメイド」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

 

 

「ねぇ竜騎…?」

 

「え、ど、どうした?」

 

 

カラク君がラドリーを召喚すると、何故かリサがヤンデレ化した状態だった(汗)

 

 

「アレは何かな~?」

 

「ドラゴンメイド・ラドリーだけど?」

 

「そうじゃな・く・て!竜騎はアタシが居るって言うのに、女の子のカードが入ってデッキ、作ってたって事~?」

 

「ドラゴン族なら、何でも良いのかしら?」

 

「うん」

 

 

そりゃ俺はドラゴン馬鹿だもん!ドラゴンは大切だ!

 

 

「竜騎さん、私達は貴方に好意を持ってると言うのに…何故女性のカードでデッキを…」

 

「前にもリサにも言ったけど、カードに嫉妬されても困る…(汗)」

 

「え?竜騎はアタシを愛してくれてるんだよね…?」

 

「ちょ、今はデュエル中だから!?」

 

「おにーちゃん…」

 

「後で、覚えて置いて下さいね…」

 

「酷い…」

 

『そろそろ良いだろうか?(汗)』

 

「「「「「「すみません…」」」」」」

 

『言われましたね………』

 

 

さて、カラク君もデュエルに戻って貰おう。

 

 

「召喚に成功したので、デッキの上から3枚を墓地に送ります…」

 

 

お、早速効果を発揮してる!初めてにしては良い動き。

 

 

「カードを2枚セットして、ターンエンドです」

 

 

『3ターン目』

 

 

『私のターン、ドロー!此処でセットモンスターを反転召喚する。“シャドール・ヘッジホッグ”!』

 

 

 

シャドール・ヘッジホッグ

リバース・効果モンスター

星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 200

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合に発動できる。

デッキから「シャドール」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。

デッキから「シャドール・ヘッジホッグ」以外の「シャドール」モンスター1体を手札に加える。

 

 

 

「やっぱりシャドールのままだ…」

 

『ヘッジホッグのリバース効果、デッキから“影依融合”を手札に加える』

 

 

 

影依融合

通常魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分の手札・フィールドから、

「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、

自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。

 

 

 

『更に伏せてた速攻魔法“神の写し身との接触”を発動。場のシャドール・ヘッジホッグと手札の“シャドール・ファルコン”を融合!』

 

 

 

神の写し身との接触

速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

(1):自分の手札・フィールドから

「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

 

 

シャドール・ファルコン

リバース・チューナー・効果モンスター

星2/闇属性/魔法使い族/攻 600/守1400

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合、

「シャドール・ファルコン」以外の自分の墓地の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。

このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。

 

 

 

『針を持つ影の獣よ、影の鳥獣と1つとなりて影の魔法使いを呼び覚ませ!融合召喚!出でよレベル5、“エルシャドール・ミドラーシュ”!!』

 

 

 

エルシャドール・ミドラーシュ

融合・効果モンスター

星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守 800

「シャドール」モンスター+闇属性モンスター

このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。

(1):フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されない。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、

自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを手札に加える。

 

 

 

「あ、あわわわ…」

 

「マズい、最初からミドラーシュが出て来た…」

 

「そんなに強いのですか?」

 

「うん、お互いに特殊召喚を1ターンに1度だけと言う制限させる能力がある…」

 

「嘘でしょ…?」

 

『墓地に送られたヘッジホッグとファルコンの効果も発動する。先ずはヘッジホッグの効果で、デッキから“影霊の翼ウェンディ”を手札に加える』

 

 

 

影霊の翼ウェンディ

リバース・効果モンスター

星3/風属性/サイキック族/攻1500/守1000

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合に発動できる。

デッキから「影霊の翼 ウェンディ」以外の「シャドール」モンスター1体を

表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。

デッキから「影霊の翼 ウェンディ」以外の「シャドール」モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。

 

 

 

「続いてファルコンの効果で自身を裏守備で特殊召喚」

 

「あ、あわわ…」

 

『ではバトルフェイズだ』

 

「こ、此処でラドリーの効果を発動です…!ラドリーを手札に戻して、レベル7のドラゴンメイドを手札か墓地から特殊召喚します…。僕は“ドラゴンメイド・フルス”を特殊召喚します………!」

 

 

 

ドラゴンメイド・フルス

効果モンスター

星7/水属性/ドラゴン族/攻2600/守1600

このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードを手札から捨て、自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。

(2):自分フィールドに融合モンスターが存在する限り、

このカードは効果では破壊されない。

(3):自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。

このカードを持ち主の手札に戻し、

手札からレベル2の「ドラゴンメイド」モンスター1体を特殊召喚する。

 

 

 

「お、レベル7のドラゴンメイドが出た!」

 

「あれ?ドラゴンの姿なんだね…」

 

「そう、バトルフェイズの時に竜の姿になる…それがドラゴンメイドさ!可愛い上に強いんだ」

 

「「「「「………竜騎(さん/おにーちゃん?)」」」」」

 

「だから、カードに嫉妬されても困るって(汗)」

 

『ふむ、攻撃力は上か…1枚セットして、ターンエンドだ』

 

『どうにか、カラクさんは攻撃を受けずに済みましたね…』

 

「そうだな…1回だけしか特殊召喚が出来ないのが厳しい所だけど…」

 

 

さて、カラク君…どうする?

 

 

『4ターン目』

 

 

「僕のターン、ドロー。“ドラゴンメイド・チェイム”を召喚…」

 

 

 

ドラゴンメイド・チェイム

効果モンスター

星4/闇属性/ドラゴン族/攻 500/守1800

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。

デッキから「ドラゴンメイド」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。

このカードを持ち主の手札に戻し、

自分の手札・墓地からレベル7以上の「ドラゴンメイド」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

 

 

「此処でチェイムを出した…」

 

「し、召喚に成功したので…デッキから“ドラゴンメイドのお召し替え”を手札に加えます」

 

 

 

ドラゴンメイドのお召し替え

通常魔法

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分の手札・フィールドから、

ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

(2):このカードが墓地に存在する場合、

自分フィールドの「ドラゴンメイド」モンスター1体を対象として発動できる。

このカードを手札に加え、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

 

 

 

「ぼ、僕はチェイムとフルスを融合します…」

 

『ほう…』

 

「主人に仕える闇の竜よ、巨大な水の竜と1つとなりて…新たな竜となれ………。融合召喚…!レベル10…“ドラゴンメイド・シュトラール”………!」

 

 

 

ドラゴンメイド・シュトラール

融合・効果モンスター

星10/光属性/ドラゴン族/攻3500/守2000

「ドラゴンメイド」モンスター+レベル5以上のドラゴン族モンスター

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。

自分の手札・墓地からレベル9以下の「ドラゴンメイド」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

(2):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。

その発動を無効にし破壊する。

このカードを持ち主のEXデッキに戻し、EXデッキから「ドラゴンメイド・ハスキー」1体を特殊召喚する。

 

 

 

「上手い、このタイミングでシュトラールだ!」

 

「攻撃力なら、竜騎のヴァレルロードより上ね…」

 

「こ、このままバトルです…シュトラールでミドラーシュで攻撃…!」

 

「これで破壊出来ます…!」

 

『ふふ、なら私もこのカードを発動させよう…“超融合”!!』

 

「ちょ、超融合!?」

 

 

 

超融合

速攻魔法(準制限カード)

このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。

(1):手札を1枚捨てて発動できる。

自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

 

 

『コレは…マズいですね(汗)』

 

「どう言う事ですか?」

 

『手札を1枚捨て、自分と相手のフィールド上のモンスターを融合素材として、融合召喚する。私はミドラーシュと、君のシュトラールを素材とする…』

 

「なら、シュトラールの効果を…」

 

「そっか!これなら防げるね!」

 

「無理だ…」

 

「ど、どうしてなの!?」

 

『超融合をカウンターする事は出来ないのです…』

 

「防ぐ術が無いと言う事ですか!?」

 

『その通りだ。闇を司る影の魔法使いよ、主人に尽くす光の竜と混じり新たな影となれ!融合召喚!来たれレベル8、“エルシャドール・ネフィリム”!!』

 

 

 

エルシャドール・ネフィリム

融合・効果モンスター

星8/光属性/天使族/攻2800/守2500

「シャドール」モンスター+光属性モンスター

このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。

(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。

デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。

(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと

戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。

そのモンスターを破壊する。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、

自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを手札に加える。

 

 

 

『先ずはウェンディの効果で、墓地のヘッジホッグを裏側守備で特殊召喚。続いてはミドラーシュの効果で、墓地の神の写し身との接触を手札に戻す。そしてネフィリムが融合召喚に成功した時、デッキのシャドール1枚を墓地に送る。私は“シャドール・ドラゴン”を墓地に送る』

 

 

 

シャドール・ドラゴン

リバース・効果モンスター

星4/闇属性/魔法使い族/攻1900/守 0

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合、

相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。

そのカードを持ち主の手札に戻す。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、

フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを破壊する。

 

 

 

『更に墓地に送られたシャドール・ドラゴンの効果で、相手の魔法・罠を1枚…真ん中のカードを破壊する』

 

「あ、あわわ…」

 

「ミラフォが破壊された…(汗)」

 

「た、ターンエンドです…」

 

 

『5ターン目』

 

 

カラク君の状況が一変してマズい状況だ。何せ超融合に対してカード効果を発動出来ないから…実質はエースを除去されてしまった。

しかも、裏側のが2体も居るし…(汗)

 

 

『私のターン、ドロー!ファルコンとヘッジホッグを反転召喚。そして2体のリバース効果を発動。ファルコンの効果で、シャドール・ドラゴンを裏側守備で特殊召喚。続いてヘッジホッグの効果でデッキから“魂写しの同化”を手札に加えて、これをヘッジホッグに装備』

 

 

 

魂写しの同化

装備魔法

「シャドール」モンスターにのみ装備可能。

属性を1つ宣言してこのカードを発動できる。

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):装備モンスターは宣言した属性になる。

(2):自分メインフェイズに発動できる。

「シャドール」融合モンスターカードによって決められた、

このカードの装備モンスターを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールドから墓地へ送り、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

 

 

「め、目まぐるしい展開だね…」

 

「あこ、頭がこんがらがるよ~!」

 

『魂写しの同化の効果でヘッジホッグを炎属性にして、更に装備したヘッジホッグとファルコンで融合する』

 

「ま、またですか…!?」

 

『炎に変わりし針を持つ影の獣よ、影の鳥獣と再び交わり新たな姿として生まれ変わらん!融合召喚!出でよレベル7、“エルシャドール・エグリスタ”!!」

 

 

 

エルシャドール・エグリスタ

融合・効果モンスター

星7/炎属性/岩石族/攻2450/守1950

「シャドール」モンスター+炎属性モンスター

このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。

このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。

その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。

その後、手札から「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。

(2):このカードが墓地へ送られた場合、

自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを手札に加える。

 

 

 

「墓地に送られた、ヘッジホッグとファルコンの効果を発動。ファルコンは自身の効果で裏側守備で特殊召喚し、ヘッジホッグの効果で“影依の巫女エリアル”を手札に加える」

 

 

 

影依の巫女エリアル

リバース・効果モンスター

星4/水属性/サイキック族/攻1000/守1800

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合、

除外されている自分の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、

お互いの墓地のカードを合計3枚まで対象として発動できる。

そのカードを除外する。

 

 

 

『そしてこのカードを使う時が来た…』

 

「ま、まさか…!?」

 

『私は魔法カード“影依融合”を発動!』

 

「や、やっぱり…!」

 

『私は手札の“シャドール・ビースト”と影依の巫女エリアルを融合!』

 

 

 

シャドール・ビースト

リバース・効果モンスター

星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1700

このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードがリバースした場合に発動できる。

自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。

(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。

自分はデッキから1枚ドローする。

 

 

 

『影に潜みし野獣よ、水を司る影の巫女と交わりて、全てを流せ。融合召喚!レベル9、“エルシャドール・アノマリリス”!!』

 

 

 

エルシャドール・アノマリリス

融合・効果モンスター

星9/水属性/悪魔族/攻2700/守2000

「シャドール」モンスター+水属性モンスター

このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

お互いに魔法・罠カードの効果で手札・墓地からモンスターを特殊召喚できない。

(2):このカードが墓地へ送られた場合、

自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを手札に加える。

 

 

 

「融合モンスターが…3体も…?」

 

「亮斗さんのシャドール、コレが怖いんだよね…」

 

『墓地に送られたビーストの効果で1枚ドロー。エリアルの効果で、君の墓地のドラゴンメイド3体を除外する』

 

「そ、そんな…」

 

「コレはもう…」

 

「えぇ…」

 

 

カラク君の………負けか………。

 

 

「こ、来い………!」

 

「カラク君…?」

 

「ぼ、僕は…逃げない…!必ず次に繋げるんだ………!」

 

『その心意気は良し。では…バトルだ!アノマリリスで攻撃』

 

「うわああ!?」

 

 

カラク:LP4000→1300

 

 

『コレで最後だ…行け、ネフィリム!』

 

 

エルシャドール・ネフィリムの攻撃が、カラク君に襲い掛かる。

 

 

「か、カラアアアアアアアア!?」

 

 

カラク:LP1300→-1500

 

 

このデュエル、亮斗さんの圧勝だった。カラク君もカラク君なりに頑張ったのだけど………やっぱり亮斗さんは強かった。

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

第98話:完

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は亮斗さんのモンスター、エルシャドール・ネフィリム!シャドールの融合モンスター!」

 

「シャドールと光属性モンスターで融合出来るんだ!」

 

「特殊召喚されているモンスターとバトルを行うと、ダメージステップ時に破壊する効果があるんだ!」

 

「自身が墓地に送られた場合に、自分の墓地に有るシャドールの名を持った魔法・罠を手札に加える効果もあるんだよ!」

 

「それにしても、やっぱ亮斗さんは強かった…。まぁ…生前の亮斗さんには俺も勝った事が1度も無いんだよね…」

 

「竜騎の恩人ってだけはあるね…」

 

 

「次回、カラクの家は何処ですか?」

 

「カラク君、どうするんだろう…?」

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございます!
次回もお楽しみに!
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