バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第103話です!
ラッシュデュエルします…!


3つの竜が並ぶ時

(竜騎視点)

 

 

 

竜騎:LP4000

デュエリーマン:LP4000

 

 

 

 

『1ターン目』

 

 

「私のターン、ドロー!“格闘ねずみチュー助”2体を召喚!」

 

 

 

格闘ねずみチュー助

通常モンスター

星3/地属性/獣族/攻1200/守 0

ねずみ界最強の格闘家を目指して世界を放浪している熱血ねずみ。

うかつに触ると火傷するぞ。

 

 

 

「2体をリリースして、“サベージ・クロー・タイガー”をアドバンス召喚!」

 

 

 

サベージ・クロー・タイガー

効果モンスター

星7/地属性/獣戦士族/攻2300/守 400

【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。

【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、

[自分フィールドの表側表示モンスター(レベル7以上)の数]×400アップする。

 

 

 

「獣戦士族か…」

 

「カードを1枚セットして、ターンエンドだ」

 

 

『2ターン目』

 

 

さて、俺のターンだな。早くムーナを助けないと…。

 

 

「俺のターン、ドロー!シルフィードラとトレジャー・ドラゴンを召喚!2体をリリースして、アドバンス召喚!」

 

「リューキしゃんの強いドラゴンが出る…!」

 

「示せ勝利への信念!固めろ竜の誇り!その強靭で固い鋼の意思で、相手をメッタメタルにしてやれ!!さぁ来い!鋼撃竜メタギアス!!」

 

「ぐぬ…」

 

「メタギアスの効果を発動!手札の幻撃竜ミラギアスをコストに、このターンの間は戦闘と罠カードでは破壊されず、モンスターに攻撃をした時にもう1度モンスターを攻撃出来る!メタリング・チャージ!!」

 

「すご~い」

 

「そして輝石竜を召喚!バトル!メタギアスでサベージ・クロー・タイガー攻撃!爆裂のメタルインパクト!!」

 

「ぐぬ…」

 

 

デュエリーマン:LP4000→3800

 

 

「続けて輝石竜でダイレクトアタック!」

 

「ぐぬう!」

 

 

デュエリーマン:LP3800→2300

 

 

「ターンエンドだ」

 

 

『3ターン目』

 

 

「流石はデュエルの王か…、でも負けられぬ!でないとあの方々から契約を切られる…!」

 

「あの方々…?」

 

 

一体誰の事を言ってるんだ?まさか、亮斗さんの言ってた脅威と関係してるのか…?

 

 

「まぁ、勝てば良いだけの事だ。そうすれば私がサミーサミットのトップだ!私のターン、ドロー!“ビースト・サモナー”を召喚!」

 

 

 

ビースト・サモナー

効果モンスター

星4/闇属性/魔法使い族/攻 900/守 700

【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル6以上)がいる場合、自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。

【効果】手札のモンスター(レベル7以下/獣族・獣戦士族・鳥獣族)1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。

 

 

 

「このタイミングでビースト・サモナー…?何を召喚する気だ?」

 

「自身を墓地に送って、手札のこのカードを特殊召喚する!出でよ、“ ライトニング・ボルコンドル”!!」

 

 

 

ライトニング・ボルコンドル

効果モンスター

星7/光属性/鳥獣族/攻2200/守1000

【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。

【効果】この効果の条件で墓地へ送ったモンスターと同じ属性を持つ

相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、

[この効果の条件で墓地へ送ったモンスターのレベル]×300ダウンする。

 

 

 

「このタイミングでライトニング・ボルコンドル!?」

 

「大きな鳥しゃんだ~!」

 

 

ムーナ、今はそんな呑気な台詞を言ってる場合じゃ無いぞ?(汗)

 

 

「伏せてた魔法カード“属性変更弾”を発動!手札のセイント・バードを公開して、そのドラゴン達の属性を風属性に変える!」

 

 

 

属性変更弾

通常魔法

【条件】手札のモンスター1体を相手に見せて発動できる。

【効果】相手フィールドの表側表示モンスターを3体まで選ぶ。

このターン、そのモンスターの属性をこの効果の条件で見せたモンスターと同じ属性にする。

 

 

 

「そしてライトニング・ボルコンドルの効果!先程のセイント・バードを墓地に送って、同じ属性の相手モンスターの攻撃力をセイント・バードのレベル1つに付き、300ダウン!」

 

「合計1200ダウンか…」

 

「そしてもう1体のセイント・バードを召喚!ではバトルだ。ライトニング・ボルコンドルで鋼撃竜メタギアスを攻撃!」

 

「うああ!?」

 

「リューキしゃん!?」

 

 

竜騎:LP4000→3100

 

 

「セイント・バードで輝石竜を攻撃!」

 

「うわあああ!?」

 

 

竜騎:LP3100→1900

 

 

「ふ、後少しだ…ターンエンド」

 

(どうしよう…アタチの所為でリューキしゃんが…)

 

 

結構なダメージだが想定外じゃ無いけどね。だからムーナ、安心してくれ…。

 

 

『4ターン目』

 

 

「俺のターン、ドロー!………!」

 

 

コレは、この間デュエル協会から届いたラッシュデュエルの新たな可能性…!だが、コレは後1枚を揃えないと行けない。なら………

 

 

「魔法カード強欲な壺を発動!デッキから2枚ドローだ!………良し、揃った…!」

 

「?」

 

「3つ首が揃う時、進化した連撃が織り成す第連撃が起こる!さぁ、来い!マキシマム召喚!!」

 

「マキシマム召喚!?」

 

「さぁ来い!大連撃竜ドラギアス・バースト!!」

 

 

 

大連撃竜ドラギアス・バースト

マキシマム・効果モンスター

星10/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 0

【マキシマムモード:攻3500】

「大連撃竜ドラギアス・バースト[L]」「大連撃竜ドラギアス・バースト[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。

【条件】マキシマムモード

【永続効果】このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。

 

 

 

大連撃竜ドラギアス・バースト[L]

マキシマム・効果モンスター

星7/光属性/ドラゴン族/攻1500/守 0

【条件】マキシマムモード:デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。

【効果】このターン、このカードはモンスターに3回攻撃できる。

このターンのエンドフェイズにこのカードは持ち主のデッキに戻る。

 

 

 

大連撃竜ドラギアス・バースト[R]

マキシマム・効果モンスター

星7/光属性/ドラゴン族/攻1500/守 0

【条件】マキシマムモード:手札3枚を墓地へ送って発動できる。

【効果】このターン、このカードの攻撃力は1000アップし、その攻撃は貫通する

(守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える)。

 

 

 

「な…3枚のカードで1体のモンスター…!?しかも攻撃力は3500…!?」

 

「おっきい~!」

 

「竜騎!ムーナ!」

 

「リサ!?皆!?」

 

「って、何ですか!?その巨大な3つ首のドラゴンは!?」

 

「大きい…です」

 

「「カッコイイ!!!」」

 

「言ってる場合か!?」

 

「ウサギは無いかな?」

 

「お前も何言ってんだ!?」

 

 

同時にリサ達もやって来た。マキシマム召喚を始めて見て凄く驚いてるなぁ…w

 

 

「先ずは[L]の効果を発動!デッキの一番上のカードを墓地に送って、ターン終了時にデッキに戻る事を条件にこのターンの間、モンスターに3回攻撃出来る!」

 

「3回攻撃!?」

 

「更に[R]の効果も発動!手札を3枚墓地に送って、攻撃力を1000アップして貫通効果を得る!よって攻撃力は4500だ!!」

 

「何!?」

 

「バトル!ドラギアス・バーストでライトニング・ボルコンドルを攻撃!!爆裂竜王弾!!」

 

「ぐおおおおおおおおお!?」

 

 

デュエリーマン:LP2300→0

 

 

良し、勝った!!

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

第103話:完

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は何と3枚の紹介!大連撃竜ドラギアス・バースト!そして[L]と[R]!!」

 

「おぉ!3枚で1体のモンスターになるんだ!揃えて初めてマキシマム召喚!爽快だね!」

 

「マキシマムモードでの間、相手の罠では破壊されない!そして[L]の効果でモンスターに3回連続攻撃!」

 

「[R]は攻撃力を1000ポイントも上げて貫通効果も得るんだ!一気に勝負を付けたいね!」

 

「でも、コストやデメリット効果もあるからタイミングには気を付けよう!」

 

 

「次回、猫に戻る時…!」

 

「も、元に戻れるの…?」

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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