バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第104話です!
ムーナと友希那は元に戻るのか…?


猫に戻る時…

(リサ視点)

 

 

 

「リューキしゃーん!!」

 

「おっと…」

 

 

デュエルが終わって早々に、友希那の体のムーナが竜騎に飛び付いた。

 

 

「良かった…2人共無事で…」

 

「にー…」

 

『本当にね…と申してます』

 

「うわああああん!怖かったよ~!」

 

「よしよし…」

 

「むぅ…」

 

 

この光景、ミュッシー探しの時に似た様な光景だなぁ…。でも…体が友希那なのか凄く複雑な気分なんだよね…。

 

 

「お、おのれ…」

 

「まだ起きるのか?楽になりたいなら刑務所に行く事を勧めるぞ?」

 

「ただでは終わらん…!せめてそこの猫を…!」

 

「…!?」

 

 

デュエリーマンが形振り構わずムーナを襲おうとしてた!

 

 

「あ、危ない友希那しゃん!」

 

「に!?」

 

「何!?」

 

「「うわっ!?(にっ!?)」」

 

 

友希那の体のムーナが、ムーナの体の友希那を庇って2人は転げた。

 

 

「さて、ドラゾー…奴を捕まえて置け…」

 

『しょ、承知しました………』

 

「さぁて…卑劣な犯罪者がどんな末路を送るか、教えてやろうかな」

 

「ひ、ひぃ…!?」

 

「あ、逃げた!?」

 

「と、2人共大丈夫か?」

 

「そうだった!?」

 

「しっかりして下さい!」

 

「友希那さん…ムーナちゃん…」

 

 

アタシ達は2人(その内は1匹)の元に駆けつける。怪我して無いかな…?

 

 

「ん…あら?皆…小さくなったわね?」

 

「ゆ、友希那…?」

 

「口調が…何時もの友希那さんです…」

 

「…え?」

 

 

友希那(?)の口調が戻ってる…?もしかして、さっきので…?

 

 

「あら…元に戻ってるわ…」

 

「友希那さん!」

 

「と言う事は、ムーナちゃんも…」

 

「にー?」

 

「ムーナ?」

 

「にー…」

 

 

どうやら戻ってる様だね。でも残念そう………

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

あれから警察がデュエリーマンを逮捕した。まぁまた事情聴取が来るんだろうな…(汗)

 

 

「本当に戻ったのですか?」

 

「戻ったと言ってるじゃない…」

 

『はい、何度も調べましたが戻ってます』

 

「にー…」

 

「何だか元気が無いです…」

 

「猫に戻っちゃったからかな?」

 

「ムーナ…」

 

「にー?」

 

 

竜騎はムーナの名前を呼びながら抱き上げる。

 

 

「大丈夫、俺は猫のムーナ大好きだから。これからもずっと一緒なんだ、お前も無事で良かった…」

 

「にー♪」

 

「良かったねムーナ☆」

 

「そうね、ムーナちゃんはこうでなくっちゃ…」

 

「さ、帰りましょう」

 

「友希那先輩も戻ったし、一件落着ですね…」

 

「にー」

 

「ん?どうかした?」

 

『お腹空いたと言ってます』

 

「今日はロイヤル缶の日だったな」

 

「にー♪」

 

 

ムーナも嬉しそう。ムーナが人間かぁ…また今日みたいな事になったら、ムーナが竜騎にベッタリかな?って、アタシってば猫にすら嫉妬してる…(汗)

 

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

(ムーナ視点)

 

 

 

 

 

「にー♪」

 

「おはようムーナ」

 

 

リューキしゃんが挨拶して来た。アタチは元の猫に戻ったけど、それでも良いの。

でも、今日はリューキしゃんがね…。

 

 

「ムーナ、一緒に学校に行く?」

 

「にー♪」

 

 

アタチを学校に行こうと誘ってくれた。

 

 

『ま、マイロード…?本気ですか?(汗)』

 

「うん、勿論ドラゾーも!準備して行くぞ?」

 

『了解しました』

 

「にー♪」

 

 

と言う訳で今日は朝から学校に行ける事になった。鞄は窮屈かもしれないけど、アタチはとても嬉しかった。

 

 

 

 

『羽丘女子学園』

 

 

 

「あ、竜騎!おはよ~☆」

 

「おはよう。ドラゾーも一緒なのね」

 

「おはよう!」

 

『おはようございます』

 

「にー!」

 

「「ん?」」

 

 

あ、思わずアタチも返事しちゃった。

 

 

「って、ムーナも連れて来たの!?」

 

「今日は…ね」

 

「ムーナちゃん…!おはよう///」

 

「にー♪」

 

「へぇ、偶にはムーナと一緒も良いね☆」

 

「そうね…何なら私の机の中に入る?」

 

「にー」

 

 

嬉ちいけど、アタチはリューキしゃんの方が良いな~。

 

 

「さ、遅刻する前に行こ?」

 

「そうしよう」

 

「にー♪」

 

 

今日もタノチイ事になりそう♪

 

 

 

 

(ムーナ視点END)

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今日はデュエリーマンが使って来た、ライトニング・ボルコンドル!」

 

「黒い巨鳥だね!どんな効果なの?」

 

「手札のモンスターを墓地に送って、送ったモンスターと同じ属性を持つ相手モンスターの攻撃力をレベル×300ダウン!」

 

「わぁ、属性変更弾と組み合わせたら一気に逆転出来るね!」

 

「相手の属性を上手く利用しよう!」

 

 

「次回、謎のUFO襲来!?」

 

「UFO…って、ホントに出た!?」

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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