バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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105話です!
UFOが襲来します…!?


謎のUFO襲来!?

『月』

 

 

 

 

「アレが、突如月面に現れたロボット…」

 

「そのようね~」

 

「へぇ…カッコイイじゃん!」

 

「確か、サミーサミットから聞いた話によれば…」

 

「デュエルの王が決まったとか」

 

「そう、我々を差し置いてデュエルや音楽の王を名乗ろうとはな…。だからこれから、我々がその王の座を頂く」

 

「はい、姉様」

 

「先ずはあのロボを…」

 

「そして…―――ーを探しましょう」

 

 

月面近くからヴァエルロード・ロボを監視する5人の女性。果たして、何者なのだろうか…そして誰を探して居るのか…?

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『Circle:広場』

 

 

 

 

「さて、今日はサークルのお掃除と言う事で頑張りましょう!」

 

「おぉ~!」

 

「皆、宜しくね」

 

 

今日はサークルの大掃除と言う事で、俺やリサ達Roselia、ポピパとアフグロメンバーで手伝う事になった。

他のガールズバンドはどうしたって?パスパレやハロハピは都合が合わなかったり、モニカとRASは…連絡が付かなかった。

 

 

「先ずは掃き掃除からですね」

 

「あこ、掃除機使いますね!」

 

「じゃあ私は竜騎先輩と拭き掃除します!」

 

「お前だけ私情を挟むな!」

 

「竜騎、アタシ達は向こうを掃除しよ!」

 

「竜騎さん、私と…」

 

「燐子~?邪魔しないでくれるかな~?」

 

「今井さんこそ、友希那さんと…イチャイチャすれば良いのでは………?」

 

「口は良いから掃除しない?」

 

「竜騎さんの言う通りです」

 

「そうよ、時間が過ぎるだけよ」

 

「わ、分かったよ~…」

 

「すみません…」

 

 

紗夜とゆきも一緒に止めてくれたから、どうにかスムーズに開始出来る。

 

 

「竜騎先輩、コッチを手伝って貰って良いですか?」

 

「直ぐ行くよ」

 

「リューさ~ん、コッチです~」

 

 

色々とご指名が多くて大変だわ俺。時々、マリや香澄ちゃんがリサとりんの嫉妬で恐怖してたのも言うまでも無く発生してたなぁ。

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(リサ視点)

 

 

 

 

 

それから数時間後…

 

 

 

 

 

 

「さて、このマットとかの掃除だね。そう言えば竜騎は?」

 

「竜騎君なら、何か持って来る物があるって言ってたけど?」

 

「持って来る物って何…?」

 

「コレで良いですか?」

 

「って、香澄達は何をやってるの?」

 

「竜騎先輩に頼まれて、マットを吊るしてるんです」

 

「何でも一気に綺麗にするって言ってましたので」

 

 

香澄達が竜騎に頼まれて吊るしてる?竜騎が取りに行った物は、この事と関係してるからかな?

 

 

「お待たせ」

 

「あ、竜騎………うえぇ!?」

 

「な、何ですかソレは………?」

 

 

竜騎はドラゾーとムーナを連れて、何か巨大な扇風機を持って来た…。竜騎ってば、本当に何でも作るよね~☆

 

 

「さて、この『綺麗に飛ばそう君』を使うからドラゾー!」

 

『了解です!』

 

「にー」

 

 

竜騎はそう言って、マシンを動かそうとしてる。ん…プロペラが回り始めてる…?

 

 

「何だろう、嫌な予感がする…」

 

 

蘭がそう言ってる…。確かに風力はどうなんだろう…?

 

 

「………」

 

「燐子!?何時の間にアソコに!?」

 

「まさか…」

 

「あ、アタシも移動しようっと…」

 

 

燐子が竜騎の近くまで移動してた。まさかとは思って、アタシも移動する事にした!

 

 

ブオォォォォ!!

 

 

「ひいいいいいい!?」

 

「キャアアアア!?」

 

「いやああああああ!?」

 

 

凄い風圧が起こり、ひまりや沙綾…あこ達が風力に圧倒している。燐子…コレが分かってて1人だけ竜騎の元に逃げてたんだ…。んもう、竜騎も教えてくれれば良いのに…。

 

 

「凄い勢いでホコリも飛んでるね~」

 

「ドラゾー、頑張って下さい」

 

『はいぃ~!!』

 

 

紗夜の応援の影響か、さっきより風力が増した。ドラゾーも分かり易い所があるなぁ。そんな事を思ってたら、“ある事”が起きた………。

 

 

「あれ?もう日が暮れたのか?」

 

「え?まだそんな時間じゃ無いけど…」

 

「あ、UFOだ」

 

「おたえ…何言ってんだよ?」

 

「冗談じゃ…無い様だ」

 

「竜騎先輩まで何を言って………」

 

 

急に辺りが暗くなったと思ってたら、たえがUFOって冗談を言い始めた。そしてら竜騎まで一緒になって言うからと思って、空を見上げたら………

 

 

「な、な、何じゃありゃあああああああああああああああああ!?」

 

 

有咲の叫びがCiecle周辺に響き渡る。

 

 

「ほ、本当にUFO!?」

 

「すご~い!」

 

「嘘でしょ…?」

 

 

本当にUFOって存在してたんだ…今日この時までアタシ達は信じて無かったけど(汗)

 

 

『フフフ…』

 

「何の声?」

 

『声の発信源は、あのUFOの様です』

 

「まさか宇宙人!?」

 

 

いやいや、流石に宇宙人は…

 

 

『辰巳竜騎、そして地上に存在するガールズバンドに告ぐ』

 

「何…?」

 

『我々は宇宙バンド、『エレメンツ』だ』

 

「エレメンツ…だって…!?」

 

 

宇宙バンド…エレメンツ?何者なの…!?

 

 

 

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

 

第105話:完

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は獣戦士族から、サベージ・クロー・タイガー!」

 

おぉ!コレが世に言うワータイガーって奴だね!」

 

「デッキの1番上のカードを墓地に送って、自分の場に存在するレベル7以上のモンスターの数×400アップ!」

 

「ビースト・サモナー等の効果も使って展開すれば、パワーアップだね!」

 

 

「次回、宇宙バンド『エレメンツ』襲来!」

 

「う、宇宙バンドって…本気なの…?」

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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