譜亜と出会ったオリ主、どうなるのでしょうか?
(竜騎視点)
『公園』
「へぇ、それでデュエルを…」
「はい…デュエルでの竜騎様のご活躍を見て…」
「そっかぁ、何か照れるなぁ…w」
俺が助けた少女、譜亜ちゃんと公園に居た。取り合えずはムーナと遊ぶ約束もしてるので、ドラゾーと共に来て貰う事にした。
『お待たせしました、マイロード!』
「にー」
「お、来た!」
「ロボットに…仔猫ちゃんですか?」
俺が譜亜ちゃんと話して居ると、ドラゾーがムーナを連れて来た。
『私はマイロード、辰巳竜騎様によって作られたお手伝いロボットのドラゾーを申します。此方の猫はムーナです』
「にー」
「か…可愛いですね、それに自我を持ったロボットだなんて…」
『恐れ入ります』
譜亜ちゃんの素直な感想に照れるドラゾー。良い娘だよ本当…!
「モフモフしてますね」
「にー♪」
ムーナも簡単に懐いてるし、動物にも伝わるんだなぁ。
「さて、ムーナ…ほい」
「にー♪」
ムーナの前で猫じゃらしを振る。ムーナは当然、夢中になって猫じゃらしを取ろうとする。
「譜亜ちゃんもする?」
「あ、はい…!」
そう言って譜亜ちゃんに猫じゃらしを渡して、ムーナの前で降り始める。
「にー!にー!」
「あ、可愛いですね…」
「でしょ?」
『ムーナも嬉しそうです』
2人と1機と1匹で楽しくしてた。そこにある人物2人がやって来た。
「あ、竜騎君!」
「あら先生」
「彩とチサだ」
「何してるの?」
「あぁ、さっき隣に居る譜亜ちゃんが襲われてたから助けたんだ。その後にムーナやドラゾーとね」
「初めまして…///」
「私は丸山彩だよ~」
「白鷺千聖よ、宜しくね」
パスパレの彩とチサが、知り合った譜亜ちゃんに挨拶をした。
「譜亜ちゃんって、何処の学校?」
「えっと…///」
「あれ、緊張してるのかな?」
「所でチサ達の方は今日は学校だけ?」
「えぇ、今日は事務所に呼ばれても無いの。良かったら先生や譜亜ちゃん達も、これからお茶でもどう?」
「え?良いですか?」
「えぇ、折角だもの」
「うん、皆で楽しもうよ!」
そんなこんなでお茶をしようと動く事に。
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『道中』
「あ、竜騎!」
「リュー君…」
「リサ、みっちゃん」
お茶をすると言う事で『羽沢珈琲店』に向かおうとしてたら、リサとみっちゃんに会う。2人が揃って来るとは珍しいな。何時もなら口論するのに…。
「で、アタシと言う彼女が居るのに何してるのかな~?」
「リサ…落ち着いて(汗)」
「偶々、偶然有ったから…此方の譜亜ちゃんとお茶も一緒にお茶を…」
「譜亜…?」
「みっちゃん?」
みっちゃんが譜亜ちゃんの名前を聞いた途端、譜亜ちゃんを見た。
「やっぱり、次の刺客は貴女なの…?」
「あ、水乃さん………」
「あれ、知り合い?」
「彼女は“七瀬譜亜”。エレメンツの1人で七瀬姉妹の四女…」
「えぇ!?この礼儀正しそうな娘が!?」
「あ…えっと…、私は竜騎様に助けて貰っただけです…///」
「そうなの…?」
「はい…あ!?」
ドババッ…!!
「あぁ、私の竜騎様グッズが…!?」
「竜騎グッズ!?」
「こ、こんなにもあるの…?」
「わぉ…」
譜亜ちゃんが不意に俺のファングッズ(キーホルダーやマスコット)を落とした。おいおい、こんなに集めてるんだ…。
「わぁ、アタシでも手に入れた事無いのに…欲しいなぁ…!」
「私も欲しい…」
「彩ちゃん…?」
「千聖ちゃん、怖いよ…(泣)」
「わ、私にとって大事な物なのであげれません」
「取る気は無いよ…。でも、リュー君への愛は負けない…」
「わ、私だって…!?」
「いやいや、アタシを差し置いて何を言ってるのかな?」
ん?何だろう…嵐の前触れだろうか?嫌な予感がする…(汗)
「七瀬譜亜、私とデュエルよ…」
「え?」
「どうせデュエルするのでしょう?私として…」
「わ、分かりました…!では、留黄ちゃんと同じ条件ですので、勝利数にカウントしますね」
「良いわよ…」
「みっちゃん!?」
「水乃ちゃん、そんな勝手に…!?」
「そうだよ!?水乃には関係無いじゃん!!」
「今井リサは黙ってて…」
「なっ!?」
「大丈夫だよリュー君、私はリュー君に真の竜王になって欲しいから…」
「みっちゃん…」
みっちゃんがデュエルをする形となった。譜亜ちゃんもデュエルを受ける様だ………。
「行くよ…」
「何時でも…」
「むぅ~…」
「リサ…(汗)」
『今井様、不機嫌ですね…(汗)』
「にー」
「アワワワワ…」
「大丈夫かしら?」
「「デュエル!!」
こうして、みっちゃんと譜亜ちゃんの譲れない(?)デュエルが始まった…。
(竜騎視点END)
第110話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今日は留黄のエース、魔救の奇跡-ドラガイト!」
「綺麗な青いドラゴンだけど、岩石族なんだね!」
「自分のメインフェイズに1度だけ、自分のデッキの上からカードを5枚めくって、その中の岩石族の数だけ相手の場のカードを持ち主の手札に戻すんだ!」
「強力なバウンス効果だね!」
「更に墓地に水属性モンスターがある時、相手が発動した魔法・罠を無効にして破壊するんだ!」
「1ターンに1度だけど、凄く強力だね!」
「次回、翼と剣!」
「アタシが何方も倒したいなぁ…☆」
「………(汗)」
ご観覧ありがとうございました!
次回はデュエル回です、お楽しみに!