バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第110話です!
譜亜と出会ったオリ主、どうなるのでしょうか?


愛とファンの火花

(竜騎視点)

 

 

 

 

『公園』

 

 

 

 

「へぇ、それでデュエルを…」

 

「はい…デュエルでの竜騎様のご活躍を見て…」

 

「そっかぁ、何か照れるなぁ…w」

 

 

俺が助けた少女、譜亜ちゃんと公園に居た。取り合えずはムーナと遊ぶ約束もしてるので、ドラゾーと共に来て貰う事にした。

 

 

『お待たせしました、マイロード!』

 

「にー」

 

「お、来た!」

 

「ロボットに…仔猫ちゃんですか?」

 

 

俺が譜亜ちゃんと話して居ると、ドラゾーがムーナを連れて来た。

 

 

『私はマイロード、辰巳竜騎様によって作られたお手伝いロボットのドラゾーを申します。此方の猫はムーナです』

 

「にー」

 

「か…可愛いですね、それに自我を持ったロボットだなんて…」

 

『恐れ入ります』

 

 

譜亜ちゃんの素直な感想に照れるドラゾー。良い娘だよ本当…!

 

 

「モフモフしてますね」

 

「にー♪」

 

 

ムーナも簡単に懐いてるし、動物にも伝わるんだなぁ。

 

 

「さて、ムーナ…ほい」

 

「にー♪」

 

 

ムーナの前で猫じゃらしを振る。ムーナは当然、夢中になって猫じゃらしを取ろうとする。

 

 

「譜亜ちゃんもする?」

 

「あ、はい…!」

 

 

そう言って譜亜ちゃんに猫じゃらしを渡して、ムーナの前で降り始める。

 

 

「にー!にー!」

 

「あ、可愛いですね…」

 

「でしょ?」

 

『ムーナも嬉しそうです』

 

 

2人と1機と1匹で楽しくしてた。そこにある人物2人がやって来た。

 

 

「あ、竜騎君!」

 

「あら先生」

 

「彩とチサだ」

 

「何してるの?」

 

「あぁ、さっき隣に居る譜亜ちゃんが襲われてたから助けたんだ。その後にムーナやドラゾーとね」

 

「初めまして…///」

 

「私は丸山彩だよ~」

 

「白鷺千聖よ、宜しくね」

 

 

パスパレの彩とチサが、知り合った譜亜ちゃんに挨拶をした。

 

 

「譜亜ちゃんって、何処の学校?」

 

「えっと…///」

 

「あれ、緊張してるのかな?」

 

「所でチサ達の方は今日は学校だけ?」

 

「えぇ、今日は事務所に呼ばれても無いの。良かったら先生や譜亜ちゃん達も、これからお茶でもどう?」

 

「え?良いですか?」

 

「えぇ、折角だもの」

 

「うん、皆で楽しもうよ!」

 

 

そんなこんなでお茶をしようと動く事に。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

『道中』

 

 

 

 

「あ、竜騎!」

 

「リュー君…」

 

「リサ、みっちゃん」

 

 

お茶をすると言う事で『羽沢珈琲店』に向かおうとしてたら、リサとみっちゃんに会う。2人が揃って来るとは珍しいな。何時もなら口論するのに…。

 

 

「で、アタシと言う彼女が居るのに何してるのかな~?」

 

「リサ…落ち着いて(汗)」

 

「偶々、偶然有ったから…此方の譜亜ちゃんとお茶も一緒にお茶を…」

 

「譜亜…?」

 

「みっちゃん?」

 

 

みっちゃんが譜亜ちゃんの名前を聞いた途端、譜亜ちゃんを見た。

 

 

「やっぱり、次の刺客は貴女なの…?」

 

「あ、水乃さん………」

 

「あれ、知り合い?」

 

「彼女は“七瀬譜亜”。エレメンツの1人で七瀬姉妹の四女…」

 

「えぇ!?この礼儀正しそうな娘が!?」

 

「あ…えっと…、私は竜騎様に助けて貰っただけです…///」

 

「そうなの…?」

 

「はい…あ!?」

 

 

ドババッ…!!

 

 

「あぁ、私の竜騎様グッズが…!?」

 

「竜騎グッズ!?」

 

「こ、こんなにもあるの…?」

 

「わぉ…」

 

 

譜亜ちゃんが不意に俺のファングッズ(キーホルダーやマスコット)を落とした。おいおい、こんなに集めてるんだ…。

 

 

「わぁ、アタシでも手に入れた事無いのに…欲しいなぁ…!」

 

「私も欲しい…」

 

「彩ちゃん…?」

 

「千聖ちゃん、怖いよ…(泣)」

 

「わ、私にとって大事な物なのであげれません」

 

「取る気は無いよ…。でも、リュー君への愛は負けない…」

 

「わ、私だって…!?」

 

「いやいや、アタシを差し置いて何を言ってるのかな?」

 

 

ん?何だろう…嵐の前触れだろうか?嫌な予感がする…(汗)

 

 

「七瀬譜亜、私とデュエルよ…」

 

「え?」

 

「どうせデュエルするのでしょう?私として…」

 

「わ、分かりました…!では、留黄ちゃんと同じ条件ですので、勝利数にカウントしますね」

 

「良いわよ…」

 

「みっちゃん!?」

 

「水乃ちゃん、そんな勝手に…!?」

 

「そうだよ!?水乃には関係無いじゃん!!」

 

「今井リサは黙ってて…」

 

「なっ!?」

 

「大丈夫だよリュー君、私はリュー君に真の竜王になって欲しいから…」

 

「みっちゃん…」

 

 

みっちゃんがデュエルをする形となった。譜亜ちゃんもデュエルを受ける様だ………。

 

 

「行くよ…」

 

「何時でも…」

 

「むぅ~…」

 

「リサ…(汗)」

 

『今井様、不機嫌ですね…(汗)』

 

「にー」

 

「アワワワワ…」

 

「大丈夫かしら?」

 

「「デュエル!!」

 

 

こうして、みっちゃんと譜亜ちゃんの譲れない(?)デュエルが始まった…。

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

第110話:完

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今日は留黄のエース、魔救の奇跡-ドラガイト!」

 

「綺麗な青いドラゴンだけど、岩石族なんだね!」

 

「自分のメインフェイズに1度だけ、自分のデッキの上からカードを5枚めくって、その中の岩石族の数だけ相手の場のカードを持ち主の手札に戻すんだ!」

 

「強力なバウンス効果だね!」

 

「更に墓地に水属性モンスターがある時、相手が発動した魔法・罠を無効にして破壊するんだ!」

 

「1ターンに1度だけど、凄く強力だね!」

 

 

「次回、翼と剣!」

 

「アタシが何方も倒したいなぁ…☆」

 

「………(汗)」

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回はデュエル回です、お楽しみに!
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