バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第115話です!
風矢と四季がデュエルします!


従者の対決

(竜騎視点)

 

 

 

 

風矢:LP4000

四季:LP4000

 

 

 

さて、風矢のデュエルは久しぶりに見る。相手の方が予想だけど昆虫族だろうか?

 

 

『1ターン目』

 

 

「俺のターン。“希望皇オノマトピア”を召喚!」

 

 

 

希望皇オノマトピア

効果モンスター

星4/光属性/戦士族/攻1500/守1500

このカード名はルール上「ズババ」、「ガガガ」、「ゴゴゴ」、「ドドド」カードとしても扱う。

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。

手札から「希望皇オノマトピア」以外の以下のモンスターをそれぞれ1体まで守備表示で特殊召喚する。

この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

●「ズババ」モンスター

●「ガガガ」モンスター

●「ゴゴゴ」モンスター

●「ドドド」モンスター

 

 

「オノマトピアの効果で、手札の“ガガガマジシャン”を特殊召喚!」

 

 

 

ガガガマジシャン

効果モンスター

星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000

このカードはS素材にできない。

(1):「ガガガマジシャン」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。

(2):1ターンに1度、1~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。

このカードのレベルはターン終了時まで宣言したレベルになる。

 

 

 

「俺はレベル4のガガガマジシャンとオノマトピアで、オーバーレイ!2体のモンスターでオーバレイ・ネットワークを構築!X召喚!ランク4、“No.39希望皇ホープ”!!」

 

 

No.39希望皇ホープ

エクシーズ・効果モンスター

ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000

レベル4モンスター×2

(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、

このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。

その攻撃を無効にする。

(2):このカードがX素材の無い状態で攻撃対象に選択された場合に発動する。

このカードを破壊する。

 

 

「風矢のエース、いきなり登場だな」

 

「相手の攻撃を無効に出来るね!」

 

「俺は1枚セットして、ターンエンド」

 

 

 

『2ターン目』

 

 

「私のタ~ン、ドロー。電子光虫-ウェブソルダーを召喚ね~」

 

 

 

電子光虫-ウェブソルダー

効果モンスター

星3/光属性/昆虫族/攻 500/守1500

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。

(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを守備表示にし、手札から昆虫族・レベル3モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。

●このX召喚に成功した場合に発動する。

相手フィールドの全ての表側表示モンスターは、守備力が0になり、守備表示になる。

 

 

「む、虫いいいい!?イヤアアアア!?」

 

「リサ姉、落ち着いて!?」

 

「更に効果を発動するわね~。この子自身を守備表示にして、手札の“バチバチバチ”を守備表示で特殊召喚ね」

 

 

 

バチバチバチ

効果モンスター

星3/光属性/昆虫族/攻 800/守 800

(1):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。

●このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

 

 

「此処でバチバチバチ…!?ウェブソルダーとのコンボで、大ダメージ狙いか?」

 

「レベル3のウェブソルダーとバチバチバチでオーバーレイ~!2体のモンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築~。X召喚~!ランク3、“電子光虫-スカラジエータ”~!」

 

 

 

電子光虫-スカラジエータ

エクシーズ・効果モンスター

ランク3/光属性/昆虫族/攻1800/守1400

昆虫族・光属性レベル3モンスター×2体以上

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除き、

相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターの表示形式を変更し、その効果をターン終了時まで無効にする。

この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):1ターンに1度、このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。

破壊したそのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。

 

 

 

「いやあああ!?」

 

「リサさん、落ち着いて下さい…」

 

「しかし、出て来たスカラジエータもそうだけど、OUになった2体も効果を発揮する」

 

「うえ!?素材になっただけじゃ無いの!?」

 

「そうよ~♪バチバチバチの効果で、スカラジエータは貫通効果を得るの~。そしてウェブソルダーは相手の表側表示モンスターは全て守備表示になり、守備力は0に~」

 

「なっ…!?」

 

「更にスカラジエータの効果~。OUを2つ取り除いて、ホープの効果をターン終了時まで無効化するわね~」

 

「効果を無効化だと!?」

 

「これじゃあ、ホープの攻撃無効効果を使えない…」

 

 

そう…ホープの効果はOUを1つ使う事で、相手の攻撃を無効に出来る効果がある。それを無効にされ、相手の効果で強制的に守備表示の守備力0、更に相手のスカラジエータは貫通効果を得ている。

 

 

「じゃあバトルね~、スカラジエータでホープを攻撃~!」

 

「罠は発動!攻撃の無力化!!相手の攻撃を無効にして、お前のバトルフェイズを終了だ!」

 

「あら~、残念ね。1枚セットしてターンエンド」

 

 

四季の方は攻撃する気満々だったが、攻撃を無効にされてバトルフェイズまでされた。どうにか風矢のホープも倒されずにすんだ。

 

 

「どうにか此処で、相手のXモンスターを倒して置きたい所だな…」

 

「風矢さん…」

 

 

『3ターン目』

 

 

「俺のターン、ドロー!ホープを攻撃表示に変更!バトルだ!ホープでスカラジエータに攻撃!」

 

「あらあら、じゃあ速攻魔法ハーフ・シャットで攻撃力を半分にする代わりに、戦闘での破壊から守るわね~」

 

「っち…。戦闘ダメージは受けて貰うがな…」

 

 

四季:LP4000→2400

 

 

「1枚セットしてターンエンドだ」

 

 

風矢はダメージを与える事は出来たが、戦闘でモンスターを破壊出来なかった。待てよ…確か電脳光虫って確か………

 

 

『4ターン目』

 

 

「私のタ~ン、ドロー。“電脳光虫-センチビット”を召喚~!」

 

 

 

電脳光虫-センチビット

効果モンスター

星3/光属性/昆虫族/攻1500/守 500

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。

(1):1ターンに1度、表側攻撃表示のこのカードが守備表示になった時に発動できる。

デッキから昆虫族・レベル3モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。

●このカードは相手フィールドの全ての守備表示モンスターに1回ずつ攻撃できる。

 

 

 

「レベル3の昆虫族の召喚に成功した~、手札の“電子光虫-レジストライダー”を特殊召喚~」

 

 

 

電子光虫-レジストライダー

効果モンスター

星3/光属性/昆虫族/攻1000/守1000

このカードをX召喚の素材とする場合、昆虫族モンスターのX召喚にしか使用できない。

(1):自分が昆虫族・レベル3モンスターの召喚に成功した時に発動できる。

このカードを手札から特殊召喚する。

その後、このカードとそのモンスターのレベルを5または7にできる。

(2):このカードが手札から特殊召喚に成功した場合に発動できる。

自分フィールドの昆虫族モンスター1体を選んで表示形式を変更する。

(3):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。

●このカードの攻撃力・守備力は1000アップする。

 

 

 

「そしてセンチビットと共にレベルを7にするわ~」

 

「此処でレベルを7に…!?」

 

「やっぱりな…」

 

「やっぱり…?何が出るの………?」

 

「じゃあレベル7となったぁ、センチビットとレジストライダーで、オーバーレイ~!2体のモンスターで、オーバーレイ・ネットワークを構築~」

 

 

レベル7の昆虫族2体でのX召喚、出て来るのはやはり………

 

 

「立派な角を持った昆虫の王者さ~ん、虫達の栄光と共に現れて~!X召喚~!ランク7、“電子光虫-ライノセバス”~!!」

 

 

 

電子光虫-ライノセバス

エクシーズ・効果モンスター

ランク7/光属性/昆虫族/攻2600/守2200

昆虫族・光属性レベル7モンスター×2体以上

このカードは自分フィールドのランク5・6の昆虫族XモンスターからX素材を2つ取り除き、

そのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。

(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、

その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。

相手フィールドの守備力が一番高いモンスターを破壊する。

この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

 

「うわ~!カッコイイ!!」

 

「あこ………(汗)」

 

「モンスターもそうだけど、素材となった2体も厄介だ…」

 

「レジストライファ―の効果で、ライノセバス・攻撃力・守備力は1000アップよ~!更にセンチビットの効果で、相手の守備表示モンスター全てに1回ずつ攻撃可能なの~。ライノセバスには貫通もあるから、とっても強いのよ~!」

 

「えげつねぇな!?」

 

「そしてらいの是バスの効果~、OUを1つ取り除いて~守備力の1番高いモンスター…と言ってもホープだけだから、破壊するわね」

 

「ほ、ホープが!?」

 

「今度は破壊された…!?と言うかもう、虫はやだよ!?」

 

 

リサ、もう虫を見るのが嫌になって来たか…嫌、元々嫌いだったから…尚更か。

 

 

「さぁ…バトルよ~!可愛いライノセバスで~ダイレクトアタック~!」

 

「ぐあああああ!?」

 

 

風矢:LP4000→400

 

 

「風矢!?」

 

「さて、貴方が負けたら~可愛い虫達に調教して貰うわね~♡そしたら~、タップリと可愛がって従者にしてあげる~」

 

「断る…」

 

「あら~?断るって言ったの~?」

 

「俺が仕えるのは…竜騎様だけだと、あの日から決めていた…。竜騎様は…ご自身の野望を実現する為に、真の竜王となられて…音楽とデュエルに新たな繁栄を導かれるんだ…。その為にも俺は…負けられない………!!」

 

「風矢…お前………」

 

 

そこまで思ってくれてたのか…、俺はお前を俺の復讐に巻き込んだのに…今でも………。

 

 

「そう~?なら次でトドメを刺しちゃおうかしら~?ターンエンド~」

 

「このターンで、俺を倒しきれなかった事を後悔させてやる………」

 

「あらあら~、強がっちゃって可愛いわね~」

 

 

風矢の奴、何か策があるのか………?

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

第115話:完

 

 

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は七瀬四季のエース、電子光虫-ライノセバス!」

 

「いやあああ!?紹介でも虫はダメだから~(泣)」

 

「貫通効果に加えて、相手の場の守備力が1番高いモンスターを破壊する効果を持ってる!」

 

「ほ、他の電子光虫がOUになった時に強化もされたら、怖い事になるんだよ~…」

 

「相手の展開や、ランクには十分に注意しよう!」

 

 

「次回、希望は更なる上へ!」

 

「風矢、お願いだから虫を何とかして~!!(泣)」

 

「リサ………(汗)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
デュエル回は次回も続きます、お楽しみに!
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