バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第128話です!



準備?ホラー祭り

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『羽丘女子学園:教室』

 

 

 

 

「えぇ、今度の土曜日に………花咲川との合同で、ホラー祭りを開始するそうです(汗)」

 

「「「………ホラー祭り???」」」

 

 

松崎先生がHRで言い始めたホラー祭り。しかも、花咲川と合同だそうだ………。

 

 

「生徒会長の氷川さんが、突然と言い始めて…校長も許可したそうです…」

 

(((あぁ、やっぱり…)))

 

 

そんな事だろうと思ったわ。つぐみん、大丈夫かな?それに…

 

 

「ホラーだなんて…」

 

「リサ、落ち着いて…」

 

 

そう、リサは幽霊とか虫が全然ダメなのだ。

 

 

「ホラーか…作るのやっても良いのかな?」

 

 

ヒナナに聞いて見るとしようかな…。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『羽丘女子学園:生徒会室』

 

 

 

 

「ちょっとヒナ!何考えてるの!?」

 

「そうですよ!」

 

「どうしたのリサちー?蘭ちゃんも」

 

 

昼休憩早々、生徒会室で早速リサが抗議する。蘭も一緒になって反対してる…。

よっぽどホラーがダメなんだな…(汗)

 

 

「何でホラー祭りなんて勝手に決めてる訳!?しかも花咲まで巻き込んで!!」

 

「そうですよ!またつぐみに負担を掛けないで下さい!」

 

「えぇ~?だって町内の人も来るって言うからさぁ…楽しめる物を考えたんだよ~?」

 

「んもう…!」

 

「それは兎も角、リュッ君!リュッ君にさ、お化けとかで凄い装飾とか作れる?」

 

「作れるけど…」

 

「じゃあさ!経費は学校で落ちるからさ、作ってよ!」

 

「作って良いの…?」

 

「勿論!」

 

「ちょっとヒナ!?竜騎を困らせない!」

 

 

作って良いと言ってくれたのか…?遂に…遂に…!

 

 

「良いよ!やっとホラー系のチャンスが来た!」

 

「うえぇ!?」

 

「やっと?」

 

「俺、昔からお化け屋敷とかの作ろうとしたら、何時も止められるから…」

 

「そうなの?変な人達だね~。じゃあさ、存分に作ってよ!」

 

「おっしゃ!」

 

「何で竜騎はそんなに喜ぶの!?」

 

「だって、やっとホラー系に手を付けれるんだよ…?」

 

「アタシはホラー系は嫌だって言ってるの、何デ分カラナイノカナァ?」

 

「そ、そう言う事じゃあ………(震)」

 

 

ヤバイ、リサの瞳の光が消えてるよ(汗)

 

 

「もう学校で決まった事だし、仕方ないだろ?」

 

「ソレデスムノ?」

 

「じゃあ、デートは?」

 

「………うん♪それなら良いよ!」

 

「ほっ…」

 

「じゃあリュッ君、装飾はお願いね!アタシはこれからお姉ちゃんの所に打ち合わせ行くから!」

 

 

そう言ってヒナナが生徒会室を後にした。コレは、単に紗夜に会いに行ったに等しいな。

 

 

「竜騎先輩、巻き込んですみません(汗)」

 

「大丈夫だよ、つぐみんが気にする事は無いさ。とびっきりの作るからさ!」

 

「ありがとうございます」

 

「んもう~!竜騎ってばぁ~!」

 

「リサ、少しは落ち着いて…」

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

(紗夜視点)

 

 

 

 

 

『花咲川女子学園:生徒会室』

 

 

 

 

「全く、日菜が変な提案を合同でするって言うから…」

 

「だって、るんっ♪面白そうなんだもん!」

 

「あのね…」

 

「でも、決まった以上は準備しないと…」

 

「で、俺と琢磨も呼ばれたのは何でだ?」

 

「そうっすよ」

 

「すみません、どうしても力仕事をお2人に…」

 

「後は…お化けとかの装飾とかですね…」

 

「りみなら、この手は得意かもしれません…」

 

「では、牛込さんに私からお願いしましょう。羽丘は誰が作るの日菜?」

 

「リュッ君に頼んだよ~!」

 

「確かに、竜騎先輩なら納得ですね」

 

 

ガタッ!!

 

 

「どうかしましたか…?」

 

「竜騎に…」

 

「兄貴に…」

 

「「頼んだのか(すか)!?」」

 

 

すると光君と鬼導さんが揃えて声を上げた。

 

 

「え?何か問題でも?」

 

「そりゃそうっすよ…!勇先輩もご存じ見たいっすけど…」

 

「あぁ…お前の言う通りだ琢磨…」

 

「問題って、何がですか…?」

 

「あぁ…口には言えない程にな…」

 

「ヤバイっす…」

 

「「「「???」」」」

 

 

この時は、2人の言ってる意味が分かりませんでした。ですが、その意味は…あんな事になるとは………

 

 

 

 

 

 

(紗夜視点END)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(ひまり視点)

 

 

 

 

 

 

「と言う訳…」

 

「本当、行き成りだな…(汗)」

 

「蘭もつぐも、どんま~い」

 

 

蘭が日菜先輩に説得に行ったらしいけど、やっぱりダメだった見たい…(汗)

 

 

「それに、竜騎さんがお化けの装飾を作るのに張り切ってたし…」

 

 

ボトッ!

 

 

「炎、どうしたんだ?」

 

「親分に…頼んだのか…!?」

 

「何か問題があるの?」

 

 

炎が何か「何言ってくれてんだ」って顔をしてる。

 

 

「気絶者…出るな…」

 

「「「「「え???」」」」」

 

 

気絶者が出る?え?………気絶者?

 

 

「ちょっと、どう言う事なの!?」

 

「言わせるな…、口にするのも怖え…」

 

「増々気になるじゃん!!」

 

「あたし、どうしよう………(震)」

 

「蘭…(汗)」

 

 

凄く嫌な予感するじゃない!!んもう~、竜騎先輩はどんなのを作る気なの!?

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(りみ視点)

 

 

 

 

『竜騎のアジト:ガレージ』

 

 

 

 

「竜騎先輩、手伝って貰ってありがとうございます」

 

「大丈夫だよ、合同で開催だからね」

 

 

えっと、私は今竜騎先輩のお家で、一緒にホラー祭りの飾り付けや仮装を準備してます。

竜騎先輩と一緒に作業が出来て、凄く嬉しいです…!

 

 

「りーみん、こんな感じはどう?」

 

「わぁ!凄く良いです!正にホラーですね!」

 

「本当!?ホラー系で褒めてくれたの、りーみんが始めてなんだ…」

 

「え?そうなんですか!?その人達、きっと思考回路が低下してるんですよ!」

 

「りーみん…!」

 

 

だって、こんなにクオリティが高いのに竜騎先輩に作るなって、どうかしてるんだもん。

 

 

「ありがとう、りーみん………!」

 

「えへへ…」

 

 

一方で…

 

 

『アワワワワワ………、まさかマイロードが再びホラーに触れるなんて………(震)』

 

「にー?」

 

 

ドアからドラゾー君が、震えながら私達の作業を見てたのは知らなかった。

 

 

 

 

 

(りみ視点END)

 

 

 

 

 

第128話:完

 

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は、ザ☆スタードラゴン!ラッシュデュエルでの、俺の新しいドラゴン族!」

 

「へぇ、名前もカッコイイね!効果はどんな感じなの?」

 

「デッキの一番上を墓地に送って発動するんだ!発動ターン中の間は攻撃力が500下がる代わりに、相手の表側表示モンスターの攻撃力を1000ダウン!」

 

「大幅にダウンは大きいね!状況に合わせて使っちゃおう!」

 

 

「次回、開催、ホラー祭り!前編!」

 

「つ、遂に始まるんだね………(泣)」

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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