バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第131話です!
竜騎君が少しだけ実家に帰ります!


黒竜の実家帰り

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『広島:竜騎の実家』

 

 

 

「いやぁ、久しぶりに戻って来た」

 

『そうですね、ご両親とも久しぶりにお会いしますし』

 

「にー」

 

「此処が竜騎の実家かぁ…」

 

 

えぇ、久しぶりに実家に帰って来た俺。久しぶりに会おうと親父が言う物だから…、そしてリサも一緒に誘って見る様にも言ってた。

リサに話したら、一緒に行くと言う事でドラゾーとムーナも連れて実家に帰って来た。

 

 

「ワン!!」

 

『あの鳴き声は…』

 

「にー?」

 

「イース、ただいま!」

 

「ワンワン!!」

 

「竜騎の実家にトイプードル…?」

 

「あら、お帰り竜騎。リサちゃんもいらっしゃい」

 

「ただいま母さん」

 

「こんにちは!」

 

「おう、帰ったか。ドラゾーとムーナちゃんも」

 

「父さん」

 

「こんにちは!」

 

『ご無沙汰しております』

 

「にー」

 

「さ、上がって」

 

「お邪魔しまーす☆」

 

 

アタシはそう言って、竜騎の実家に上がった。

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『竜騎の実家:リビング』

 

 

 

 

 

 

「ワンワン!」

 

「よしよ~し!」

 

「イースって、人懐っこいね!」

 

『元気が有り過ぎる所も有りますがね…』

 

「にー」

 

「はい、紅茶が出来たわよ」

 

「ありがとう、母さん」

 

 

現在は雑談を交えてお茶をしている。イースもリサにすっかり懐いており、一緒に遊んでいる。

 

 

「所で、明日はどうするの?」

 

「あぁ、お上さんの所に顔を出そうと」

 

「お上さんって、葉山アミの!?」

 

「うん、お土産も持ってね」

 

「お前の恩人の奥さんの所か、まぁ…昔はすまなかったな」

 

「俺は気にして無いから、問題無いさ」

 

「でも、誰かを頼るって事は大事だからね?隠し事が一番多いもの…」

 

「まるで毎回してる見たいじゃん…」

 

「してるよね~?肝心な事を教えてくれなかったりさぁ」

 

「リサまで…」

 

「「「「あはははは!」」」」

 

 

夜はリサを含めて、出前で取った豪華な寿司で食事をした。寝るときは勿論…抱き枕にされて寝たw←

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

『孤児院』

 

 

 

 

「さて着いた」

 

「此処が、葉山アミの?」

 

「そう。お土産も用意したし…入るとしようかな」

 

『そうですね、子供達もマイロードを待ってますよ』

 

「じゃあ入ろう」

 

「うん☆」

 

 

ガチャ…

 

 

「おーい」

 

「あ、竜騎兄ちゃんだ!!」

 

「竜騎さん!」

 

「わ!?子供が沢山居る」

 

 

到着早々に孤児院の子供達がやって来た。ざっと12人位は居て、リサも驚いてるなぁ。

 

 

「いらっしゃい竜騎。あら、今井リサも…」

 

「アミ!」

 

「どうも~…」

 

「あ、よく見たらRoseliaの今井リサさんだ!」

 

「凄~い!本物のリサさん?」

 

「そうだよ~、俺の彼女」

 

「良いなぁ!」

 

「アハハ…///」

 

 

子供達もRoseliaは知ってたかぁ。リサも知られてるとは言え、驚いてる様だ。

 

 

「そうそう、ほら。お土産」

 

「あ、最新弾のブースターパックだ!」

 

「1人1BOXあるから、仲良くな」

 

「ありがとう、竜騎お兄ちゃん!」

 

「この間1カートンで買ったのは、この為だったんだ…(汗)」

 

『そうです…』

 

 

子供達にお土産のブースターパック(1人1BOXを人数分)を全員に渡してたら………

 

 

「あら、竜騎。待ってたわ」

 

「アミ、お上さん」

 

「いらっしゃい竜騎君。それと、今井リサさん」

 

「アタシを知ってるんですか?」

 

「えぇ、Roseliaのベーシストで精神支柱だって有名だもの」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

「さ、立ち話も何だからこっちでお茶しましょう」

 

「ありがとうございます…」

 

 

そう言ってお上さんに案内されて、俺達は雑談をした。

 

 

「竜騎君も、すっかり立派になっちゃって…」

 

「いえ、あの時…お上さんのお陰もあってこそです」

 

「お母さんもこう言ってるんだから、竜騎なら大丈夫よ」

 

「ありがとう…」

 

「久しぶりに今日はエビフライを作るから、楽しみにしててね」

 

「わお!お上さんのエビフライ!」

 

「嬉しそうだね~竜騎?」

 

「嫉妬で暴走はしないで…(汗)」

 

 

それから皆で食事をして、それから遊んだ。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「じゃあ、俺達はコレで」

 

「皆、今日はありがとね~!」

 

「竜騎兄ちゃん、リサ姉ちゃん!」

 

「また来てね~!!」

 

 

俺達は子供達に見送られながら、実家に帰る事にした。

 

 

「で、何でアミまで居るの?」

 

「あら、最後までちゃんと見送る為よ」

 

「そんな事言って、竜騎との愛を邪魔する気でしょ?」

 

「私も諦めた気は無いもの…」

 

「ふ~ん…」

 

「へ~…」

 

 

何やら2人の間に火花が散ってる………。

 

 

「フーッ!!」

 

「ムーナ?どうした?」

 

『誰か来ます…』

 

 

ドラゾーとムーナが何やら警戒している。誰か来た………

 

 

「おやぁ…思ったよりも早く再会出来たどすなぁ…」

 

 

アイツは…!?

 

 

「よくも俺達の前に出て来れたな………この“殺人鬼”!!」

 

「竜騎…?殺人鬼って………?」

 

「どうして此処に…?」

 

「アミまで、一体誰なの!?」

 

『あ、あの女こそ…葉山亮斗様を殺害した張本人………“九条京子”です!』

 

「あの女が…!?」

 

「お久しぶりどすなぁ…竜騎はんにアミはん」

 

「何しに来た…?復讐でも来たのか?」

 

「ウチはそんな下らない事をしに来たんとちゃいます…。デュエルしに来ただけどす」

 

「だったら、完全に精神を壊してやる…!!」

 

「待って竜騎、私が行くわ」

 

「アミ…?」

 

 

俺が京子にデュエルを挑もうとしたら、アミが前に出た。

 

 

「アミはん、敵討ちに来んかった人が…今になって出来るんどすえ?」

 

「えぇ、もう私も前の私じゃない…!構えなさい、九条京子!」

 

「ええどすえ」

 

「「デュエル!!」」

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

第131話:完

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は七輪の侍ハラミ・クシロウについて紹介!」

 

「自分の墓地に炎属性モンスターが7体以上の時、効果を発動!」

 

「相手フィールドの表側表示のレベル8以下、攻撃力2500以上のモンスターを全て破壊する!」

 

「墓地を肥やして、相手を燃やしちゃおう!!」

 

 

「次回、因縁のデュエル!」

 

「アミにとって、敵討ちだね…」

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回はアミのデュエルです、お楽しみに!
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