戸張真美が阻みますが…?
(竜騎視点)
「引く気は無いか…」
「今回は、譲れません…」
「そうか…」
教官の言う事とは言え、今回は一刻を争う事態だ。
「そうか…ならば、お前の意思を壊す!」
「へ?」
教官がデュエルディスクを取り出した。だが、いきなりモンスターを出した…!?
「行け、ヘル・アーマゲドン!!辰巳を攻撃しろ!」
「へ!?うわあああ!?」
教官はDDD死偉王ヘル・アーマゲドンを行き成り召喚して、デュエルもせずに攻撃して来た!?
「デュエルせずに攻撃って…」
「言った筈だ、お前の意思を壊すって…」
「教官、貴女は…」
「やれ…」
「があああああっ!?」
それでも容赦無く攻撃して来る教官。俺は攻撃を受け続ける…
「くっ…」
「もう1度言う…愚弟の件から手を引け」
「お断りします…」
「なら、此処で幕引きだ…」
「させませんよ」
「誰だ?」
もう流石にダメだと思ってた時に、誰かがやって来た。そう…リーダーだ。
「リーダー…?それに安土さん…霧状さんも…」
「久しぶりね、私の可愛い竜騎♡」
「安土さん…(汗)」
「竜ちん、大丈夫かい?」
「お前らは…辰巳が前居たって言うギャングの…」
「そうです」
「そのチーム、フリーダムだよ~」
「私の可愛い竜騎をイジメるなんて…殺すわよ?」
久しぶりに6人衆の残りNo.1から3が揃う時が来るとは…。
「邪魔をするのなら、容赦はしない…行け!」
「させない、デコード・トーカー!」
リーダーがヘル・アーマゲドンに対抗して、デコード・トーカーを出した。
「竜騎、行くんだ」
「リーダー…」
「俺のお姫様達も居るから大丈夫~。行っちゃって、レプティレス・ラミア」
「じゃあ私も、月光舞猫姫…うふふ」
「霧状さん、安土さん………ありがとうございます…!」
俺は3人にお礼を言って、七色星の屋上を目指して走った。
「待て!」
「行かせない」
「くっ…」
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「痛て…」
さっきのデュエルでの問答無用の攻撃、まだ痛むな…。
教官もあんな方法を取るとは思っても見なかった。それでも今は階段を登って、竜駆の元に向かう。
「アソコか………」
ガチャリ…
「へぇ、やっぱりお前が来たんだな…辰巳竜騎」
屋上に到着した真っ先に、戸張竜駆が待ち受けて居た。
「待たせたね、カラク君…うっ…」
「その名で呼ぶんじゃねぇ!!俺は戸張竜駆だ!!それにその様子だと、姉さんが止めようと襲ったんだろう?それでまともにデュエル出来るのか?」
「やるさ、君を止める。そして勝ったら…皆を元に戻して貰う…」
「良いぜ。俺が勝ったら、お前の全てを貰って…お前を永遠に封印する」
俺の全てか…、正直言えば俺の全てを掛けたデュエルか…。
「良いさ、勝負だ…」
「「デュエル!!」」
勝たないと…俺が、止めないと行けないんだ…!!
(竜騎視点END)
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(リサ視点)
アタシ達Roseliaと水乃、ドラゾー(ムーナも)連れて竜騎を追い掛けている。
りみ達は急いで戻る様に言って、エクスは護衛をしてくれてる筈。
「竜騎、何で1人で…」
「事が終わったら、全員で調教…じゃ無くて説教ね」
「賛成です………フフフ」
「白金さん、怖いですよ(汗)」
「あれ?真美さんが誰かとデュエルしてる!」
「アレは…赤星さん!?」
真美さんとデュエルしてたのは、赤星さんと知らない2人だった。1人の男の人は…何か身長大き過ぎる!?何、200はあるんじゃないの!?
『あのお2人は、霧状洋介様と安土麗美様です…。フリーダムの6人衆のお2人です…!』
「あの人達が!?」
「うん、私達よりも上の実力者…」
『しかし、何故…真美様とデュエルを…?』
「今井君?それに水乃も…。丁度良い、君達は竜騎を追うんだ!」
「竜騎はもう上に!?」
「急ぎましょう」
「うん!」
赤星さん達に行く様に言われ、アタシ達も竜騎の元に急ぐ。竜騎、無事で居て………!!
(リサ視点END)
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回は此方!サイバー・ドラゴン・インフィニティ!」
「ノヴァを素材にして更に進化したんだ!OU1つに付き攻撃力が200アップ!」
「1ターンに1度、相手モンスターをOUとして吸収!そしてもう1つも1ターンに1度、カード効果が発動した時にOUを1つ取り除いて効果を無効にするんだ!」
「攻めても守っても強い効果だね!」
「次回、己を掛けた戦い!」
「竜騎、竜騎ーーー!!」
ご観覧ありがとうございました!
今回はデュエル描写はパスさせて頂きましたが、次回はデュエル描写に入ります!
お楽しみに!