バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第140話です!
戸張真美が阻みますが…?


阻む悪魔

(竜騎視点)

 

 

 

 

「引く気は無いか…」

 

「今回は、譲れません…」

 

「そうか…」

 

 

教官の言う事とは言え、今回は一刻を争う事態だ。

 

 

「そうか…ならば、お前の意思を壊す!」

 

「へ?」

 

 

教官がデュエルディスクを取り出した。だが、いきなりモンスターを出した…!?

 

 

「行け、ヘル・アーマゲドン!!辰巳を攻撃しろ!」

 

「へ!?うわあああ!?」

 

 

教官はDDD死偉王ヘル・アーマゲドンを行き成り召喚して、デュエルもせずに攻撃して来た!?

 

 

「デュエルせずに攻撃って…」

 

「言った筈だ、お前の意思を壊すって…」

 

「教官、貴女は…」

 

「やれ…」

 

「があああああっ!?」

 

 

それでも容赦無く攻撃して来る教官。俺は攻撃を受け続ける…

 

 

「くっ…」

 

「もう1度言う…愚弟の件から手を引け」

 

「お断りします…」

 

「なら、此処で幕引きだ…」

 

「させませんよ」

 

「誰だ?」

 

 

もう流石にダメだと思ってた時に、誰かがやって来た。そう…リーダーだ。

 

 

「リーダー…?それに安土さん…霧状さんも…」

 

「久しぶりね、私の可愛い竜騎♡」

 

「安土さん…(汗)」

 

「竜ちん、大丈夫かい?」

 

「お前らは…辰巳が前居たって言うギャングの…」

 

「そうです」

 

「そのチーム、フリーダムだよ~」

 

「私の可愛い竜騎をイジメるなんて…殺すわよ?」

 

 

久しぶりに6人衆の残りNo.1から3が揃う時が来るとは…。

 

 

「邪魔をするのなら、容赦はしない…行け!」

 

「させない、デコード・トーカー!」

 

 

リーダーがヘル・アーマゲドンに対抗して、デコード・トーカーを出した。

 

 

「竜騎、行くんだ」

 

「リーダー…」

 

「俺のお姫様達も居るから大丈夫~。行っちゃって、レプティレス・ラミア」

 

「じゃあ私も、月光舞猫姫…うふふ」

 

「霧状さん、安土さん………ありがとうございます…!」

 

 

俺は3人にお礼を言って、七色星の屋上を目指して走った。

 

 

「待て!」

 

「行かせない」

 

「くっ…」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「痛て…」

 

 

さっきのデュエルでの問答無用の攻撃、まだ痛むな…。

教官もあんな方法を取るとは思っても見なかった。それでも今は階段を登って、竜駆の元に向かう。

 

 

「アソコか………」

 

 

ガチャリ…

 

 

「へぇ、やっぱりお前が来たんだな…辰巳竜騎」

 

 

屋上に到着した真っ先に、戸張竜駆が待ち受けて居た。

 

 

「待たせたね、カラク君…うっ…」

 

「その名で呼ぶんじゃねぇ!!俺は戸張竜駆だ!!それにその様子だと、姉さんが止めようと襲ったんだろう?それでまともにデュエル出来るのか?」

 

「やるさ、君を止める。そして勝ったら…皆を元に戻して貰う…」

 

「良いぜ。俺が勝ったら、お前の全てを貰って…お前を永遠に封印する」

 

 

俺の全てか…、正直言えば俺の全てを掛けたデュエルか…。

 

 

「良いさ、勝負だ…」

 

「「デュエル!!」」

 

 

勝たないと…俺が、止めないと行けないんだ…!!

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(リサ視点)

 

 

 

 

 

アタシ達Roseliaと水乃、ドラゾー(ムーナも)連れて竜騎を追い掛けている。

りみ達は急いで戻る様に言って、エクスは護衛をしてくれてる筈。

 

 

「竜騎、何で1人で…」

 

「事が終わったら、全員で調教…じゃ無くて説教ね」

 

「賛成です………フフフ」

 

「白金さん、怖いですよ(汗)」

 

「あれ?真美さんが誰かとデュエルしてる!」

 

「アレは…赤星さん!?」

 

 

真美さんとデュエルしてたのは、赤星さんと知らない2人だった。1人の男の人は…何か身長大き過ぎる!?何、200はあるんじゃないの!?

 

 

『あのお2人は、霧状洋介様と安土麗美様です…。フリーダムの6人衆のお2人です…!』

 

「あの人達が!?」

 

「うん、私達よりも上の実力者…」

 

『しかし、何故…真美様とデュエルを…?』

 

「今井君?それに水乃も…。丁度良い、君達は竜騎を追うんだ!」

 

「竜騎はもう上に!?」

 

「急ぎましょう」

 

「うん!」

 

 

赤星さん達に行く様に言われ、アタシ達も竜騎の元に急ぐ。竜騎、無事で居て………!!

 

 

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は此方!サイバー・ドラゴン・インフィニティ!」

 

「ノヴァを素材にして更に進化したんだ!OU1つに付き攻撃力が200アップ!」

 

「1ターンに1度、相手モンスターをOUとして吸収!そしてもう1つも1ターンに1度、カード効果が発動した時にOUを1つ取り除いて効果を無効にするんだ!」

 

「攻めても守っても強い効果だね!」

 

 

「次回、己を掛けた戦い!」

 

「竜騎、竜騎ーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
今回はデュエル描写はパスさせて頂きましたが、次回はデュエル描写に入ります!
お楽しみに!
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