第7章開始となります!
最後のモニュメント
(竜騎視点)
『竜騎のアジト』
竜駆とのデュエルから1週間が経った。俺もあの時はダメージや疲労が溜まってたので、リサの介抱(もとい監視)して貰ってた。病気じゃあるまいし大丈夫だと言ったけど、圧に負けた←
「さて、どうやってゆき達に接触するかだな…」
「アタシも友希那に連絡を掛けて見たけど、アッサリと切られちゃって…」
「ドラゾーも紗夜の所に行って見たけど…」
『あうぅ………(涙)』
御覧の通り、ドラゾーは紗夜に存在すら忘れられてたらしく、ショックを受けている。
「ドラゾー、立ち直れるかな…?(汗)」
「元に戻れば元気になるとは思う…ヒナナもショックな状態だって聞いたし」
「そうだね…。あこも燐子も…香澄達も元に戻さないと」
「どうにかデュエルに持ち込めれば…」
プルルルル…!
「俺の携帯から………アミから?」
「葉山アミ!?」
そんな時、葉山アミから連絡が入ったので電話に出る事にした。
『もしもし竜騎!大変よ!』
「どうしたんだ?」
『戸張竜駆の居る場所が分かったの!』
「何処だ!?」
『それが…』
「?」
アミが言葉を止めた。何か嫌な予感がする………
『向かった場所は………最後のモニュメントよ』
「最後の…モニュメントだって………!?」
「それって、竜騎が探してる…!?」
そう、モニュメントと言えば…恩人でありアミの亡くなった父親、葉山亮斗が居る場所である。
『えぇ、まさか彼は…お父さんを…』
「急いで最後のモニュメントを探そう!」
『失礼致します!』
『あ、親父!』
『モニュメントと思われる場所から、映像が送られてきてます!』
「此方にも送ってくれ!」
『承知しました!』
ドラの助に映像を送って貰う様に頼んだ。そして動画が開かれた…。
「アレは…」
「戸張竜駆!?」
映像そうそうから、戸張竜駆が画面に映った。
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「此処か………おい!さっさと出て来い!」
戸張竜駆が暗い地下で叫ぶ。因みに俺達は一方的に映像を見ているので、本人には気付かれてない。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!
『随分と騒がしい少年だ…』
そこに現れたのは亮斗さんだった。
「貴様か。倒せば王になれると言う強い奴は…」
『だとしたら、どうすると言うのだ…?』
奴もまさか、真の竜王が目的なのか………?
「王とかどうでも良い!俺は自分の強さが1番だと、証明するだけだ!!」
『良いだろう、掛かって来い…』
「『デュエル!!』」
亮斗さんと竜駆のデュエルが始まる。亮斗さんなら、負ける事は無いさ…絶対に………!!
(竜騎視点END)
第144話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回は、ヴァレット・キャリバーを紹介!」
「新しいヴァレットのチューナーモンスターだ!」
「自身の効果で、闇属性リンクモンスターのリンク先に特殊召喚出来るんだ!」
「自身をリリースして、自身以外のドラゴン族・機械族の闇属性モンスター1体を特殊召喚出来るんだよ!」
「次回、王者と狂気!!」
「亮斗さんなら、大丈夫だよね…」
ご観覧ありがとうございました!
次回は亮斗VS竜駆です、お楽しみに!