バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第152話です!
デュエルの続きです!


紅蓮の想い

(竜騎視点)

 

 

 

ドラゾー:LP1900

紗夜:LP3100

 

 

 

『5ターン目』

 

 

『私のターン、ドロー!』

 

 

ドラゾーのエース、スカーレットが破壊された上に大ダメージを受けた。こうなれば…このターンで逆転出来るか…?

 

 

『此処は…モンスターをセットして、カードを1枚伏せて…ターンエンドです』

 

「ドラゾー、辛そうだね…」

 

「何せヴァリアントのOUが、もう1つ残ってるからな…」

 

 

『6ターン目』

 

 

「それで終わりですか?私のターン、ドロー。ヴァリアントの効果で、セットモンスターを破壊」

 

『ぐっ…』

 

「セットしていたのは、レベル1の“シンクローン・リゾネーター”でしたか」

 

 

 

シンクローン・リゾネーター

チューナー・効果モンスター

星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100

このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。

(1):フィールドにSモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、

「シンクローン・リゾネーター」以外の自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを手札に加える。

 

 

 

『効果で、墓地のダーク・リゾネーターを手札に戻します…』

 

「では、Ark Knightでトドメです」

 

『罠発動、リビングデッドの呼び声!スカーライトを復活させます!』

 

「倒せませんでしたか、ターンエンドです」

 

「ドラゾーさん、大丈夫でしょうか?」

 

「大丈夫さ…ドラゾーを信じよう」

 

「うん…」

 

 

リビングデッドの効果で、どうにかトドメを刺されずに済んだ。どうするドラゾー?

 

 

『7ターン目』

 

 

『私のターンです、ドロー…!来ました…』

 

「?」

 

『自分の場にレベル8以上のSモンスターが存在する時、手札の“クリエイト・リゾネーター”を特殊召喚します!』

 

 

 

クリエイト・リゾネーター

チューナー(効果モンスター)

星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600

自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、

このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

 

 

 

『続いてジャンク・シンクロンを召喚します!召喚成功時に、墓地のシンクローン・リゾネーターを効果を無効にして、守備表示で特殊召喚します!』

 

「チューナーが3体も…」

 

『更に墓地の“スカーレッド・ファミリア”を除外して効果を発動します!スカーライトのレベルを5に変更します』

 

 

 

スカーレッド・ファミリア

効果モンスター

星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守 0

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分フィールドの悪魔族モンスター1体をリリースし、

自分の墓地のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

(2):墓地のこのカードを除外し、

自分フィールドのドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象とし、

1~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。

そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる。

 

 

 

「レベル5に?………!?」

 

 

 

『辰巳さん、いえ竜騎さん。私はあなたのことが好きです!友人としてではなく、一人の男性として!!』

 

 

 

 

「今のは…?」

 

『レベル5となったスカーライトに、レベル1のシンクローンと、レベル3のジャンク・シンクロンとクリエイト・リゾネーターをトリプルチューニング!!』

 

「チューナー3体でS召喚…!?」

 

「そんな召喚方が………?」

 

『真なる紅蓮よ、究極の悪魔を取り込み今こそ、紅き魔竜を超越させよ!S召喚!レベル12、“スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン”!!』

 

 

 

スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター

星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守3000

チューナー3体+チューナー以外のSモンスター1体以上

このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。

(1):このカードの攻撃力は自分の墓地のチューナーの数×500アップする。

(2):フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されない。

(3):1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、

または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。

このカード及び相手フィールドのカードを全て除外する。

(4):このカードの(3)の効果で除外された場合、次の自分エンドフェイズに発動する。

除外されているこのカードを特殊召喚する。

 

 

 

「アレがドラゾーの新たなエース?」

 

「前のノヴァを飛ばして、スーパーを出したか…」

 

『スーパーノヴァの攻撃力は、墓地のチューナー1体に付き、攻撃力を500アップします!』

 

「えっとぉ…墓地にはリゾネーター3体と、ジャンク・シンクロンが居るから………」

 

「6000………」

 

『行きます!バトル!スーパーノヴァで、ヴァリアントを攻撃!』

 

「そ、そんな………」

 

『紗夜様ああああああああ!!』

 

 

ドラゾーの叫びと共に、スーパーノヴァの攻撃がヴァリアントに炸裂する。そして………

 

 

「キャアアアアアアアア!?」

 

 

紗夜:LP3100→-400

 

 

紗夜のライフを0にして、ドラゾーが勝利した。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「うぅ………そ、そうでした…」

 

「紗夜…」

 

「竜騎さん…」

 

 

ギュッ!

 

 

「「「!?」」」

 

『いぃ!?』

 

 

何かを思い出したのか、紗夜は俺に抱き着いて来た。

 

 

「思い出しました…Roseliaで頂点を取る事や、これまでの想い…そして、貴方が好きだと言う事を」

 

『マイロードだけズルイです!!』

 

「ドラゾー、ありがとうございます…!」

 

『紗夜様に…褒められた…!!イヤッホオオオオオオオ!!』

 

 

ドラゾーは紗夜からのお礼の言葉に感激して、高く何処かに飛んで行った。

 

 

「ドラゾー君、飛んで行ったね」

 

「それよりも紗夜~?」

 

「な、何ですか?」

 

「戻って来たは良いけどさぁ…竜騎から離れてくれるかなぁ?」

 

「その通りです…」

 

 

紗夜がくっ付き過ぎてるのが気に入らないのか、リサとりんがまたヤンデレ化してるよ…。

 

 

「お断りします」

 

「「~~~~~!!」」

 

「やれやれ…」

 

 

暫くはもう…修羅場だった。

 

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

第152話:完

 

 

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回はドラゾーの新エース、スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン!」

 

「名前からして凄そうだね!墓地のチューナー1体に付き、攻撃力を500アップする上に相手の効果では破壊されないの!?」

 

「1ターンに1度だけ、相手モンスターの効果が発動か攻撃宣言時に自身及び、相手の場のカード全てを除外するんだ!」

 

「しかも、この効果で除外されてる場合…次の自分エンドフェイズに復活だなんて。一度S召喚したら手が付けられないね…」

 

 

「次回、裏を探れ!」

 

「裏…何が起こってるんだろう?」

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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