赤星達が、裏を探ろうと動きます。(竜騎達は出ません)
(赤星視点)
「さて、情報に寄れば…アインスフィアの隠れ家が此処と聞いたな」
「うん、そう見たいだなぁ」
「怪しいわね~」
僕は現在、陽介と麗美を連れてアインスフィアの見学会へ潜入している。竜騎の知人である探偵、藤原さんと戸上さんから…見学会の事を聞いた。コレはチャンスだと思い…、現在は潜入捜査をしている。
『会場の皆様、これよりアインスフィアの代表取締役社長である、“相沢英二”氏からの挨拶が開始されます』
「アインスフィアの社長ねぇ」
「ねぇ…チャンスじゃないかしら?」
「あぁ…上手くネットワーク接続出来れば…」
「なら、このチャンスを逃す手は無いよね~」
「あぁ…行こう」
このチャンスを活かし、少しでも情報を手に入れないと…。
ーーーーーーーーーーーーーー
「この辺りの人気の無い端末なら、調べやすいな。2人共、見張りを頼む」
「了解~」
「任せて頂戴な」
僕は2人に頼んで、ネットワークにアクセスを開始した。最初のセキュリティは簡単なのだが、段々と手強いセキュリティとなっている。
「後は此処を…良し、データベースに辿り着いた…」
「流石~」
「急いで満…」
「あぁ…」
僕はやっとの思いでデータベースにアクセスした。すると、これまでに思えない程に表舞台から消えてしまって居た有名なバンドの数々を消したリストや証拠が載っていた。
「まさか、今まで突如解散したバンドは…やはり裏で仕組まれてたのか…」
「やっぱり裏が有ったんだね~」
「こんなにもね、満や竜騎…探偵さんの推測が当たってたわね~」
「良し、後はコピーだけして…」
見つけた証拠をコピーし、後は痕跡を消して完了だ。さて…
「長居は無用だ、脱出しよう…」
「分かったわ」
「じゃあ脱出~」
コピーも痕跡の抹消も終わった事で、この場を去って情報を持ち帰ろうと思った時だった。
「おや、此処に居たのかね?」
「な…」
「相沢英二…?」
「どうして此処に?今は挨拶の筈じゃあ…」
其処に居たのは、アンスフィアの社長…相沢英二だった。何故此処に居るのか………まさか…
「アレは我が社のアンドロイド…私の脳データをコピーして、人格も喋りもソックリだろう?」
「つまりは、影武者って奴か~」
「さて、そのデータを渡して貰おうか」
「犯罪者に屈するとでも?」
「なら、デュエルで倒して…表社会どころか…裏社会からも…永遠に消えて貰うとしよう…」
そういって、相沢英二はデュエルディスクを構えた。
「ならやるしか無い…」
「満…」
「2人共…」
「「?」」
デュエルは僕が挑むとして、2人には“ある事”頼んだ。
「分かったわ…」
「任せて~」
「話は良いかい?」
「あぁ…」
僕もデュエルディスクを構え、相沢英二にデュエルをする…。
「「デュエル!」」
(赤星視点END)
第153話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回は、THEトリッキーを紹介!」
「手札を1枚捨てれば、直ぐに特殊召喚可能な魔法使い族!」
「ドラゾーはレベル5と言う事で、S召喚の素材に使ってたんだ」
「勿論、リンクやXにも活躍出来る、正にTHEトリッキーだね!」
「次回、上に立つ者の戦い!」
「赤星さん、どんなデュエルをするのかな?」
ご観覧ありがとうございました!
次回は赤星満のデュエルです、お楽しみに!