バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第161話です!
W.M.Fが開幕です…!


音楽の王へ

(竜騎視点)

 

 

 

 

『さぁ、数々の中から選ばれたバンドだけが集まったW.M.F!優勝して、音楽の王の座を得るのは果てして、どのバンドなのでしょうか!?』

 

 

司会が進行を進める中、ゆきが俺に話しかけて来た。

 

 

「竜騎、今回は勝ちは譲らないわよ」

 

「俺もさ…」

 

 

お互いに負けないと言い、そして最初のバンドから順に始まって行く。流石世界レベルに達すると言われるバンドから、様々な音楽性と色々だ。自分がこれからも見習うべき点もあると感じる。

 

 

「Roseliaです。貴方達、Roseliaに全てを賭ける覚悟はある?」

 

『ワァー!』

 

『Roselia~!!』

 

『お帰り~!!』

 

 

Roseliaの復活を待ち遠ししていたファンからの声援の後に、1曲目から開始された。

 

 

(流石だな、あんな事が有ったのに…前より格段に腕を上げている)

 

 

俺は改めて、Roseliaと言うバンドの実力をこの時に知った。リサと再会して早々に、コラボと言う形で一緒にライブしたりとしてたけど、今回はライバルである。俺も負ける訳には行かない。

 

 

『そして最後は、ソロバンドを貫くバンド界の黒竜…『漆黒の魔竜』です!』

 

 

遂に俺の番となり、ステージに上がる。勿論…仮面も付けて………。

 

 

「黒く染まったこの鱗、竜の咆哮がビートを刻む!先ずは1曲目だ…!」

 

 

1曲目を引き、更に続けて演奏する。観客も一緒になって盛り上げてくれており、今の俺も勿論ながらテンションが上がっている。

 

 

「次、ラストの3曲目…行きます!」

 

 

そして最後の曲を始める。最高に高まってる…!そしてラストの曲も遂に終わりを迎えた。

 

 

『ワァー!!!』

 

 

パチパチパチパチパチパチ…!!

 

周りから凄い歓声と拍手がライブ会場を包んだ。こんな風に演奏するのも、久しぶりだし…楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『さて、遂に結果発表となります…!』

 

「いよいよか…」

 

「誰になるんだろう…?」

 

 

BGMと共に発表が始まる。全力を出し切り、結果が出るのに心臓がドキドキしていた。

 

 

「あこ、緊張して来ちゃったよ…」

 

「あこちゃん…」

 

 

あことりんも、同じ心境の様だ。

 

 

『何と、今回の優勝は2枠有ります!!』

 

「2枠…!?」

 

「………」

 

 

2枠だって…!?一体どのバンド何だろう…?

 

 

『優勝は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“漆黒の魔竜”と“Roselia”の2バンドです!!!』

 

「「「「「「!!」」」」」」

 

 

何と、俺とRoseliaの2バンドが優勝だった。

 

 

「やった!やったよ友希那!竜騎!」

 

「そうね」

 

「うん」

 

 

こうして俺達は表彰台の上に上がる。

 

 

『皆様、2バンドに大きな拍手を!!』

 

 

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ!!

 

 

こうして、俺達のW.M.Fは幕を閉じた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

『外』

 

 

 

 

「竜騎先輩~!!」

 

「うお!?」

 

 

出て早々、香澄ちゃんが飛び付いて来た。

 

 

「香澄!!またお前は…!っと、竜騎先輩、皆さん…おめでとうございます!」

 

「「「おめでとうございます!」」」

 

 

後から来たポピパが、お祝いの言葉を言いに来てくれた。

 

 

「そう言えば、こころんがお祝いをしたいって事で竜騎先輩………とRoseliaの皆さんを呼びに来たんです!」

 

「ねぇ?アタシ達がオマケ見たいに聞こえるのは、気のせいかなぁ?」

 

「気のせいですよ!」

 

 

まぁ、気のせいだと思って置こうか。弦巻家でお祝いのパーティか、エビフライはあるだろうか?←

 

 

プルルルルルッ!!

 

 

「リーダーからだ…」

 

「赤星さんから?」

 

「もしもし…」

 

『竜騎、今すぐニュース記事を見るんだ…!』

 

「ニュース記事を…?」

 

「アタシ、開いて見るね!」

 

 

リーダーからの電話を聞いた俺、一緒に聞いてたリサがニュース記事を観覧し始める。

 

 

「り、竜騎!!コレ!?」

 

「え………コレって…」

 

 

その記事には、驚くべき事が記載されていた。

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

第161話:完

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は、クロック・ワイバーン!」

 

「見て目はドラゴンっぽいけど、サイバース族なんだね!攻撃力も1800!」

 

「召喚及び特殊召喚した時に1ターンに1度、自身の攻撃力を半分にして、クロックトークンを特殊召喚出来るんだ!」

 

「レベル1のトークンだから、リンクリボーや他のモンスターのリンク召喚にも繋げられるね!」

 

 

「次回、W.M.Fが終えて…!」

 

「それよりも、記事にあんな事が…!?」

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回は第7章のラストです、お楽しみに!
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