バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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EX3です!


歌姫を招く猫

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『竜騎のアジト:自室』

 

 

 

 

「にー」

 

「んふふ………」

 

 

現在、ムーナはゆきと遊んで居る。見てる此方は微笑ましいぞ…。

 

 

「そう言えば、何か話があるって言ってたけどバンドの事?」

 

「いえ、そうじゃないわ。コレ…」

 

「ん?何々………『猫カフェ、カップルサービス券』?行きたいの?」

 

「えぇ、一緒に来なさい」

 

「リサにバレたら…」

 

「あら?断るならそれなりに、調教するわよ?」

 

「わ、分かった…(汗)」

 

「にー?」

 

「あ、ムーナちゃんも行きましょ?」

 

「にー♪」

 

 

まぁ、偶には良いか。リサにバレない事を祈りたい………。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『猫カフェ』

 

 

 

 

「にゃー」

 

「なぁ~」

 

「ごろにゃ~」

 

「おー、猫が沢山」

 

「にー♪」

 

 

様々な猫が沢山居て、ムーナも店内が気に入ってる模様。そして………

 

 

「うふふ…♡にゃーんちゃんが沢山…♡」

 

 

ゆきは言うまでも無く、猫達にメロメロになってる。まぁ…ゆきからしたら天国だわなぁ…。

 

 

「お待たせしました。ネコ用のパンケーキになります」

 

「どうも。ムーナ、お食べ」

 

「にー♪」

 

 

ムーナのパンケーキが来て、ムーナに食べさせる。ムーナは美味しそうにパクパクと食べている。

 

 

「美味しい?」

 

「にー♪にー♪」

 

「ムーナちゃん、可愛い…」

 

 

美味しいのか、とてもご機嫌な状態になってる。そんな時だった…

 

 

「にゃー」

 

「なー」

 

「あ、にゃーんちゃん………♡」

 

 

何時の間にか、俺達の周りに店内の猫が集まっていた。

 

 

「おいで…♡」

 

 

ゆきがおいでと両腕を広げる。相当、猫ハーレムを望んでいるのだろうと、この時はそう思って居た。

 

 

「にゃー」

 

「みー」

 

「にー」

 

「………あら?」

 

「俺の元に来た」

 

「え………!?」

 

 

何と、猫はゆきで無く俺の元へ集まって来た。それも全猫が………!?

 

 

「「「にゃーー!!」」」

 

「おっと、よしよし…」

 

「にー!」

 

「ムーナも、よしよし…」

 

「にー♪」

 

「………」

 

 

わお、俺が猫ハーレムになっちゃったよ…!!

 

 

「凄いねあの人…」

 

「此処の猫ちゃん達、あの人が好きなんだよ~!」

 

 

周りのお客もそう言ってる。いやぁ~、確かに可愛いなぁ。

 

 

「竜騎…?」

 

「!?」

 

 

俺を呼ぶのは、黒いオーラを出して不機嫌になって居たゆきだった。

 

 

「羨ましい上に、妬ましい事を私の前でするわね…?」

 

「ちょちょちょ!?猫を抱きたいなら、ほら!!」

 

「へぇ…それで機嫌を直そうって魂胆かしら?」

 

「そうじゃなくて…」

 

 

ジリジリと迫るゆき。だが更なる悲劇が………

 

 

「りゅ~う~き~?」

 

「!?!?」

 

「あら、リサじゃない」

 

 

そう、何時の間にかリサも居た。と言うか何時からだ!?

 

 

「アタシを誘わずに、友希那と行くなんて酷いよね~?しかもさ、猫達ともイチャイチャしてるし…」

 

「猫にすら嫉妬かい!?」

 

「と言う訳で、すみませ~ん!少しの時間だけムーナを預かってて下さい☆」

 

「え、はい…」

 

「何言って!?………ゆき?」

 

「………」

 

 

リサが勝手にムーナを預かってと言ってるので止めようとしたら、ゆきに捕まった。

 

 

「離して」

 

「ダメよ」

 

「と言う訳で、外で調教ね?」

 

「いやあああああああ!?」

 

「にー?」

 

 

その後、2人の調教を受けて目を覚ますのが遅かったのは言うまでも無い。

 

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

EX3:完

 

 

 

 

 

「次回、ブシドー少女への指南!?」

 

「指南って、デュエルの事?」

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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