バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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EX5です!


ショッピングの際、背後注意!?

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『竜騎のアジト:自室』

 

 

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

 

 

「誰か来た…」

 

 

デッキの調整をしてた際にインターホンが鳴る。誰かと思ってカメラを見ると…

 

 

「りんだった」

 

 

そう、りん………白金燐子だった。と言う訳で玄関まで行って見る事にした。

 

 

「やほー」

 

「あ、竜騎さん。急ですみません…」

 

「どうしたの?」

 

「実は今日、お時間は有りますか…?」

 

「うん、特に今日はフリーだけど」

 

「えっと、新しいPCのオプションパーツを買いに行くのですけど…付き合って、頂けませんか?」

 

「わお…」

 

 

まさかの買い物への誘い。男としては嬉しいのだけれど………

 

 

「えっと、俺は良いけどリサに見つかったらマズいんじゃ………」

 

「何故、今は居ない今井さんの名前が出るのですか…?」

 

「ちょ!?」

 

 

リサの名前を出した瞬間、りんの目がヤンデレ化してた。

 

 

「今井さんに何を言われようと、堂々とすれば問題は無いですよ………?」

 

「分かった、分かったから…!(汗)」

 

「ふふ、ありがとうございます………。では行きましょう」

 

「うん…」

 

 

こうして、りんとPCショップに行く事になった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『PCショップ』

 

 

 

 

 

「最新のノートPCが色々とある。ジャンクとか無いかな?」

 

「竜騎さん、このカバーとかどうですか?」

 

「どれどれ…ほうほう!色も良いし、えっと冷却効果もあるんだ…」

 

「はい、もう1つの此方のマウスとUSBメモリもどうですか?」

 

「お、コッチも高性能だ。こうも色々有ると悩むなぁ…」

 

「ふふふ…」

 

「どうかした?」

 

 

りんと一緒にPCショップを見て回ったり、どれにするかで話ながらの買い物。その最中に、りんが嬉しそうにしてた。

 

 

「こうして、竜騎さんと2人になるの…久しぶりですから、嬉しくて…」

 

「そ、そう?」

 

 

う~ん、言われると嬉しい言葉何だけど…もしもリサが聞いたら、俺ヤバいよ………。

 

 

ガシッ!

 

 

「………え?」

 

 

そんな事を思ってると、誰かに頭を掴まれた。

 

 

メキメキ…

 

 

「イタタタタ!?」

 

「竜騎さん…!?」

 

「一体誰が…!?」

 

「竜騎~、燐子と楽しそうにお買い物かな~?」

 

「リサ!?」

 

「今井さん…どうして?」

 

 

後ろから頭を掴んで来たのは他でも無い、彼女であるリサだった。そのリサの手の握力で爪が食い込んで、メキメキと頭に食い込む。そう、今のリサはヤンデレ化しているのだ。

 

 

「アタシと言う彼女が居るのに、何で燐子と一緒に買い物してるのかな~?」

 

「せ、説明するから取り合えず爪が食い込むって!?」

 

「今井さん、手を離して下さい。私が竜騎さんに…お願いしたんです…」

 

「へぇ…」

 

 

納得したのか、リサは竜騎の頭から手を離した。

 

 

「燐子が原因だったんだ~☆竜騎の家から一緒に出て来たから、まさかとは思ってたけどね~☆」

 

「…え?まさか………」

 

「そう!アタシは最初から後ろに居たよ…フフフ♡」

 

(気付かなかった………(汗))

 

「やっぱり、妙な殺気を感じたと、思いました…」

 

「え?気付いてたの!?」

 

「はい、ですが…折角の竜騎さんとのデートだったので…」

 

「買い物に付き合ってるだけどデートじゃ…」

 

「それもデートです………」

 

「そうだよ~?だってぇ、アタシが今日は竜騎と2人きりで邪魔されずに過ごそうとしてたら、燐子が一緒に出て来るから、竜騎の事をずっと後ろから尾行してたもん♡」

 

「もんって………(汗)」

 

 

まさか、最初から尾行されてたとは………。

 

 

「ですが、今日は私と一緒なので…邪魔をしないで下さい」

 

「アタシと言う彼女を差し置いて、おかしな事を言うね~?」

 

「では、どうするのですか………?」

 

 

りんも負けずとリサに対抗する。果たしてリサは俺をこのまま連れ去って、調教するとか言う訳では無いよな………?

 

 

「アタシも一緒に行くよ☆」

 

「「………え?」」

 

 

同行すると言うのがリサの答えらしい。想定はしてたけど………(汗)

 

 

「良いでしょ?アタシも竜騎とお買い物したいなぁ♡」

 

「今井さん、竜騎さんは今私と………」

 

「燐子に聞いて無いよ~?ね、竜騎?良いでしょ?」

 

「俺は良いけど、りんは…?」

 

 

俺はそう言ってりんに同意を求める様に目配りをする。まさか、断ったりは………

 

 

「良いですよ…」

 

「お、流石は燐子!」

 

 

良かった、分かってくれた………。

 

 

「ですが、竜騎さんは譲りません…」

 

「え?」

 

「なら、アタシも負けられないね~☆さ、竜騎!早く次に行こ?」

 

「まだPCのオプション、買ってませんよ………」

 

 

結局、こうなるのね。やれやれ………(汗)

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

 

EX5:完

 

 

 

 

 

「次回、混沌のショッピングモール!?」

 

「竜騎はアタシとショッピングだよ~☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回は続きとなります、お楽しみに!
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