バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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EX6です!今回は前回の続きとなっております!


混沌のショッピングモール!?

(燐子視点)

 

 

 

 

『ショッピングモール』

 

 

 

 

「燐子~、竜騎の腕から離れてくれないかな~?」

 

「そう言う今井さんこそ、邪魔しないで下さい………」

 

「2人共、仲良く………」

 

「竜騎は黙っててね~☆」

 

「そうです………」

 

「理不尽…」

 

 

私は今、竜騎さんの右腕に引っ付いてショッピングモールを歩いてます。ですが…途中からやって来た今井さんが反対に居ます。

折角、竜騎さんと2人きりになれたと言うのに………。

 

 

「竜騎~☆アタシね、竜騎とお揃いのキーホルダーを買おうと思ってるんだけど何が良い?」

 

「う~ん、リサのおススメとか?」

 

「良いの!?じゃあアタシとペアルックにしようよ☆」

 

「う、うん………」

 

「………」

 

 

クイッ…

 

 

「りん?」

 

「ズルイです………」

 

「え?」

 

 

私は袖を引っ張って、そう言いました。私だけ置いてけぼりの状態は嫌です………。

 

 

「私も、お揃いが欲しいです…」

 

「燐子~?其処は空気読んでよ~?」

 

「嫌です…」

 

「2人共、落ち着いて…」

 

 

私と今井さんが睨み合ってると、竜騎さんが間に入って来ました。

 

 

「まぁ、同じのを買うなら良いんじゃ無いかな?」

 

「むぅ~、竜騎がそう言うなら…」

 

「ありがとうございます、竜騎さん…」

 

 

ギュッ…♡

 

 

「!?//////」

 

「フフ…」

 

 

私はお礼を言いながら、竜騎さんに抱き着きました。あぁ…とても暖かいです………。

 

 

「燐子~?それは許可して無いからね~?」

 

「譲れません…」

 

「はぁ………」

 

 

 

 

 

 

(燐子視点END)

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(リサ視点)

 

 

 

 

 

 

「昼はバーガー食べようかな?」

 

「お、良いね!アタシもハンバーガー食べたいなぁ♡」

 

「私もです…」

 

(こう言う所では意見が合うのか…)

 

 

アタシと竜騎、ついでに燐子もお昼にハンバーガーを食べるのに並ぼうとしてる最中だよ~☆本当なら竜騎と2人きりで、あ~んとかしてあげたかったのになぁ…。燐子は本当、あの時以来からアタシに対抗意識を燃やして竜騎を奪おうとしてるんだもん。

 

 

「さて、このエビアボガドバーガーが食べたかったんだよね」

 

「竜騎って、本当に昔からエビ好きだよね~☆」

 

「まぁね!広島に居た時に更に好きになったんだよね~」

 

「んふふ~☆今度はアタシが作ってあげるからね~☆」

 

 

アタシはそう言って竜騎にアピールする。燐子は………

 

 

「竜騎さん…」

 

「ん?」

 

「あ、あ~ん…」

 

「わお…」

 

「!?」

 

 

燐子は竜騎にポテトを食べさせようとしていた!?ちょっと、それはアタシがする奴だからね!?

 

 

「竜騎、アタシもあ~ん♡」

 

「リサも…」

 

「今井さん、私が先です…」

 

「アタシだよね~?」

 

「落ち着こうか…」

 

 

んもう、竜騎ってば照れちゃって~!でも、そんな所も大好き☆←

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「ゲーセンも随分と久しぶりだなぁ」

 

「竜騎は何をするの?」

 

「レースゲームかな?」

 

「そっか~!じゃあアタシもやりたい!」

 

「私も、一緒に…」

 

「そっか、最大4人まで出来るから良いね!」

 

「でしょ☆」

 

 

4人まで出来るレースゲームを3人でしようと言う事になったから、今からする所だよ~☆

 

 

「竜騎先輩」

 

「うお!?おたえ…?」

 

「はい、おたえちゃんです」

 

「花園さん………何時から居たのですか?」

 

「今さっき姿が見えましたので」

 

「そ、そう………(気付かなかった(汗))」

 

 

何時の間にか竜騎の背後に、おたえが居た。本当…何時何処で何をするか分からないんだよねぇ…(汗)

 

 

「香澄ちゃん達と来てるの?」

 

「いいえ、1人で回ってたら竜騎先輩が見えたので、ずっと後ろから着いて来ました」

 

「リサみたいな事するなぁ…」

 

「竜騎~?それはアタシが何時も後ろから着いて来てるって事かな~?」

 

「今日はそうだった…」

 

「調教されたいのかな?」

 

「止めて下さい、勘弁して下さい」

 

「私も一緒にしたいです」

 

「おたえ、この状況は………」

 

「私もしたいです」

 

「………」

 

 

竜騎にお願いしてるおたえ。竜騎はアタシと燐子に視線を送ってる。

 

 

「ゲームなら大丈夫だよ~☆おたえが竜騎を奪わなければだけど…ね、燐子?」

 

「はい、問題無いです。竜騎さんを奪わなければ、ですが………」

 

「はい、奪いません…」

 

(言葉が震えてる気がする…)

 

 

おたえも分かってる様なので、4人でレースゲームをする事になったよ~☆

 

 

「あ、ミサイル飛んで来た!?」

 

「って、オイルをあんな所に置かないでよ~!」

 

「ウサギのアイテムだ…、使いたく無いなぁ…」

 

「うふふ…」

 

 

色々とアイテムや仕掛けのあるゲームで、かなりテンションが上がるよ。そして楽しんだその後に………プリクラを撮ろうと提案してみたんだよ☆だけどね………

 

 

「アタシが最初に竜騎との2ショットを撮るんだけどなぁ?」

 

「私です………」

 

(全員で映れば良いじゃん…)

 

 

燐子も同じ事を考えてる様なんだよね~☆でも譲れないよ?

 

 

「竜騎先輩、私と一緒に撮りましょう」

 

「おたえ?」

 

「花園さん………?」

 

「何を抜け駆けしてるのかな~?奪わないって約束だよね~?」

 

「すみません」

 

「ぜ、全員で撮らない?」

 

「まぁ、それもいっか!」

 

「賛成です………」

 

「ふぅ…」

 

 

おたえが抜け駆けしようとしたから注意(?)はしたけど、まぁ竜騎が全員と言う事で一緒に撮ってから、その後は順番に2ショットが撮れたから良し☆

今度は2人きりで竜騎と一緒にショッピングに行きたいなぁ…♪

 

 

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

 

EX6:完

 

 

 

 

 

「次回、チョココロネと姉妹!」

 

「チョココロネと姉妹…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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