バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

194 / 209
EX8です!前回の続きとなります!


牛込姉妹からの招待

(竜騎視点)

 

 

 

 

『牛込家:玄関前』

 

 

 

 

 

「此処か………」

 

 

現在、りーみん宅の玄関前です。因みにリサには言ってない………うん、言ってない。←

それは兎も角、チャイムを鳴らすとしよう。

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

「は~い!あ、竜騎先輩!」

 

「おはよう、今日はお招きありがとう!」

 

「いえ、どうぞ上がって下さい!」

 

「お邪魔しま~す」

 

 

出迎えてくれたりーみん、そして彼女の言葉通り上がらせて貰った。

 

 

「あら、貴方が辰巳竜騎君?」

 

「貴女は…グリグリの牛込ゆりさん、ですよね?」

 

「えぇ、初めまして。牛込ゆりよ!宜しくね!」

 

「此方こそ初めまして、辰巳竜騎です!宜しくお願いします!」

 

 

本物の牛込ゆりさんが居るよ。確か海外に留学して、一時的に帰国してるんだった筈。

 

 

「妹のりみから聞いてるわ、チョココロネもありがとう」

 

「いえ…」

 

「今日は私達姉妹が、貴方に色々とおもてなしするわ!先ずは、りみ」

 

「?」

 

「竜騎先輩、コレ…食べて下さい!」

 

「あ、エビフライだ!美味しそう…」

 

 

りーみんが持って来たのは、とても美味しそうな大量のエビフライだった。あぁ…好物のエビフライが目の前に………!

 

 

「妹がね、この間のチョココロネのお礼をどうしてもって言って、こんなに作ったの」

 

「そうだったんですね」

 

「竜騎先輩、召し上がって下さい!」

 

「うん、いただきます…!」

 

 

りーみんが用意してくれたエビフライを一口食べる。

 

 

「ん!美味しい!」

 

「本当ですか?」

 

「美味しいよ、りーみん!」

 

「良かったわね、りみ」

 

「うん!」

 

 

とても嬉しそうにしてるりーみん。そう言う素直な所は好きなんだよね~。

 

 

「ご馳走様でした」

 

「お粗末様でした」

 

 

食事を終えた所で、次は何をするのだろうと思った。

 

 

「所で竜騎君、今日は商店街でイベントがあるの知ってるかしら?」

 

「イベントですか?」

 

「コレです!」

 

「どれどれ………ミニデュエル大会?優勝賞品は、『商店街商品券3000円分』。それも人数分」

 

「竜騎先輩、どうですか?」

 

「良いよ」

 

「そうこなくっちゃね!」

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

『商店街:イベント会場』

 

 

 

 

「わぁ…沢山居るなぁ」

 

「賑わってるわね」

 

「香澄ちゃん達は、今日は都合が悪くて参加出来ないそうです…」

 

「そっかぁ…」

 

 

只今、イベント会場に来ている俺達。今回はりーみんとゆりさんの3人でチームを組んでる。

 

 

『さぁ、商店街ミニデュエル大会が始まります!さて優勝賞品を手にするのはどのチームか!』

 

「頑張りましょう!」

 

「えぇ!」

 

「うん!」

 

 

始まったミニデュエル大会、俺達は順調に勝ち進んでいく。

 

 

「ゼロヴォロスで攻撃!」

 

「ギャアアア!?」

 

「やったぁ!竜騎先輩が勝った!」

 

「流石ね、決勝進出よ!」

 

 

遂に決勝まで勝ち進んだ。そしてその相手とは………………

 

 

「よぉ」

 

「零一!楓と紫も」

 

「零一さん達も参加されてたのですか?」

 

「まぁね!」

 

「今日は負けませんよ~」

 

 

管賀吹奏学園の生徒会、佐久間零一達だった。まさか、参加してたとはな…。

 

 

「知り合いなの?」

 

「竜騎先輩のご友人の人達だよ」

 

「俺達も…今回は譲れねぇんでな」

 

「俺達もさ…」

 

 

そんなこんなで決勝戦となり………

 

 

「キャアアアア!!」

 

 

りーみんは楓に敗北してしまう。

 

 

「ごめんなさい、負けちゃいました…」

 

「私が敵を取るわ!」

 

「お願いします、ゆりさん!」

 

 

続く2回戦、ゆりVS楓。激しい魔法カート合戦と言うべき勝負だ。

 

 

「収縮を発動して、返り打ちよ!」

 

「く…ああああああ!?」

 

 

紫相手に、ゆりが魔法を制して勝利した。

 

 

「やったわ!」

 

「凄いよ、お姉ちゃん!」

 

「ありがとう!後は、竜騎君お願いね!」

 

「はい!」

 

 

遂に俺の番。最後の相手は…

 

 

「こうしてお前とデュエルするのは、久しぶりなもんだな…」

 

「手加減は無しだぜ?」

 

「あぁ…俺が勝つさ」

 

「「デュエル!!」」

 

 

決勝戦の大将戦、俺と零一のデュエルが始まる。

 

 

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

 

 

EX:8完

 

 

 

 

 

「次回、0と無限!」

 

「デュエル回、久しぶりだね~☆」

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
次回は久しぶりにデュエル回です、お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。