(リサ視点)
「さて、今日は久しぶりに竜騎と2人きりだなぁ♡」
今日は練習もバイトも無いから、竜騎と一緒に出掛けたいなぁ。竜騎も空いてるって言うから今向かってる所なんだ☆
「今回は…友希那達は別の用事があるって事だから、居ないって言う事で良かったけどね」
さて、竜騎の家までもう直ぐだ。
『竜騎のアジト』
「竜騎~、来たよ~☆」
『あ、今井様。おはようございます』
「にー♪」
「ドラゾーとムーナ、おはよう!竜騎は居る?」
『マイロードでしたら今はシャワーを浴びてます』
「そっか~…覗きに行こっと☆」
『今井様、そう言うのはダメですよ?』
「何カ問題アルノ?」
『な、何でも御座いません………(汗)』
『相変わらずバカな事をする…』
「リサ、おはよう!もう来てたんだ」
「あ、竜騎!おはよう!」
シャワーを覗きに行こうと思ったけど、もう上がってたんだ…残念、竜騎の全裸見たかったなぁ←
「今日はどう過ごす?買い物とか行きたい所がある?」
「うん、お昼にさ羽沢珈琲に行かない?竜騎と2人きりでさ」
「分かった。じゃあこれから行く?」
「うん!行こ!」
「じゃあドラゾー、ムーナ、ドラの助、留守を頼むよ」
『了解しました!』
『行ってらっしゃいませ竜騎様、今井様』
「にー」
そう言う事で、アタシは竜騎と一緒に羽沢珈琲店へと向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『羽沢珈琲店』
「いらっしゃいませ!あ、竜騎先輩にリサ先輩!」
「こんにちは、つぐみん」
「ヤッホー☆」
アタシ達が羽沢珈琲店に行くと、つぐみが出迎えてくれた。
「もしかして、今日はデートですか?」
「まぁね」
「竜騎と一緒に羽沢珈琲店でお昼を食べようかなってさ☆」
「そうでしたか。では、此方のお席までご案内します!」
つぐみに案内されて、竜騎と席に座る。
「竜騎は何にする?」
「俺はこのAランチにしようかな」
「じゃあアタシはBにしよ☆そしたらさ…お互いに食べさせ合い…しよ?」
「分かった」
ふふふ、違う物を頼んで2人で交換したりして楽しむんだぁ♡
「ヘイラッシャイ!オシショー様とリサさん!」
「イヴっち…寿司屋みたいな台詞になってるぞ?」
「アハハ、イヴらしいね!」
「ご注文はお決まりですか?」
「AとBのランチを1つずつ」
「かしこまりました!少々お待ち下さい」
そう言ってイヴは厨房の方へ向かった。
「そうだ竜騎、後でさ…竜騎が買ったって言う、新作のゲームしたいなぁ」
「良いよ、帰ったら一緒にしよ」
「うん、約束だよ♡」
ランチが車では竜騎と雑談をして楽しんだ。
「お待たせしました!AランチとBランチになります!ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」
「うん、ありがとう」
「では、ごゆっくり」
「じゃ、いただきます☆」
「いただきます」
ランチが来たので竜騎と一緒に食べる事にした。うん、美味しい☆
「はい竜騎、あ~ん♡」
「あん…美味しい!じゃあ俺の方も、あ~ん」
「あ~ん♡んん~、凄く美味しい♡」
竜騎と食べさせ合って、凄く美味しい♡んふふ~、久しぶりに2人きりだから尚更かな。
「つぐみさん!凄くラブラブですね!」
「あ、あははは…(甘い)」
それから、竜騎が支払いを終えたので次に行こうとすると…
「竜騎先輩!」
「あれ、どうしたの?」
アタシ達が竜騎の家に行こうとしたら、つぐみが竜騎を呼び止めた。
「実は…午後からのお店の店員をやって欲しいんです!」
「ふぁっ!?」
「ど、どう言う事?」
竜騎に店員をして欲しい…って、いきなりだなぁ。
「実は午後から人が入る予定だったんですけど…、急に風邪で来られなくなっちゃって…お願いします!」
「あらら…俺は良いと言いたいんだけど…」
「じゃあさ、アタシも手伝うよ☆」
「リサ…良いのか?」
「うん!竜騎と一緒にお手伝いが出来るんだもん☆」
「ありがとうございます!」
アタシも手伝うと言う形で、竜騎とアタシは制服を貸して貰い店員をする事になった。
ーーーーーーーーーーーー
「こんにちは羽沢さん」
「こんにちは…」
「あ、いらっしゃいませ!」
「り、竜騎さん!?何故エプロン姿で!?」
「今井さんも…」
「あ、2人共!今日の午後だけお手つだいだよ~!」
「此方へどうぞ」
「「は、はい…////」」
来店したのは紗夜と燐子だ。竜騎のエプロン姿を見て驚いてるなぁ☆
「では、私は珈琲と…」
「私は紅茶を…」
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
「「はい…/////」」
2人共、竜騎の接客に惚れてるなぁ…。おっと、今は私情を挟んでたらダメだよね。
「こんにちは」
「あ、有咲じゃん☆」
「あれ?リサさんがどうして?」
「アタシと竜騎は今手伝い中なんだよ」
「いらっしゃいませ」
「り、竜騎先輩!?しかもエプロン姿…」
有咲も竜騎のエプロン姿に驚いてるなぁ…。アタシも客側で竜騎の接客を受けたかったなぁ。
「お待たせ致しました。ご注文の珈琲と紅茶でございます」
「ありがとうございます」
「ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」
「はい…」
「では、ごゆっくり」
「「/////////////」」
竜騎は紗夜と燐子の商品を持って行った後に、別の注文を取りに行った。
「今日は竜騎さんの貴重な所が見れましたね…」
「そうですね…」
紗夜と燐子は赤面してるよぉ…、でもアタシが居る事を忘れないで欲しいな。
「ご注文はお決まりですか?」
「あ、はい…。じゃあケーキセットで飲み物は珈琲を」
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
「は、はい////」
有咲も真っ赤だよ本当…竜騎の前では素直なんだよね~。竜騎絡みじゃなければ可愛いのに。
「オシショー様の接客、皆さんに大人気ですね!」
「そうかな?」
「うん、紗夜や燐子に有咲も嬉しすぎて顔を真っ赤だよ~?」
「リサ…妬いてるの?」
「うん、凄く!」
「アッサリと…」
竜騎が言えた立場じゃ無いよね~?とそんな事をしてると、次のお客さんが来た。
「いらっしゃいませ」
「せ、先生!?イヴちゃん…どう言う事?」
「オシショー様は午後からの助っ人です!」
「ご案内致します」
「………」
竜騎が来店した千聖を席に案内した。その後は注文を取って、その後に千聖の商品を運んだ。
「お待たせ致しました、ケーキセットになります。ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」
「はい…////」
「では、ごゆっくりどうぞ」
(後で追加で何か頼もう…)
有咲…何か良からぬ事を考えてるな…?日を改めて問い詰めるか←
「お待たせ致しました、レモンティーになります」
「ありがとう。ふふ、先生のエプロン姿も似合ってますね」
「恐れ入ります。ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」
「えぇ」
「では、ごゆっくり」
(先生…素敵)
あの千聖でさえも頬を染めてるよぉ。こうして竜騎とお手伝いをして行き、時間まで頑張った。
ーーーーーーーーーーー
「お2人共、今日はありがとうございました!」
「アハハ、貴重な体験だったよ」
「そうだね、アタシも楽しかった」
「父がお給料だと言う事で、此方を」
「ありがとう」
「オシショー様、格好良かったです!」
「良かったね~竜騎?」
「リサ…(汗)」
こうして、アタシ達は手伝いを終えて竜騎の家に帰る事にした。
『竜騎のアジト:キッチン』
「ふぅ、完成だね」
「ねぇ竜騎?」
「ん?どうしたよ?」
「アタシにも…接客の様な事…やって欲しいな…なんて////」
「良いよ」
アタシは竜騎にお願いをしたら、アッサリと了承してくれた。
「お待たせ致しました。竜騎特製の鯛のポワレでございます」
「わぁ…美味しそう」
「こんな感じかな?」
「うん、ありがとう竜騎♡大好き♡」
んふふ、こうして竜騎におもてなしされるなんて、アタシは本当に幸せだよ~♪
(リサ視点END)
第50話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回は、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!ドラゾーのエースモンスター!」
「おおぅ、竜騎の影響か…攻撃力とかいくつか共通してるね」
「1ターンに1度、メインフェイズに自身より攻撃力の低い特殊召喚したモンスターを、全て破壊するんだ!」
「しかも、破壊した数1体につき500のダメージかぁ…破壊効果恐るべし!」
「次回、唐突な招待状!」
「招待状って…何処の?」
『オマケ』
「竜騎、リサと一緒に羽沢珈琲店でお手伝いしたそうね?」
「うん、それがどうかした?」
「私もエプロン姿の竜騎を見たかったわ…」
「あぁ…成程ね」
「竜騎先輩!今度は私にも見せて下さい!」
「つぐから聞きました!私にも見せて下さいよ〜!」
「竜騎が困ってるからやめない?」
「「ひいい!?」
「リサ達だけ狡いわね…」
ご観覧、ありがとうございました!こうして50話まで掛けたのは、評価や感想、お気に入り登録をして頂いた読者様のお陰です!
次回からも頑張って執筆致しますので、宜しくお願い致します!