バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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遂に第50話です!


竜と女神の助っ人日

(リサ視点)

 

 

 

「さて、今日は久しぶりに竜騎と2人きりだなぁ♡」

 

 

今日は練習もバイトも無いから、竜騎と一緒に出掛けたいなぁ。竜騎も空いてるって言うから今向かってる所なんだ☆

 

 

「今回は…友希那達は別の用事があるって事だから、居ないって言う事で良かったけどね」

 

 

さて、竜騎の家までもう直ぐだ。

 

 

 

 

『竜騎のアジト』

 

 

 

 

「竜騎~、来たよ~☆」

 

『あ、今井様。おはようございます』

 

「にー♪」

 

「ドラゾーとムーナ、おはよう!竜騎は居る?」

 

『マイロードでしたら今はシャワーを浴びてます』

 

「そっか~…覗きに行こっと☆」

 

『今井様、そう言うのはダメですよ?』

 

「何カ問題アルノ?」

 

『な、何でも御座いません………(汗)』

 

『相変わらずバカな事をする…』

 

「リサ、おはよう!もう来てたんだ」

 

「あ、竜騎!おはよう!」

 

 

シャワーを覗きに行こうと思ったけど、もう上がってたんだ…残念、竜騎の全裸見たかったなぁ←

 

 

「今日はどう過ごす?買い物とか行きたい所がある?」

 

「うん、お昼にさ羽沢珈琲に行かない?竜騎と2人きりでさ」

 

「分かった。じゃあこれから行く?」

 

「うん!行こ!」

 

 

 

「じゃあドラゾー、ムーナ、ドラの助、留守を頼むよ」

 

『了解しました!』

 

『行ってらっしゃいませ竜騎様、今井様』

 

「にー」

 

 

そう言う事で、アタシは竜騎と一緒に羽沢珈琲店へと向かった。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

『羽沢珈琲店』

 

 

 

 

「いらっしゃいませ!あ、竜騎先輩にリサ先輩!」

 

「こんにちは、つぐみん」

 

「ヤッホー☆」

 

 

アタシ達が羽沢珈琲店に行くと、つぐみが出迎えてくれた。

 

 

「もしかして、今日はデートですか?」

 

「まぁね」

 

「竜騎と一緒に羽沢珈琲店でお昼を食べようかなってさ☆」

 

「そうでしたか。では、此方のお席までご案内します!」

 

 

つぐみに案内されて、竜騎と席に座る。

 

 

「竜騎は何にする?」

 

「俺はこのAランチにしようかな」

 

「じゃあアタシはBにしよ☆そしたらさ…お互いに食べさせ合い…しよ?」

 

「分かった」

 

 

ふふふ、違う物を頼んで2人で交換したりして楽しむんだぁ♡

 

 

「ヘイラッシャイ!オシショー様とリサさん!」

 

「イヴっち…寿司屋みたいな台詞になってるぞ?」

 

「アハハ、イヴらしいね!」

 

「ご注文はお決まりですか?」

 

「AとBのランチを1つずつ」

 

「かしこまりました!少々お待ち下さい」

 

 

そう言ってイヴは厨房の方へ向かった。

 

 

「そうだ竜騎、後でさ…竜騎が買ったって言う、新作のゲームしたいなぁ」

 

「良いよ、帰ったら一緒にしよ」

 

「うん、約束だよ♡」

 

 

ランチが車では竜騎と雑談をして楽しんだ。

 

 

「お待たせしました!AランチとBランチになります!ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」

 

「うん、ありがとう」

 

「では、ごゆっくり」

 

「じゃ、いただきます☆」

 

「いただきます」

 

 

ランチが来たので竜騎と一緒に食べる事にした。うん、美味しい☆

 

 

「はい竜騎、あ~ん♡」

 

「あん…美味しい!じゃあ俺の方も、あ~ん」

 

「あ~ん♡んん~、凄く美味しい♡」

 

 

竜騎と食べさせ合って、凄く美味しい♡んふふ~、久しぶりに2人きりだから尚更かな。

 

 

「つぐみさん!凄くラブラブですね!」

 

「あ、あははは…(甘い)」

 

 

それから、竜騎が支払いを終えたので次に行こうとすると…

 

 

「竜騎先輩!」

 

「あれ、どうしたの?」

 

 

アタシ達が竜騎の家に行こうとしたら、つぐみが竜騎を呼び止めた。

 

 

「実は…午後からのお店の店員をやって欲しいんです!」

 

「ふぁっ!?」

 

「ど、どう言う事?」

 

 

竜騎に店員をして欲しい…って、いきなりだなぁ。

 

 

「実は午後から人が入る予定だったんですけど…、急に風邪で来られなくなっちゃって…お願いします!」

 

「あらら…俺は良いと言いたいんだけど…」

 

「じゃあさ、アタシも手伝うよ☆」

 

「リサ…良いのか?」

 

「うん!竜騎と一緒にお手伝いが出来るんだもん☆」

 

「ありがとうございます!」

 

 

アタシも手伝うと言う形で、竜騎とアタシは制服を貸して貰い店員をする事になった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「こんにちは羽沢さん」

 

「こんにちは…」

 

「あ、いらっしゃいませ!」

 

「り、竜騎さん!?何故エプロン姿で!?」

 

「今井さんも…」

 

「あ、2人共!今日の午後だけお手つだいだよ~!」

 

「此方へどうぞ」

 

「「は、はい…////」」

 

 

来店したのは紗夜と燐子だ。竜騎のエプロン姿を見て驚いてるなぁ☆

 

 

「では、私は珈琲と…」

 

「私は紅茶を…」

 

「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 

「「はい…/////」」

 

 

2人共、竜騎の接客に惚れてるなぁ…。おっと、今は私情を挟んでたらダメだよね。

 

 

 

「こんにちは」

 

「あ、有咲じゃん☆」

 

「あれ?リサさんがどうして?」

 

「アタシと竜騎は今手伝い中なんだよ」

 

「いらっしゃいませ」

 

「り、竜騎先輩!?しかもエプロン姿…」

 

 

有咲も竜騎のエプロン姿に驚いてるなぁ…。アタシも客側で竜騎の接客を受けたかったなぁ。

 

 

「お待たせ致しました。ご注文の珈琲と紅茶でございます」

 

「ありがとうございます」

 

「ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」

 

「はい…」

 

「では、ごゆっくり」

 

「「/////////////」」

 

 

竜騎は紗夜と燐子の商品を持って行った後に、別の注文を取りに行った。

 

 

「今日は竜騎さんの貴重な所が見れましたね…」

 

「そうですね…」

 

 

紗夜と燐子は赤面してるよぉ…、でもアタシが居る事を忘れないで欲しいな。

 

 

「ご注文はお決まりですか?」

 

「あ、はい…。じゃあケーキセットで飲み物は珈琲を」

 

「かしこまりました。少々お待ち下さい」

 

「は、はい////」

 

 

有咲も真っ赤だよ本当…竜騎の前では素直なんだよね~。竜騎絡みじゃなければ可愛いのに。

 

 

「オシショー様の接客、皆さんに大人気ですね!」

 

「そうかな?」

 

「うん、紗夜や燐子に有咲も嬉しすぎて顔を真っ赤だよ~?」

 

「リサ…妬いてるの?」

 

「うん、凄く!」

 

「アッサリと…」

 

 

竜騎が言えた立場じゃ無いよね~?とそんな事をしてると、次のお客さんが来た。

 

 

「いらっしゃいませ」

 

「せ、先生!?イヴちゃん…どう言う事?」

 

「オシショー様は午後からの助っ人です!」

 

「ご案内致します」

 

「………」

 

 

竜騎が来店した千聖を席に案内した。その後は注文を取って、その後に千聖の商品を運んだ。

 

 

「お待たせ致しました、ケーキセットになります。ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」

 

「はい…////」

 

「では、ごゆっくりどうぞ」

 

(後で追加で何か頼もう…)

 

 

有咲…何か良からぬ事を考えてるな…?日を改めて問い詰めるか←

 

 

「お待たせ致しました、レモンティーになります」

 

「ありがとう。ふふ、先生のエプロン姿も似合ってますね」

 

「恐れ入ります。ご注文は以上で宜しかったでしょうか?」

 

「えぇ」

 

「では、ごゆっくり」

 

(先生…素敵)

 

 

あの千聖でさえも頬を染めてるよぉ。こうして竜騎とお手伝いをして行き、時間まで頑張った。

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

 

「お2人共、今日はありがとうございました!」

 

「アハハ、貴重な体験だったよ」

 

「そうだね、アタシも楽しかった」

 

「父がお給料だと言う事で、此方を」

 

「ありがとう」

 

「オシショー様、格好良かったです!」

 

「良かったね~竜騎?」

 

「リサ…(汗)」

 

 

こうして、アタシ達は手伝いを終えて竜騎の家に帰る事にした。

 

 

 

 

『竜騎のアジト:キッチン』

 

 

 

 

「ふぅ、完成だね」

 

「ねぇ竜騎?」

 

「ん?どうしたよ?」

 

「アタシにも…接客の様な事…やって欲しいな…なんて////」

 

「良いよ」

 

 

アタシは竜騎にお願いをしたら、アッサリと了承してくれた。

 

 

「お待たせ致しました。竜騎特製の鯛のポワレでございます」

 

「わぁ…美味しそう」

 

「こんな感じかな?」

 

「うん、ありがとう竜騎♡大好き♡」

 

 

んふふ、こうして竜騎におもてなしされるなんて、アタシは本当に幸せだよ~♪

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

第50話:完

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!ドラゾーのエースモンスター!」

 

「おおぅ、竜騎の影響か…攻撃力とかいくつか共通してるね」

 

「1ターンに1度、メインフェイズに自身より攻撃力の低い特殊召喚したモンスターを、全て破壊するんだ!」

 

「しかも、破壊した数1体につき500のダメージかぁ…破壊効果恐るべし!」

 

 

「次回、唐突な招待状!」

 

「招待状って…何処の?」

 

 

 

 

 

 

『オマケ』

 

 

 

 

「竜騎、リサと一緒に羽沢珈琲店でお手伝いしたそうね?」

 

「うん、それがどうかした?」

 

「私もエプロン姿の竜騎を見たかったわ…」

 

「あぁ…成程ね」

 

「竜騎先輩!今度は私にも見せて下さい!」

 

「つぐから聞きました!私にも見せて下さいよ〜!」

 

「竜騎が困ってるからやめない?」

 

「「ひいい!?」

 

「リサ達だけ狡いわね…」

 

 

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございました!こうして50話まで掛けたのは、評価や感想、お気に入り登録をして頂いた読者様のお陰です!
次回からも頑張って執筆致しますので、宜しくお願い致します!
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