バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第72話です!
オリ主は誰と組むのでしょうか…?


チーム結成

(竜騎視点)

 

 

 

「う~ん、誰と組もうかな?3人だからなぁ…」

 

『そうですね…勇様は戦うと言う形になりますので組めませんし、となれば水乃様やアミ様ですか?』

 

「う~ん…恐らくアミも王の座を狙ってるから、俺とは組まないと思うけどね」

 

『確かにそうですね…私も参加したかったです…(涙)』

 

「あはは…(汗)」

 

 

1ヶ月後に開催されるデュエル王座決定戦に向けて、誰とチームを組むか悩んでいる俺。何せ、デュエルの王の座が掛かってる…慎重に考えないとなぁ…。

 

 

『あ、マイロード…』

 

「どうした?」

 

『間違っても、あの無礼執事だけはダメですよ?』

 

「おいおい…(汗)」

 

「にー?」

 

「お、ムーナ起きた?」

 

「にー」

 

 

ドラゾーの愚痴を聞きながら、起きたムーナを撫でる。

 

 

「リサ達は、Roselia同士で組むんだろうからなぁ…」

 

『紗夜様をお誘いしますか?』

 

「ヒナナが独占したりして…」

 

『あうぅ…確かに有りそうです…』

 

 

ドラゾーよ、其処まで紗夜と組みたかったのか…(汗)

 

 

 

(竜騎視点END)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

(リサ視点)

 

 

『Circle:外』

 

 

 

 

「さて、どうするの?」

 

「えぇ、私達Roseliaと竜騎を合わせてから、3人2組とチームを作るのが良いと思うわ」

 

「そうですね、私もそれが良いと思います」

 

「それで、どうやって決めるんですか?」

 

「デュエル…ですか?」

 

「そうよ、私達全員でリーグ戦をして、最も勝利数が多い上位2名が竜騎と組む事にするのよ」

 

「良いじゃん!アタシだってデュエルの経験を積んだから、負けないよ!」

 

 

アタシ達はデュエル王座決定戦に参加する為に、誰が竜騎と一緒のチームになるかを話して居た。話した結果、今からリーグ戦を行ってから上位2名が竜騎とチームを組むと言う結果になった!

 

 

「竜騎さんは…この事を、知ってるのですか?」

 

「そう言えば、そうだよね…」

 

「さっき本人に来る様に連絡を入れたわ。そろそろ来ると思うのだけれど…」

 

 

そう、ちゃんと竜騎に納得して貰わないとね☆アタシ達だけで決めて良いもんじゃないもん。

 

 

「お待たせ」

 

「竜騎さん…待ってました」

 

「大事な話ってもしかして、デュエル王座決定戦のチームの事?」

 

「察しが良いわね、その通りよ」

 

「私達5人が、リーグ戦をして勝敗が多い2人が竜騎さんと一緒のチームになると言う事なのです」

 

「成程ね、俺は良いよ」

 

「流石は竜騎!しっかりと見ててね!」

 

『審判は私がします』

 

「うん、ドラゾー君も頼んだよ!」

 

「では、始めましょう…」

 

 

こうしてアタシ達Roseliaのリーグ戦が始まる!絶対に負けられないんだから!

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「シャーク・ドレイクで、デストーイ・シザー・ベアーを攻撃!」

 

「あぁ、あこのベアーが!?」

 

 

最初は紗夜VSあこのデュエル、管賀吹奏学園で紗夜が風紀の乱れで怒った際に、凄く強いと竜騎達から聞いては居た。

アタシも紗夜とのデュエルは気を付けよう…(汗)

 

 

「紗夜さん強すぎですよ~!」

 

「私も手加減は出来ないから」

 

 

お、紗夜が勝ったんだ。あこは凄く悔しそうな顔をしてる…あこは可愛らしいと思ったら物騒な刃物と合体した、デストーイとか言うのを使ってデュエルしてたね…効果と見た目はエグかったけど(汗)

 

 

「ブラック・ローズ・ドラゴンでマジシャンズ・ロッドを攻撃!」

 

「速攻魔法…ディメンション・マジックを発動します………」

 

「やるわね…」

 

「燐子、凄く強いね…(汗)」

 

「うん、りんに合ってるよね魔法使い族…」

 

 

あれからデュエルを続けて、今は友希那と燐子のデュエル。燐子…今の所は全勝なんだよね…、最後はアタシとのデュエルになるけど、大丈夫かな?(汗)

 

 

「ブラック・マジシャンで…ホーリーエンジェルを、攻撃します…」

 

「おっと、罠カード分断の壁を発動!」

 

 

そして今はアタシと燐子のデュエルが始まってる。今の所はアタシと燐子が勝利数が多いんだよね☆このままパーフェクトを狙っちゃうよ☆

 

 

「ホーリーエンジェルでトドメ!」

 

「あっ………」

 

『今井様の勝利です!』

 

「やったよ~竜騎♡」

 

「お疲れ様」

 

「これで決まったわね…」

 

「えぇ、今井さんと白金さんが…」

 

「同じ勝利数だね!」

 

「やったー!宜しくね竜騎☆」

 

「宜しくお願い、します…」

 

「うん、宜しく」

 

 

やったぁ!アタシは竜騎と一緒のチームだぁ!燐子も一緒だけど、まぁ良いか!

 

 

「「「………………」」」

 

『あうぅ………(泣)』

 

「みー…」

 

「よしよし…」

 

 

友希那達3人が放っている黒いオーラに、ドラゾーとムーナが怯えていた。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

『会場:受付』

 

 

 

「さて、会場に来たわね。アソコが受付かしら?」

 

「その様ですね」

 

「参加者も多いですね…」

 

「りんりん、大丈夫?」

 

「うん、大丈夫だよ…」

 

「そう言えば竜騎、チーム名は決めたの?」

 

「あぁ、チーム名は…」

 

「あ、竜騎先輩~!」

 

「あ、香澄ちゃん達!」

 

 

アタシ達が受付でチーム名を竜騎に聞こうとしたら、このタイミングで香澄達が来た。何か偶然にしては出来過ぎてるなぁって思うのは、アタシだけかな?

 

 

「やっぱり兄貴は、白金先輩達と組んだんすね」

 

「リサさんと燐子先輩、ガチで固い(汗)」

 

「まぁ、予想はしてたけどね…」

 

「香澄ちゃん達もこれから参加登録?」

 

「はい、私達も全力で頑張ります!」

 

「あ、やっぱり居た…」

 

「美竹さん…」

 

 

そんなこんなで今度はアフグロメンバーも来た。

 

 

「竜騎先輩、良かったら私達とデュエルチーム組みませんか?」

 

「ダメ…です」

 

「アタシと燐子が居るからダメだよ~?」

 

「そんな~~~!?」

 

「何か、そんな予感してた…」

 

「うん、やっぱり無理があったよね」

 

「ひーちゃん、残念~」

 

「俺が居るだろうに…」

 

「炎より竜騎先輩の方が良いもん!!」

 

「ひでぇ…」

 

 

アフグロもやって来て、ひまりは竜騎を誘おうとしてた見たいだねぇ。ま、アタシが許さないからね☆

 

 

「じゃあ、そろそろ登録を…」

 

「その前に、試練だよ?」

 

「?」

 

 

竜騎が受付で参加登録をしようとしてた時…誰かに呼び止められた。その聞き覚えのある声の主は…

 

 

「教官!!」

 

「真美さん!!」

 

 

そう、竜騎の教官である戸張真美さんだった!

 

 

「真美さん…?」

 

「あの人はまさか…戸張真美さん………?」

 

「戸張真美って確か…!?」

 

「数年前にF.W.Fに3回連続出場し、最も注目を集めた伝説の女性ソロバンドと呼ばれるあの…」

 

「手を事故で後遺症を持っても、持ち味の歌唱力で現在はボーカル講師をしていると言う方…」

 

「まさか、竜騎が前に言ってた教官が…あの戸張真美さんだったなんて…」

 

「竜騎先輩、そんな凄い人を教官に持ってたなんて…」

 

「おにーちゃん、すご~い!」

 

「今井さんは、知ってる様ですが…?」

 

「うん、この間竜騎と一緒に居た時に知り合ったんだ。アタシも驚いたよ」

 

 

紗夜がそう聞いたので、あった出来事の通りに返事をした。それにしても試練って何だろう?

 

 

「教官、試練と言うのは…?」

 

「うん、それはね…」

 

 

真美さんの試練…アタシ達も息を飲む。

 

 

 

 

 

(リサ視点END)

 

 

 

 

第72話:完

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「今回は、剛鬼スープレックス!勇の主力モンスター!」

 

「召喚に成功したら、手札の剛鬼を1体特殊召喚出来ちゃう!」

 

「フィールドから墓地に送られたら、自身以外の剛鬼カードを手札に加えられるんだ!」

 

「しかも剛鬼なら、魔法も対象の上に手札を補強しながらって言うのも凄いよね!」

 

 

「次回、鋼を纏って、メッタメタル!!」

 

「鋼を纏って…メッタメタル?………何それ?」

 

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございます!
次回は教官が再び活躍します、お楽しみに!
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