オリ主は誰と組むのでしょうか…?
(竜騎視点)
「う~ん、誰と組もうかな?3人だからなぁ…」
『そうですね…勇様は戦うと言う形になりますので組めませんし、となれば水乃様やアミ様ですか?』
「う~ん…恐らくアミも王の座を狙ってるから、俺とは組まないと思うけどね」
『確かにそうですね…私も参加したかったです…(涙)』
「あはは…(汗)」
1ヶ月後に開催されるデュエル王座決定戦に向けて、誰とチームを組むか悩んでいる俺。何せ、デュエルの王の座が掛かってる…慎重に考えないとなぁ…。
『あ、マイロード…』
「どうした?」
『間違っても、あの無礼執事だけはダメですよ?』
「おいおい…(汗)」
「にー?」
「お、ムーナ起きた?」
「にー」
ドラゾーの愚痴を聞きながら、起きたムーナを撫でる。
「リサ達は、Roselia同士で組むんだろうからなぁ…」
『紗夜様をお誘いしますか?』
「ヒナナが独占したりして…」
『あうぅ…確かに有りそうです…』
ドラゾーよ、其処まで紗夜と組みたかったのか…(汗)
(竜騎視点END)
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(リサ視点)
『Circle:外』
「さて、どうするの?」
「えぇ、私達Roseliaと竜騎を合わせてから、3人2組とチームを作るのが良いと思うわ」
「そうですね、私もそれが良いと思います」
「それで、どうやって決めるんですか?」
「デュエル…ですか?」
「そうよ、私達全員でリーグ戦をして、最も勝利数が多い上位2名が竜騎と組む事にするのよ」
「良いじゃん!アタシだってデュエルの経験を積んだから、負けないよ!」
アタシ達はデュエル王座決定戦に参加する為に、誰が竜騎と一緒のチームになるかを話して居た。話した結果、今からリーグ戦を行ってから上位2名が竜騎とチームを組むと言う結果になった!
「竜騎さんは…この事を、知ってるのですか?」
「そう言えば、そうだよね…」
「さっき本人に来る様に連絡を入れたわ。そろそろ来ると思うのだけれど…」
そう、ちゃんと竜騎に納得して貰わないとね☆アタシ達だけで決めて良いもんじゃないもん。
「お待たせ」
「竜騎さん…待ってました」
「大事な話ってもしかして、デュエル王座決定戦のチームの事?」
「察しが良いわね、その通りよ」
「私達5人が、リーグ戦をして勝敗が多い2人が竜騎さんと一緒のチームになると言う事なのです」
「成程ね、俺は良いよ」
「流石は竜騎!しっかりと見ててね!」
『審判は私がします』
「うん、ドラゾー君も頼んだよ!」
「では、始めましょう…」
こうしてアタシ達Roseliaのリーグ戦が始まる!絶対に負けられないんだから!
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「シャーク・ドレイクで、デストーイ・シザー・ベアーを攻撃!」
「あぁ、あこのベアーが!?」
最初は紗夜VSあこのデュエル、管賀吹奏学園で紗夜が風紀の乱れで怒った際に、凄く強いと竜騎達から聞いては居た。
アタシも紗夜とのデュエルは気を付けよう…(汗)
「紗夜さん強すぎですよ~!」
「私も手加減は出来ないから」
お、紗夜が勝ったんだ。あこは凄く悔しそうな顔をしてる…あこは可愛らしいと思ったら物騒な刃物と合体した、デストーイとか言うのを使ってデュエルしてたね…効果と見た目はエグかったけど(汗)
「ブラック・ローズ・ドラゴンでマジシャンズ・ロッドを攻撃!」
「速攻魔法…ディメンション・マジックを発動します………」
「やるわね…」
「燐子、凄く強いね…(汗)」
「うん、りんに合ってるよね魔法使い族…」
あれからデュエルを続けて、今は友希那と燐子のデュエル。燐子…今の所は全勝なんだよね…、最後はアタシとのデュエルになるけど、大丈夫かな?(汗)
「ブラック・マジシャンで…ホーリーエンジェルを、攻撃します…」
「おっと、罠カード分断の壁を発動!」
そして今はアタシと燐子のデュエルが始まってる。今の所はアタシと燐子が勝利数が多いんだよね☆このままパーフェクトを狙っちゃうよ☆
「ホーリーエンジェルでトドメ!」
「あっ………」
『今井様の勝利です!』
「やったよ~竜騎♡」
「お疲れ様」
「これで決まったわね…」
「えぇ、今井さんと白金さんが…」
「同じ勝利数だね!」
「やったー!宜しくね竜騎☆」
「宜しくお願い、します…」
「うん、宜しく」
やったぁ!アタシは竜騎と一緒のチームだぁ!燐子も一緒だけど、まぁ良いか!
「「「………………」」」
『あうぅ………(泣)』
「みー…」
「よしよし…」
友希那達3人が放っている黒いオーラに、ドラゾーとムーナが怯えていた。
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『会場:受付』
「さて、会場に来たわね。アソコが受付かしら?」
「その様ですね」
「参加者も多いですね…」
「りんりん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ…」
「そう言えば竜騎、チーム名は決めたの?」
「あぁ、チーム名は…」
「あ、竜騎先輩~!」
「あ、香澄ちゃん達!」
アタシ達が受付でチーム名を竜騎に聞こうとしたら、このタイミングで香澄達が来た。何か偶然にしては出来過ぎてるなぁって思うのは、アタシだけかな?
「やっぱり兄貴は、白金先輩達と組んだんすね」
「リサさんと燐子先輩、ガチで固い(汗)」
「まぁ、予想はしてたけどね…」
「香澄ちゃん達もこれから参加登録?」
「はい、私達も全力で頑張ります!」
「あ、やっぱり居た…」
「美竹さん…」
そんなこんなで今度はアフグロメンバーも来た。
「竜騎先輩、良かったら私達とデュエルチーム組みませんか?」
「ダメ…です」
「アタシと燐子が居るからダメだよ~?」
「そんな~~~!?」
「何か、そんな予感してた…」
「うん、やっぱり無理があったよね」
「ひーちゃん、残念~」
「俺が居るだろうに…」
「炎より竜騎先輩の方が良いもん!!」
「ひでぇ…」
アフグロもやって来て、ひまりは竜騎を誘おうとしてた見たいだねぇ。ま、アタシが許さないからね☆
「じゃあ、そろそろ登録を…」
「その前に、試練だよ?」
「?」
竜騎が受付で参加登録をしようとしてた時…誰かに呼び止められた。その聞き覚えのある声の主は…
「教官!!」
「真美さん!!」
そう、竜騎の教官である戸張真美さんだった!
「真美さん…?」
「あの人はまさか…戸張真美さん………?」
「戸張真美って確か…!?」
「数年前にF.W.Fに3回連続出場し、最も注目を集めた伝説の女性ソロバンドと呼ばれるあの…」
「手を事故で後遺症を持っても、持ち味の歌唱力で現在はボーカル講師をしていると言う方…」
「まさか、竜騎が前に言ってた教官が…あの戸張真美さんだったなんて…」
「竜騎先輩、そんな凄い人を教官に持ってたなんて…」
「おにーちゃん、すご~い!」
「今井さんは、知ってる様ですが…?」
「うん、この間竜騎と一緒に居た時に知り合ったんだ。アタシも驚いたよ」
紗夜がそう聞いたので、あった出来事の通りに返事をした。それにしても試練って何だろう?
「教官、試練と言うのは…?」
「うん、それはね…」
真美さんの試練…アタシ達も息を飲む。
(リサ視点END)
第72話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回は、剛鬼スープレックス!勇の主力モンスター!」
「召喚に成功したら、手札の剛鬼を1体特殊召喚出来ちゃう!」
「フィールドから墓地に送られたら、自身以外の剛鬼カードを手札に加えられるんだ!」
「しかも剛鬼なら、魔法も対象の上に手札を補強しながらって言うのも凄いよね!」
「次回、鋼を纏って、メッタメタル!!」
「鋼を纏って…メッタメタル?………何それ?」
ご観覧、ありがとうございます!
次回は教官が再び活躍します、お楽しみに!