大会1回目が開始します!
(リサ視点)
「ドラギアスで、ダイレクトアタックだ!!」
「わあああああ!!」
『勝者、チーム『ドラグニル』、辰巳竜騎選手!』
「やったね竜騎☆」
「凄いです…」
現在、竜騎がラッシュデュエルで勝利した。アタシ達『ドラグニル』は現在1位で勝ち進んでいる。
「行け、マックス・レイダー!」
「ギャアアア!!」
『此方も1位に迫る勢いで勝利を手にしたのは、チーム『デッドオーガ』の鬼導勇選手!圧倒的なパワーで相手を粉砕しています!』
「勇達も頑張ってるねぇ☆」
その一方で、勇達のチーム『デッドオーガ』もアタシ達に続けて勝ち進んでいる。流石は竜騎の親友でライバルだね、薫と美咲もソコソコ強い。
「あこちゃん達も…頑張っている様です…」
「ラッシュデュエル、アタシも天使族が有ったからデッキ作れて良かったよ~」
「そうだな、大量ドローに大量召喚と常に逆転の可能性が有るから、通常やスピードとはまた違う良さがあるんだよね」
「私も…ラッシュ用のブラック・マジシャンとブラック・マジシャン・ガール、手に入りました…」
「凄い!2枚とも非常に手に入りにくいって言うのに…凄いね!」
「いえ…偶々です////」
「燐子~、何をデレデレしてるのかな~?」
「していません………」
「2人共、落ち着いて…(汗)」
そうだね、今はチームだもんね☆でも、竜騎は渡さないからね燐子?
「もう12時か…確か休憩中はデュエルが出来ないって言ってたから…」
「あ、アタシお弁当を作って来たんだ!何処かで食べよっか?」
「はい、そうですね…」
お昼になったと言う事で、アタシ達はランチをする事にした。
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「お、卵焼き美味しい!」
「でしょ?今日はカニカマを入れてみたんだよ☆」
「竜騎さん…私の卵焼きもどうぞ…」
「あ、こっちはネギが入ってて美味しい!」
「良かったです…」
「燐子~?竜騎にはアタシのがあるから大丈夫だよ~?」
「今井さんも、ご自身の分が無くなりますよ…?」
「お~い…」
「「竜騎(さん)は黙っててね(下さい)」」
「はぁ………」
『何時ものパターンですね、湊様と紗夜様が一番警戒してた事ですね…』
「にー」
「ドラゾー、煩いよ?」
「静かにしてて、下さい…」
『はいぃ~…』
んもう、今はアタシと燐子が大事な話をしてるんだから邪魔はしないでね?
「あ、竜騎さん達だ!」
「兄様…!」
「誰かと思ったら、ましろ達じゃん」
昼食中にましろ達モニカと遭遇。
「モニカの皆も大会に勝ち進んでるの?」
「はい~、ただ…手強い人達も多いので負けたりします~」
「竜ちゃんのご友人の方達も、凄く強いですよ…」
「全く勝てる気がしません…」
「二葉さん、竜騎さんの前で弱気な事を言うのは止めなさい」
「そうだよ、兄様に悪影響だから…」
「ましろちゃんも瑠唯さんも、私の味方をしてくれないの!?」
『賑やかですね~』
「本当だね~」
「そんな事より、竜騎さん!」
「どうしたキリー?」
竜騎に話しかけて来たのは、透子だった。
「アタシとデュエルして下さいよ!」
「透子ちゃん、兄様に挑むなんて身の程知らずにも程があるよ?」
「そうよ、身の程を弁えなさい」
「ちょ!?あたしが挑みたいんだから良いでしょ?」
「勝てない勝負と分かってて、それでチームに迷惑が掛かるのは不合理だわ」
「うんうん…」
「何で負けって決めつけるんだよ!デュエルはやらなきゃ分からないじゃん!それにカリスマデュエリストに勝てば、インスタ映えするじゃん?」
「そんな理由…(汗)」
おいおい、竜騎をダシにしようって言うのかな?
「良いよ」
「兄様!?」
「竜騎さん………!?」
竜騎はアッサリと了承した。
「でも手加減と油断は一切無しでね。出し惜しみしてたら…息の根を止められる事になるからね?」
「わお…竜騎はガチだ…(汗)」
「さ、流石竜騎さん!じゃあラッシュデュエルしましょうよ!」
「と言っても、休憩が終わらないとデュエルしてもポイントは繁栄されないけどね」
「あ…」
「そうでした…(汗)」
「それまでは、私達も休憩しましょう」
「そう言う事」
それから休憩して、竜騎は竜騎でデッキの調整をしていた。それから休憩が終わり、デュエル大会が再会した…。
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「じゃあ行くよ」
「勿論です!」
「「ラッシュデュエル!!」」
(リサ視点END)
第74話:完
「竜騎と…」
「リサの…」
「「カード紹介コーナー!!」
「今回もラッシュデュエルから、ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル!!」
「真美さんのエースモンスターだね!効果の発動条件は…レベル5以上をリリースした時って書いてる」
「相手のレベルが1番低いモンスターを破壊して、そのモンスターの元々の攻撃力分アップ!」
「決まれば凄い破壊力じゃん!使いこなす真美さんも凄いね!」
「次回、映える恐竜!!」
「き、恐竜だぁ!!」
ご観覧ありがとうございました!
次回もお楽しみに!