バンドリ-漆黒の竜王-(本編完結)   作:D・MAKER

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第80話です!
今回も勇と水乃が主です!


マザーデータを追え

(勇視点)

 

 

 

『道中』

 

 

 

「管賀吹奏学園かぁ、竜騎達は以前に捕まったって話があったな」

 

「うん、前の生徒会が卑劣な事をしたとか…」

 

「おやおや、竜騎君ともあろう者が捕まるとはねぇ…」

 

「その口…閉じないと、脳みそを鳥の巣にするよ…?」

 

「ちょっと水乃君!?目が笑って無いからね!?」

 

「彼の脳って美味しいのかしら?」

 

『食中毒を通り越して、DNAが壊死する可能性100%です』

 

「黙りたまえっ!!」

 

 

管賀吹奏学園の坑道に向かっている俺達。勝のボケをかますのは相変わらずだがな………。

 

 

「あら、貴方達…」

 

「お、Roseliaのボーカルさん達」

 

「皆さん、そんなに慌ててどうかしましたか?」

 

「実は…」

 

 

途中で湊友希那のチームと出会った。今回の事を説明すると…

 

 

「音楽とデュエルの支配、何だか聞き捨てならないわね…」

 

「そうですね、そのデュエリーマンとやらが何か知って居そうですね」

 

「あこ達も行きましょう!」

 

「そうね…」

 

「別に強制じゃ無いから、無理しなくても良いけど…」

 

「何か棘のある言い方ね…」

 

「友希那さん、エースのブラック・ローズだけに上手です!」

 

「………」

 

「ごめんなさい…(汗)」

 

 

此方でも何やら漫才っぽい事を始めてるが、今はそんな場合じゃ無いんだがな…。

 

 

「待て、此処から先は関係者以外の立ち入りは禁止だ」

 

「水乃、コイツ等も…」

 

「うん、サミーサミットの社員…」

 

 

またしてもサミーサミットか…。しかし、早い所坑道に行きたいのだが…

 

 

「此処は任せて」

 

「葉山さん…?」

 

 

任せる様に名乗り出たのは、葉山アミだった。

 

 

『此処は我々にお任せを』

 

「ふっ、折角だから花を持たせて上げようでは無いか」

 

「それ、薫さんのパクリか何かですか?」

 

「違うぞ!!」

 

「そうだよ美咲、私はもっと儚い台詞を贈るさ…」

 

「何か…馬鹿にされてる気がする…(汗)」

 

「気のせいです」

 

「紗夜ちゃん、そんなギャグキャラを弄るより、私達は先に行った方が…」

 

「えぇ、そうですね」

 

「分かった、俺達は先に進もう!」

 

「貴女達の事は忘れない………3時間までは…」

 

 

水乃がそう言って、俺達は葉山アミのチームを残して先に進んだ。

 

 

「「『………え、たった3時間だけ………?』」」

 

 

水乃の3時間だけ覚えて置く発言に、葉山アミ達は唖然としていた…(汗)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

『坑道:入り口前』

 

 

 

「此処が管賀吹奏学園の坑道の入り口付近か…」

 

「おや、誰かがデュエルしてる様だ…儚い」

 

「アレは、佐久間さん達…?」

 

 

Roseliaのギタリスト、紗夜がそう言った。良く見ると…

 

 

「行け、デス・ドラゴンとワンハンドレッド・アイの2体で攻撃…!」

 

「「うおおおおおお!?」」

 

 

零一が2人同時にデュエリーマンを撃破していた。

 

 

「学園復興と王座決定戦の真っ最中に、変なサラリーマン達が来て嫌になるわね」

 

「えぇ、ですが学園の為です~!」

 

「零一~!」

 

「志野さん、楓さん」

 

「ん…勇、水乃。それにRoseliaとかも…」

 

「あんた達、どうして此処に?」

 

「デュエリーマンが、音楽とデュエルを支配できると言う…マザーデータを手にしようとしてるって聞いたから…」

 

「そんな話、初めて聞いたぞ…」

 

「それでこの変な連中が…」

 

「此処に居るのも、平社員?」

 

「奥に入って行った奴はスーツの色が違ってたから、恐らくな」

 

「その通り!各部署の課長たちと、それを束ねる部長の邪魔はさせない!」

 

 

平社員の1人が立ち塞がると、後ろの連中も一緒にデュエルディ好きを構えた。

 

 

「ふっ、勇君。此処は私達に任せてくれないか?」

 

「薫君…?」

 

「勇さん達は先に進んで下さい」

 

「水乃ちゃんも、先に行って!」

 

「貴女…大丈夫なの?」

 

「そ、それを言わないでよ~!」

 

「彩ちゃんだけだと心配だから、私も残るわ(汗)」

 

「佐久間、アンタも行きな」

 

「私達だけで十分です~」

 

「あぁ、此処は頼んだ」

 

「じゃあ、俺達は先に行こう」

 

「えぇ」

 

 

他のチームメイト達が平社員と戦う事を決め、俺と水乃、零一とRoselia3人は中に入って行った。果たして、マザーデータは本当に有るのだろうか?

 

 

 

 

(勇視点END)

 

 

 

 

第80話:完

 

 

 

 

「竜騎と…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リサの…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「カード紹介コーナー!!」

 

「アタシ達、今回は本編で出番が無かったねぇ…」

 

「少しの間だけだから、落ち着いて。今日は魔法族の里を紹介!」

 

「自分のフィールドに魔法使い族が居ると、相手は魔法を発動出来なくなるんだ!」

 

「でも、自分の場にも魔法使い族が居ないと魔法が使えないんだ」

 

「魔法使い族を場に残す事が大事になるね☆」

 

 

「次回、部長と課長達の企み!」

 

「支配って、本当に出来るのかな…?」

 

 

 

 

 




ご観覧、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
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