トータルイクリプスサンダーボルト   作:マブラマ

27 / 38
第27話 Oh God. I`m Alone

鈴乃Side

 

12.5事件…帝都クーデター

日本帝国軍の一衛士の沙霧尚哉大尉が引き起こした出来事である

その目的は今の政府は民を導けず征夷大将軍殿下を蔑ろにされ、このままでは日本はBETAに飲み込まれる

……ざっと言えばこんな感じだな。

しかし私はクーデターに関与はせず、練馬駐屯地の第三会議室でテレビのニュースを視聴しその動向を見守るだけだった

「緊急放送特番でクーデターの事を報道していますよ」

「……」

「いいのですか?介入しなくて」

早乙女はぶっきらぼうな態度で私に話しかける

「貴様も関与しないと言っただろ?」

「それもそうですね」

この時は知らなかった

駒木がこのクーデターに加担しているという事を

「助けを求めても私はクーデターには加担しない」

話を終わろうとした時、佐竹が会議室に入り慌てた表情で私に報告する

その内容は理解し難いものだった

「た、大変です!観測部隊からの報告ですが…!」

何だ?何を言おうとしている

「何だ?早く言え」

佐竹が挙動不審してる中何も言い出せなかった

突如アフリカから帰ってきた鬼頭が嬉しそうな表情で会議室に入り自慢げに言い放った

「はは、只今戻ってきました!大倉大尉聞いてください。アフリカでゴリラの肉を食べてる途中に現地のガイドが大倉大尉の知り合いとそっくりな衛士を見たと聞きましてね。その時は驚愕しましたよ」

私の知り合い……?

「鬼頭!その知り合いってまさか…!」

「佐渡島にいた駒木っていう女性です。何で知ってるのかと疑問抱いたんですが、現地のガイドの親友が日本人で佐渡島の衛士として活動した人でしたよ。はははは!やはり私の推理は間違ってなかった!」

私は鬼頭の胸倉を掴み血相な顔で言葉攻めした

「駒木!?あの駒木か!?鬼頭!駒木がクーデターに加担してるとそういいたいのか!」

「ちょ、落ち着いてください!大尉。本当です!赤い淵の眼鏡をかけてたのをちゃんと見ましたから駒木本人に間違いないです!」

でも、何故アフリカにいた鬼頭は駒木がクーデターに加担してると言い張っているんだ?

「貴様が知ってしまったという事は……クーデター軍の内部にスパイがいるかもしれん。誰かは分からないがもしこれを知る人間がいるならば情報省の鎧衣課長、アメリカのCIA、FBI、東欧州社会主義同盟…いやそれ以外かもな。鬼頭、一応聞くが駒木はクーデターに加担してるのは事実か?」

「だから言ってるんですよ!駒木咲代子本人と間違いないと!」

………加担してると薄々思ってたが、まさか本当だとは正直心底呆れる

此奴には都の敵討ちする資格がない

酷い言い方だが、私だってこんなこと望んでいない

私は鬼頭の胸倉を放し、冷静になる

「あ、そうだ!大倉大尉にお土産あげようと思って持ってきたんですよ」

鬼頭は呑気にアフリカ土産を私に渡した

「…何だこれは!?」

私に渡されたのはネズミの置物だ

「いやぁ串焼きネズミを持ち帰ろうと思ったのですが、税関に引っかかってしまって仕方なく置物にしたんですよ」

怒りを隠す私は作り笑顔を浮かべる

「そうか…それは嘸楽しい思い出作ったわね」

「あ、今度コリアンタウンで犬肉買って料理作り振る舞いますよ」

「それは動物虐待になるから絶対にやめろ」

話最初から話さなくてはいけないな……。

佐竹は不安な表情を浮かんでいる

「それにしても大尉は駒木しょ、中尉の事よく知っていますね」

「彼女はA中隊の衛士であり坂崎大尉と梯子酒した仲だったよ」

「皮肉ですね……何で駒木中尉は沙霧大尉の元に行ったんでしょう」

「今までの自分を捨ててまで日本を守りたい気持ちがあったんだろう。が彼女はやり過ぎた。民を導けず蹂躙され今の政府は杜撰な対応で司法と法律は信用せずに見えない敵と戦い続けている」

「どうすればいいのか分かりませんよね……」

沙霧大尉が決起してまで日本を変えようとしている

「大尉はベアトリクスの名言は御存知ですよね?」

「”人類は必ずしも絶対に一つにはならない”衛士訓練学校で習ったから流石に知ってる」

佐竹、何を言おうとしてるのか私は分かる

人類は一つになってBETAと戦える

「あの白銀っていう衛士はとんでもないですよ。結構優秀な衛士でして」

「それはどういう意味だ?」

「次世代の新型OS開発に携わったのは白銀武で、従来の戦術機より動きが良くなり敏感に反応する化け物クラスのOSですよ」

訓練衛士が戦術機の新型OSを?

信じられないな、どういう発想で作ったんだ

「国連の香月副司令が絶対に関わってるからあの白銀が新型OSを作り出したのは事実と受け止めるべきだ」

私は誇らしい表情で佐竹に向け言い放った。

鬼頭が私に疑問をぶつける

「ん~、その白銀武が新型OSを…ですか?」

「そうだ、信じられないだろ?」

「しかし、東欧州社会主義同盟は四肢欠損でも戦術機を動かせる機能を開発したようで、白銀が作った新型OSとベアトリクスが作った機能を搭載した戦術機と戦ったらどっちが勝つと思いますか?」

リユース・ベアトリクス・デバイスか

裏の情報屋に聞いたからそれは知ってる

”人類は必ずしも絶対に一つにはならない”

白銀武はそれを覆そうとしている。

「愚問だな、直接戦ったことはないからまだ断言できない。決起に走った者達はその想いが強すぎた。確かに沙霧大尉達は同胞を殺めるという重い罪を犯しその罪は法によって裁かれ相応の報いを受ける。駒木も例外ではない」

早乙女はただ私達の話を耳傾けたまま黙り込んでいた

「駒木に相応しい戦術機は既に用意している。死刑にならなかった話だがな」

早乙女は口を開き真面目な表情で言い放った

「それは何です?まさか…」

「ふふ、そのまさかだ」

「その機体の名は?」

「94ブルG」

私達はこのクーデターを最後まで傍観していった。

通信兵が第三会議室に入り私に報告する

「!」

「確かのようです」

「クーデターが終わったというのか?」

通信兵は頷いた

「そうか、御苦労。下がっていいぞ」

「―――は」

戦争とは結局のところ命の奪い合いだ

クーデターだって同じ……殺し合う宿命を我々の手で断ち切る

その為に沙霧大尉は日本を変えるために戦い続けた

やり方は間違ってたかもしれないけど沙霧大尉もただ日本を護りたかっただけだった。

その遺志を継いで戦うんだ

死んで言った衛士たちの為に

佐渡島を再び栄光を

異星起源種に死を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恭子Side

《本日13時23分最後まで抵抗していた反乱軍部隊が投降。これをもって仙台臨時政府はクーデター事件の終息を宣言した》

帝都でのクーデターが終息した直前、私は斑鳩中佐の命により国防省の地下にある佐渡島同胞団本部の会議室にて面談を行っていた

男性将校2人と女性将校1人が椅子に座り私に疑いの目を持ちつつ言葉を投げかける

「非常に残念だ崇宰大尉、帝都でのクーデターは君の情報網をかけていち早く終結を模索したが今回の首謀者である沙霧大尉の死で最悪の結果を招いた。これまで帝国軍斯衛軍双方内部で君の理解者として後方支援を続けてきた」

「は――今回のクーデターの件は双方にとっては全く望んだ結果ではないとそれは存じています」

「うむ、御剣財閥が支援打ち切りになった今…今回の結果には大いに失望している」

「これ程の犠牲者を出しては、今後国防省で君を庇う事は難しいだろう」

「貴女には責任を取って頂きます。まずは今率いてる大隊の指揮権を剥奪、城内省への出頭の上更迭を覚悟してください」

責任か……穏便に済ませようと裏で画策したのは私だから更迭される覚悟は出来てる

でも唯依には何て言えばいいのよ

私はそんなこと思いつつ将校3人は今後の事について話し始めた

「佐渡島に向かってる東欧州社会主義同盟の艦隊は今度行う甲21号作戦に介入する可能性がある」

「ここに至り仙台臨時政府は東欧州社会主義同盟の行動が理解し難い」

「帝国海軍は大和、信濃等の艦隊を発進させ面制圧を展開。短くとも3日後には国連軍が佐渡島ハイヴを殲滅するでしょう。帝国軍戦術機部隊も時期に佐渡島に上陸します」

「クーデターの首謀者沙霧尚哉が日本の為に戦ったことは従順承知してるが彼らは国に対する想いが強過ぎた。テログループを率いるテオドール・エーベルバッハがどんなテロ攻撃を日本に対し仕掛けてこようとも、我々は全力を挙げて阻止する構えだ。五摂家である斑鳩家、崇宰家で対処しそれを指揮した佐渡島同胞団は以後我々が引き継ぐ。我々も事の重大さに気付かされた」

何を、言ってるの?

何もしなかった貴様等が何を言うんだ!

「クーデターに参加した駒木咲代子中尉についての処遇は一応崇宰大尉に言っておく。数多の命を奪い罪なき人々を殺した彼女は極刑下されることは免れないだろう」

……

私は怒りを抑え将校3人の会話をただ聞いた

「君が育てた豊臣悠一は、ある意味戦果を挙げたとも言えるが……どんな戦術機に乗ろうが一歩間違えるとユーコン基地でテロを起こした連中みたいな害悪でしかない」

「崇宰大尉には申し訳ないが本件が解決するまでの間、国連軍直轄として監視する」

「貴女から詳細な報告書が来るのを期待してるわ、……書く時間はたっぷりある」

な!?

……怒りを堪えるのよ。堪えて…。

胸が痛い……!

「御苦労だった。面談終了。テオドール・エーベルバッハを拘束したら君にも会わせてやろう。例えそれが遺体でも……」

将校3人は椅子から立ち上がり、会議室から退室していった

私はただ茫然とし座り込んだままだ

将校3人が立ち去った後、訓練学校の教官としている筈の佳織が私の傍に来て、携帯電話を私に渡した

「恭子様、遠田技研の能代社長から話がしたいと」

「如月中尉、何でここに…それに私がここにいるって何故分かったの?」

「時間がありません。通話をお願いします」

私は佳織に言われるがまま、携帯電話を取り遠田技研の能代社長と通話した

「お電話代わりました」

《崇宰大尉、色々と御苦労だったね》

「はい、社長もお元気そうで何よりです」

《佐渡島同胞団や君への支援は続けるよ、崇宰大尉。結果的にクーデターは沙霧大尉の死で終息したが君は裏工作でクーデター軍と穏便に済まそうと試みた》

「いえ、結果的には失敗に終わりました。犠牲者を少なくしようとしたが為に何も出来ませんでした」

《征夷大将軍殿下の言葉を聞いて政府や帝国軍、斯衛軍が漸く危機感を持ち重い腰を上げたところで愚鈍な官僚達に何ができる?更迭の処分撤回と君の選抜した衛士達へ我が社から増援を約束しよう。無論駒木中尉もだ。彼女を死なせるわけにはいかない》

「は――有難きお言葉を感謝します」

テオドール・エーベルバッハ…彼が唯依とそのお友達を傷つけた張本人

とてもじゃないけど許せられないわね

次の標的を選ぶとしたら……国連の横浜基地と帝都…或いは佐渡島、どちらかだ

《ベアトリクスが自ら開発を指揮した機能、リユース・ベアトリクス・デバイスとサイコアリゲートルの技術は何としても我々遠田技研が手に入れたい。この戦術機には我々の想像を遥かに超えた可能性がある…》

日本もリユース・ベアトリクス・デバイスとサイコアリゲートルの技術を欲してるのか

興味あれば手に入れたいのは分かるけど、ベアトリクス本人がそれを承諾するのか?

そこが問題ね

「BETA大戦で日本は人権を気にする余裕はないと?」

《一刻も早くBETAを殲滅したいからね……そして日米の技術を組して開発した傑作機…XFJ-01 不知火弐型》

唯依のお友達の一人が乗った機体ね。

《アメリカ軍にいたユウヤ・ブリッジス少尉のおかげで不知火弐型はどの戦術機でもどのBETA属種でも対応出来る優れた戦術機だと証明出来た》

「能代社長、不知火は富嶽重工業、光菱重工、河崎重工の3社で共同開発した機体です。それを関わってない遠田技研が介入するなど愚策に過ぎないかと」

《確かに、不知火は撃震、陽炎に続き新たなる戦術機として開発され、それ故に…様々な新技術を取り入れる下地がある。サイコアリゲートルの技術も不知火なら苦も無く取り込めるだろう》

本気で言ってるの!?

これは戦術機開発史上前代未聞になる

適正が必要なく障害を乗り越えてる衛士でも乗れる戦術機……。

《私は完璧と呼べる戦術機が欲しい…リユース・ベアトリクス・デバイスを使った不知火をどんな障害でも乗り越えてる衛士が操縦すれば……》

「圧倒的な武力が傘となり…この世界の平和は作られる。94パーフェクトの実現こそG弾に次ぐ新たな抑止力になります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年12月7日

クーデター終結から1日が経ち、私は悠一達がいる練馬駐屯地の格納庫に入った

その中を見ると奇抜な機体が3機並んでおり、それを見た私は少し驚愕した

「ん?貴女は確か、崇宰恭子大尉…ですか?」

この男は確か佐竹博文技術大尉だったような気が……髪型から見ればそうに違いない

「ええ、そうだけど。貴方は…」

「あ、お初にお目にかかります。自分は佐竹博文技術大尉です。佐渡島同胞団ムーア中隊整備班主任として務めています!」

長話してる暇ないから早く悠一に会わなければならない

佐竹には悪いけど、その場から立ち去ろうとするが佐竹に呼び止められ悠一たちの居場所を教えた

「待ってください、豊臣少尉に用事があるのですね?彼は大尉と共に第三会議室にいますよ」

「ありがとう佐竹、案内は結構よ」

「は――」

格納庫から出て第三会議室に向かう

3分後、第三会議室に到着し、扉を3回叩く

「どうぞ入ってください」

女の声が聞こえ、私は扉を開いた

その中にいたのは悠一と大倉大尉に、早乙女少尉の3人だ

「昨日は大変だったわね、豊臣少尉」

私は悠一に向け敬礼する

「いえ、自分の任務を遂行したまでです。崇宰大尉」

悠一も敬礼し返した

そろそろ本題に入ろうかしら?

言わなきゃならない事が山ほどある

「豊臣少尉、大倉大尉、早乙女少尉……クーデターに加担した駒木咲代子中尉の処遇だが、警察病院で治療施した後東京拘置所で無期限拘留として正式に処理された。裁判もなし!今我々は貴重な戦力の要の一つを喪うわけにはいかない!新たに部隊を編成しユーコンテロ事件の首謀者であるテオドール・エーベルバッハの追撃と佐渡島ハイヴ攻略……佐渡島奪還作戦を執行します!これ以上好きにはさせない!犠牲となった多くの衛士達に報いるためにも!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悠一Side

 

クーデター終息してから2日、横浜基地で今ここに、新たな歴史が生まれようとしていた。

佐渡島同胞団ムーア中隊の長である鈴乃の指揮の元、新たな一歩を踏み出そうとしていた。

その第一歩の演説が始まった

 

「私は佐渡島同胞団の大倉鈴乃大尉です。佐渡島防衛戦で生き残った衛士でもあります。2日前起きたクーデターは沙霧尚也大尉の指揮で国連軍及びアメリカ軍と衝突。御存知の通り数多の犠牲者を出し首謀者である沙霧大尉は死亡、クーデターは終息しました。しかし、それはこの国を、そして世界を救う為だったのです。今、世界は人類における敵である異星起源種BETAの驚異に曝されています。アメリカの陰謀により我々日本国民は危機を迫っています。最早時間はなくBETAを倒すには人類が一つに団結して戦わなければならない!しかし東欧州社会主義同盟総帥のベアトリクス・ブレーメはそれを全否定。”人類は必ずしも絶対に一つにはならない”と断言したのです!」

人類同士の争いは終わり……な訳ないよな

争いの種は一度は消えるが、ほとぼり冷めた頃には火に油を注ぎ争いが起こる。その繰り返しだ。

「一人の少年が新型OSを作り上げ戦術機開発における歴史を刻み込み人類を救う為に立ち上がった!まだ戦いは終わっておりません!未だにBETAが世界各国に侵食しており、その掃討と殲滅が完了していない為、驚異は健在です!このままでは世界はBETAによって人類が消滅し支配し続けます!!」

その通りだ。

BETAを一匹残らず殲滅する!これは確かだ

背いてはならない

現実から背いてはいけない

「家族や友人、同僚が殺されてしまい、人類同士と殺し合う事があってよいのでしょうか?当然断じてあってはなりません!何としてもこの世界を救うのです!その為にも、我々は必ず勝利します!国連軍とアメリカ軍の皆さんも我々と共にBETAを倒しましょう!私の親愛なる衛士であり友人の坂崎都大尉は最期にこう言い残しました…『現実から逃げずそして生き残れ』この一言だけで私は如何なる手段でもBETAを消滅させみんなの仇を取ると決意しました!彼女こそ佐渡島の地で最後まで戦い続けた英雄です!彼女の……坂崎大尉の死を無駄にしてはならない!」

壇上に立っている鈴乃の後ろに旗棒があり、紅林と早乙女は旗を2つ掲揚した

その旗は日本帝国軍本土防衛軍と佐渡島同胞団の紋章を記された旗だ

「我らの旗に!佐渡島を再び栄光取り戻すために!異星起源種に死を!」

鈴乃の演説が終わり、10万人の兵士の前で誇らしい表情を浮かび互いに敬礼した

まだ終わってはいない。BETAを殲滅するまで……その前に彼奴と決着付けなければならない

彼奴と決着付けるまで俺は舞台から退場しない

俺は心の底からそう思い、奴との決着を付ける為その闘志を密かに燃やしていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12.5 Coup d'etat end




皆さん本当に申し訳ない
征夷大将軍殿下とタケルちゃん達の会話全部カットしました
ウォーケン少佐の場面入れたかったけどそれもカット(-_-;)
さて、どうしたものか……
次回からは佐渡島奪還作戦。いよいよですね!
その前にヴァルキリーズ模擬演習(横浜事件)ですが…ここで一旦休止します
お楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。