艦娘みたいな個性のヒーローストーリー 作:隼型一等水雷艇 隼
のが嫌いな作者です。作者です。(大事なことなので二回言いました)
警察「え、あ?え?」ガクガクガクガク
三笠「おい!しっかりしろ!
早く住民の避難誘導を!」
警察「は、はい。
しかしあなたはあれをどうするんですか?」
三笠「奴を止める。
ではお互い検討を祈る!」
三笠がそれを言うと警察は今来た道を戻り、
三笠はA.F.Oの所に駆けて行った。
それを見たA.F.Oは...
オール「ん?なにやら面白くなりそうだね。」
口の端を弧の様に吊り上げニヤニヤと笑った。
その様子はまるで、勇者を嘲笑う魔王そのものだった。
そして三笠は艤装を展開し砲口を敵へ向けていた...
三笠「フゥーー....ッ!」
ドガァァァン!!
半ば窪地になった高速道路に轟音が響いた。
ゆっくりと降りてくるA.F.Oに鉄塊が飛来するが、
それを避ける素振りも見せず、そのまま当たった。
オール「おっと、少し痛いくらいか、少々期待外れだね。」
三笠「クソッ!遠距離は対策済みか、なら近接だっ!」
そう言うと艤装とともに出てきた大太刀「弧刀カカルクモナキ」を抜き、
敵が着地した瞬間逆袈裟をし衝撃で土埃が舞う。
三笠(斬った気がしない....まさか!)
ただ、切った感覚がなくすぐさま左足を軸に回転しようとした時、
右後ろからまるでトラックにでも轢かれたような衝撃が体を走り、
気づけば瓦礫にもたれ掛かっていた。
三笠(大破)「ゴホッゴホッ」(ビチャァ)
オール「いやぁ、剣の腕もほぼ達人級しかも独自の型にまで発展させている。
しかし大きな力には叶うまい、君の場合国の力とかね。」
ニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべA.F.Oは言った。
三笠は口から血を吐きボロボロになった白い軍服も赤く染まり、
艤装も各所が凹んだり穴が空いていたりして使い物にならなくなっていた。
しかし曲がった刀を構えて怒気を孕んだ声で叫んだ。
三笠「それを今言う必要が何処にある!!」
その時、三笠の体に薄いモヤがかかり淡く光り体に変化が現れた。
三笠(改)「あの人はこんな私を守るために動いてくれた!」
体や艤装の傷が治り.....
三笠(改二)「そのおかげで今でも海に浮かばずとも私は残っているっ!」
服も治り.....
三笠(改二・乙)「シンボルとしてでも人々の心に残っている!」
胸の勲章が増え.....
三笠(改二・甲)「それでもお前は...お前もっ!!」
三笠の後ろで光っていたモヤが人の形を取り始めそして、
それは戦艦三笠の艦長”東郷平八郎”だった。
「私達を亡き者とするのかっ!!」
三笠(改二・神)
作者「ようやく書きたい所まで来た。」
艦戦「そんなこと言ってさっさと書けよ。」
作者「ハイ」(´・ω・`)
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