馬の感情が読める厩務員が転生した件   作:泰然

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ヤンデレ要素入れてみました。


12話 ヤンデレルナちゃん覚醒

 数週間が経ち、トレーナー室で書類整理をしている時、ドアをノックする音が聞こえた。

 

佐竹「うん……?はい、どうぞ〜」

 

ルドルフ「やあ!トレーナー君!久方振りだね」

 

佐竹「ルナさん、珍しいですね。どうしたんですか?」

 

ルドルフ「愚問だねトレーナー君!この前の事をもう忘れたのかい?」

 

佐竹「この前?」

 

ルドルフ「自分で何でも言う事聞くからって、言っていたじゃないか!」

 

佐竹「言いました?」

 

ルドルフ「言ったもん!」

 

佐竹「はぁ、わかりました。良いですよ、何でも。」

 

ルドルフ「良いのか!?じゃあ、膝枕をして欲しいんだ……」

 

佐竹「したい、じゃなくて、して欲しいんですか?」

 

ルドルフ「トレーナー君に甘えたいんだ!」

 

ルドルフ(そして、トレーナー君の匂いを嗅ぎたい!!)

 

佐竹(邪な事考えてるなぁ、この会長……)

 

 俺は、ルナさんをベッドに連れて行き要望に応えた。

 

ルドルフ「ふー!ふー!」

 

佐竹「ルナさん、鼻息荒いです。」

 

ルドルフ「おっと、すまない。つい、こうふ……昂ぶってしまった」

 

佐竹「言い直しても、同じですよ。はい、良いですよ膝枕。」

 

ルドルフ「では、失礼するよ」

 

 ルナさんは深く顔を埋めて深呼吸をした。

 

ルドルフ(は〜良い匂い///)

 

佐竹(柔軟剤の匂いしかしないと思うけど……)

 

ルドルフ「……」

 

佐竹「あれ?ルナさん大丈夫ですか?」

 

ルドルフ(トレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したいトレーナー君と結婚したい……)ハイライトオフ

 

佐竹(えッ!?何この心の声……)

 

ルドルフ「なあ、トレーナー君……君は好いている女性はいるのかな?」

 

佐竹「いや、いませんけど……」

 

ルドルフ「なら、私はどうだ。私なら君の要望に全て応えられるぞ。うまぴょいは何時でも受け付けられる」

 

佐竹「ルナさん、悪い物でも食べました?」

 

ルドルフ「正常だよ、トレーナー君。私は君と偕老同穴、夫婦の契りを交わし、幸せに暮らして同じお墓に入りたいだけだよ」

 

佐竹「幸せな提案ですけど...結婚はまだ考えてませんね。」

 

佐竹(ルナさんって、ヤンデレ属性なのかな?まあ、ヤンデレ好きだけど目の辺りにすると、ちょっと怖いなあ)

 

ルドルフ「それでは、恋人から始めよう。何事も順序が大事だからね。」

 

ルドルフ(そして、二十四時間……抱き締めたい)

 

佐竹「いや、流石に二十四時間は……せめて二時間位で……はッ!?」

 

ルドルフ「やはり、私達は情意投合。益々君が欲しくなったよ、トレーナー君♡」

 

それから、うまぴょいはされ無かったが暫くの時間、ルナさんの抱擁を受けました。その後、トレーナー室にウララが入ってきた。

 

ウララ「あー!!会長とトレーナーが抱き合ってるー!ウララも混ぜてー!」

 

ルドルフ「んふふ〜トレーナー君♡」

 

佐竹「もう、勘弁して……」

 

 暫くして二人の抱擁から解放され、死んだ様にトレーナー寮に帰って行った。

 




申し訳程度のウララ。
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