1位から3位に入った娘を出していくので、お願いします。
同率の場合は、4人出すようにしますので楽しみにお待ちください。
取り敢えず、ウララが1位だったのでウララ回になります。
今日は、ウララの練習日で今回は外での練習をする事になった。
ウララ「トレーナー!今日は、どんなトレーニングするの?」
佐竹「今日は、神社の階段で反復トレーニングだ!」
ウララ「あー!あの、長い階段でしょ?歩くだけでも、疲れちゃうよねー」
佐竹「あとは、山登りだな。パワーと瞬発力、持続力を重点的に鍛えていくぞ!行くぞウララ!」
ウララ「おー!!」
神社まで、走って行き俺は自転車で向かった。そして、神社に着き練習を始めた。
ウララ「ついたー!トレーナー!何回くらいすればいいの?」
佐竹「取り敢えず、三十回かな。もし躓いてもいいように、体にクッション付けて頑張ろう!」
ウララ「うん!でも、三十回できるかな……」
佐竹「その時、挫けそうになったら根性!根性!ド根性!って唱えて自分を奮い立たせれば出来る!ウララなら出来る!」
ウララ「オマジナイみたいなもの?わかった!根性!根性!ド根性ー!」
佐竹(昔、テレビでやってた子供番組のやつなんだけどね。根性、根性、ド根性って)
ウララは行きよいよく階段を駆け上がり、あっと言う間に半分終わったのだが、終盤はやはりダレてきた。
ウララ「はあ……はあ……がんばれ、わたし~」
ウララ「そうだ、トレーナーが言ってたオマジナイ...根性!!根性!!ド根性ーー!!!」
その後、ウララは疲れは見せたものの最後まで、走り切った。オマジナイが効いたかな。
ウララ「ゴ~ル~……はあ~~疲れた~~」
佐竹「凄いぞ、ウララ!最後までよく頑張った!」(ナデナデ)
ウララ「えへへ~///もっとナデて~♪」
佐竹「丁度お昼だし、ご飯食べてからトレーニングまた頑張ろうな。」
ウララ「わーい!お昼だー!にんじんクッキー食べたい!」
佐竹「じゃあ、外で食べよう」
外食する事になり、お店はウマ娘御用達のファミレスに入る事になった。
ウララ「トレーナー!何でも頼んでいいの!?」
佐竹「いいよ、好きなの頼んで」
佐竹(領収書をトレセン学園に出せばいいし、ウマ娘の食費は流石に俺の給料じゃ、払えないし……)
トレセン学園は、ウマ娘関連の経費であれば大概は出して貰える。なお、私情で使用した場合は重い罰が下される。
ウララ「いいの!?わーい!ありがとう、トレーナー!じゃあね~にんじんハンバーグとにんじんパスタとにんじんジュース!あ、あとにんじんクッキー!」
佐竹「ははっ、じゃあ俺は味噌ラーメンにしよ。あ、すいませ~ん」
数十分待ち、料理が来た。
ウララ「わー!おいしそう!早く食べよ、トレーナー!」
佐竹「じゃ、いただきます」
ウララ「いただきまーす!」
二人でご飯を食べている時、ウララが……
ウララ「ありがとう!トレーナー!あの、オマジナイのお陰で力がブワァーって出たんだ」
佐竹「ウララが、成長してる証拠だよ。午後も頑張ろうな!」
ウララ「うん!それで、トレーナーもがんばったから、ウララのにんじんハンバーグあげる!」
佐竹「えっ、いいよ。恥ずかしいし、ウララが食べな」
ウララ「だめ!トレーナーもたべて!」
一向に引かないウララに、根負けし食べた。恥ずかしかった。
モブ「ふふっ、かわいい。親子みたい。」
ウララ「親子だって!どっちが子供かな?」
佐竹「明らかに、ウララの方が子供だろ……」
ウララ「えー!そうかなぁ?」
ウララ(ウララ、面倒見いいと思うんだけどなぁ)
佐竹(それは、無い!)
お昼も食べ終わり、午後の山登りトレーニングを開始した。
ウララ「山登り!がんばろー!山登りって何するの?」
佐竹「唯、山を登るだけ何だけど。登る時に疲れない歩き方を、自分で見付て足場の悪い場所でのバランスを養うトレーニングだな。まあ、低い山だからゆっくりやって行こう」
ウララ「疲れなければいいんだね!よーし!がんばるぞー!」
山に登り、安全に気を付けて進んで行った。そして、ウララは案の定序盤に飛ばし過ぎてしまい、疲れを見せ始めていた。少し、アドバイスする事にした。
佐竹「ウララ!足の何処で着地すればいいか考えれば大丈夫だぞ」
ウララ「はあ...はあ...わかった~。」
ウララ(走ってる時みたいに、爪先じゃなくて全体で踏めばいいのかな?)
ウララ「あッ!先より、疲れにくいよ!トレーナー!」
佐竹「よし!頂上まで、もう少しだ。頑張れ!」
歩き方を、覚えた後はスムーズに登りあっと言う間に山頂に辿り着いた。
ウララ「着いたー!きれいな眺めだね、トレーナー!」
佐竹「そうだな、あそこで休憩するか。お店で、何か食べるか?」
ウララ「ホントー!?じゃあ、アイス食べたーい!」
暫く休憩して、下山して今日のトレーニングは終了した。夕方になり、学園に戻ってウララに今後の事を話す為、トレーナー室に連れて行った。ウララは、結構眠そうにしていたので早く済ませる事にした。
佐竹「ファン数も、条件を満たしてきた。そこで、ウララの出走目標を決めたいと思います。大丈夫?ウララ...?」
ウララ「う~ん、大丈夫……」
佐竹「じゃあ、発表するぞ。この一年間は、トレーニングに専念してからだな。それで、出走目標は」
・東海ステークス GⅡ
・フェブラリーステークス GⅠ
・休息(トレーニング期間)
・プロキオンステークス GⅢ
・エルムステークス GⅢ
・マイルチャンピオンシップ 南部杯 GⅠ
・JBCレディスクラシック GⅠ
・チャンピオンズカップ GⅠ
佐竹「そんな感じかな。わかったウラ、ラ……」
ウララ「zzZ」
佐竹「ははっ、今日は流石に疲れたからなあ。フジさんに頼むか」
ウララを、抱っこして栗東寮のフジキセキに頼んだ。
フジ「おや、トレーナーさん。どうしたん...ああ、ウララちゃんだね。可愛い寝顔だね」
佐竹「すいません、フジさん。ウララ寝ちゃったんで、お願いします」
フジ「いいよ、任せて」
佐竹「あと、フジさん。多分、起きた時ウララお腹空いてると思うので、おにぎり渡して置いて下さい」
フジ「承りました。相部屋のキングちゃんに言っておくよ。」
佐竹「はい、お願いします」
自分も、ご飯を食べてお風呂に入って、トレーナー室でもう少し作業をしようと思い暫く籠った。その頃、ウララは……
ウララ「う~ん……あれ?何で部屋に……」
キング「フジさんが運んで来てくれたのよ。その前にウララさんのトレーナーが途中まで、運んでくれたみたいよ。あと、トレーナーからのおにぎり。お腹空いてるでしょ?」
ウララ「うん!ありがとう、キングちゃん!はむっ...おいしいー!」
キング「ウララさんのトレーナーが、いい人で良かったわ。明日にでも、お礼を言っておきなさい」
ウララ「うん!じゃあ、今すぐ行ってくるねー!」
キング「えっ、ちょっとウララさん!?もう、トレーナー寮に戻ってると思うんだけどー!」
ウララは、トレーナーを探し回りトレーナー室へと辿り着いた。
佐竹「ん?何か聞こえるなあ……」
ウララ「トレーナー!トレーナー!!どこーー!」
佐竹「ど、どうしたんだ!?ウララ!?こんな時間に……」
ウララ「あっ!トレーナー!おにぎり、ありがとうー!これからもっと、トレーナーの為にがんばるからー!またねーバイバーイ!」
佐竹「あっ、えっ、どういたしまして……」
嵐のように、去って行ったウララを見ながら、もう少し頑張ろうと思いトレーナー室に数時間作業をした。
関係ないですけど、サニーブライアンをウマ娘化してほしい。(熱望)