佐竹「スカーレット、今日のトレーニングメニューなんだけど……」
ダスカ「……ッ」シュタタ
タキオン「はぁ……随分と避けられてるねぇ。やはり、予想は悪い方に当たっていたね」
佐竹「これじゃあ、練習出来ないなぁ……」
退院後、すぐにトレーニングに打ち込もうとしたトレーナーは、スカーレットに話を持ち掛けようとすると先程のように、何度も逃げられ有馬記念の対策どころではなかった。彼女の背中を見ながらトレーナーは途方に暮れていた時、見知ったウマ娘が声を掛けた。
ブーケ「手を焼かれていますね、トレーナーさん」
白いコートに身を纏ったブーケが声を掛けてきた。スカーレットの調子が良くない、と噂を聞きつけこのトレセン学園にやって来ていた。
タキオン「ほぅ、スカーレット家のご令嬢が自ら」
佐竹「いえ、俺の力不足です……」
ブーケ「あの娘があそこまで、トレーニングを拒む理由は余程のことがなければありえません。自分が一番でなければ気が済まない、頑固な娘ですからね……レースに対しても、貴方に対しても。なので、トレーナーさんに対して何か思うことがある、だからトレーニングに打ち込もうとしない、と推察しました。どうでしょうか、トレーナーさん?それにしても、全く……あの娘は誰に似たんでしょうね」
佐竹(何も話してないのにここまで……母親としてなのか、ブーケさん自身が凄いのか……)
タキオン「恐れ入ったよ。事情も話していないのにここまで纏めるとは、いやはや怖いねぇ」
ブーケ「お褒めに頂き光栄です、タキオンさん。貴方のことは伺っていますよ、スカーレットのことを良くお世話をしてくれているようですね。ありがとうございます」
タキオン「いやいや。私はただ、彼女にやたら懐かれているらしくてねぇ。それで、放っておけないだけさ」
ブーケ「ふふっ、お優しいですね。それでトレーナーさん、あの娘が走らない理由をお教えいただきますか?」
ブーケに事情を話し、トレーナーの脚が原因で走らなくなったことを説明した。ブーケは頷きながら応えた。
ブーケ「やはり、トレーナーさんが原因でしたか……私の予想は大凡当たりましたね。脚はもう大丈夫なのですか?」
佐竹「今のところは。ですが今は、スカーレットが優先なんで。早くなんとかしないと……」
ブーケ「焦る必要はないと思います。スカーレットには、時間が必要なのです。川のように時を忘れ、良きことが流れる日を待つのも大事です」
佐竹「…………」
タキオン「トレーナー君、君が焦るのもわかる。でも、スカーレット君にも時間は必要だ。彼女から来るまで待とう」
佐竹「……わかった」
ブーケ「一人で抱え込むより、周りの方に助けていただくのも特段悪いことではありません。有識者の方に耳を傾けるだけでも、変わったお返事が貰えると思いますよ。私は理事長に挨拶してきますので。では、お二人共また」
ブーケに助言をもらい、タキオンは焦るトレーナーを制し、スカーレットからなにか動きがあるまで待つことにした。そして別のところで学園内を歩くブーケは理事長室には向かわず、スカーレットを探していた。ブーケ自身、照れ隠しでトレーナーには理事長に会いに来た、とは言っても愛娘が心配で様子を見に来ただけである。敷地内を歩くこと数分、スカーレットは学園を一望できる丘の上にある木に寄り掛かり顔を伏せ、体育座りをしていた。ブーケは隣に座り、スカーレットの頭を撫で、語りかけるように静かに話し始めた。
ブーケ「スカーレット。辛いわよね…………想いを寄せる人が、あんなことになるなんて……」
ダスカ「じゃあ……ママならわかるわよね。大事な人が病気で苦しんでいるのがアタシ達がレースで走るだけで、トレーナーが苦しむなんて……。アタシはもう、走りたくない……走れないっ」
ブーケ「そうよね……。でもね、スカーレット。貴方のトレーナーさん、それを知っていて、何故トレーニングをしようと付き合ってくれているか、貴方は考えたことある?」
ダスカ「わかんないわよ……そんなの。アイツの考えてることなんて」
スカーレットは強い口調で、ブーケに言い放った。ブーケはそれも意に返さず、スカーレットの瞳を真っ直ぐ見つめ応じる。
ブーケ「過ぎた時間は取り戻せるわけじゃない、トレーナーさんの脚も必ず治る確信もない。あれはトレーナーさんなりの挟持。自分の脚を投げ打ってでも、貴方の夢を叶えることがあの人の夢なのです。そんなトレーナーさんの気持ちを、踏み躙るつもり?」
静かに淡々と話すブーケに気圧されるスカーレット。そんな母を目の前にしたスカーレットは、何も言えず涙目になり顔を伏せることしかできなかった。
ブーケ「それがわかった上で、もう一度考えてみなさい。それじゃあ、私は行くわね」
ダスカ「………………わかんないわよ、そんなの……」
ブーケはスカーレットの頭を優しく撫で、その場を去った。動けずに居たスカーレットを陰で見ていた、流星が特徴のウマ娘が怒鳴って出てきた。
ウオッカ「だあぁぁぁぁ、いつまでウジウジしてんだよ!気持ち悪いなぁ!」
ダスカ「何でもいいでしょ。アンタに構ってあげるほど、余裕ないから……」
ウオッカ「へぇ……そうか。じゃあ、今なら余裕でお前に勝てそうだな。今から勝負してみようぜ」
ダスカ「フッ、くだらない……いいわよ、アンタの勝ちで。アタシは……走りたくない。走りたければ勝手に走れば?」
ウオッカ「ッ……お前、そんな腑抜け野郎だったのかよッ、いつもみたいに挑発に乗ってこいよ!いつもみたいに突っ掛かって来いよ!」
ダスカ「うるさいわね……少し考えごとしてるんだから黙ってなさいよッ!」
ウオッカ「…………ふん、じゃあいい、お前のトレーナーはオレが貰っていくぜ。こんな腐ったやつの担当なんて嫌だろうしなッ!」
ダスカ「は?……アンタ、何言ってんの?そんなこと出来るわけないじゃない。何勝手なこと言ってんの?」
ウオッカ「だったら、俺と勝負しろスカーレット。お前のトレーナーを取られたくなかったら」
ダスカ「上等よッ」
トレーナーを引き合いに出されたスカーレットは、引くに引けなくなりウオッカの申し出を受けることにした。そして二人はトレーニングコースへと向かい、芝2000mで勝負することになった。その場の空気に当てられたスカーレットは、頭に血がのぼっている状態でレースが開始する。
ウオッカ「お前の腐った根性、オレが叩き直してやるぜ!」
ダスカ「言ってなさい。直ぐ終わらせてやるんだから!」
タイマーを設定し、音とともに二人はスタートを切った。逃げるスカーレットを追走するように走るウオッカ。1000mを通過した地点で、スカーレットは次第に冷静さを取り戻していった。そして500mに差し掛かると……。
ウオッカ「そんな脚じゃ、簡単に追い抜かれちまうぜ!」
ダスカ「ッ…………このッ」
また力を込めようとするスカーレット。だが、ゴールが近づくにつれてスカーレットはトレーナーのことが頭を過ぎった。このような些細なレースでもトレーナーの脚に負担がかかるのでは、と。そう思った瞬間、ゴール板を駆け抜けることなく、その場で立ち止まってしまった。
ウオッカ「はぁ……はぁ……くっ……お前、ふざけてんのかッ!?直ぐ立ち止まるわ、レース中には余計なことは考えるわ。真剣に走って……」
ダスカ「走ってるわよッ!!」
ウオッカ「っ…………」
ダスカ「走ってるから……色んなこと考えるんじゃない。そんなの……アンタにはわからないわよッ!!」
ウオッカ「……詳しくはわかんねぇけどよ。オレ……今のスカーレットは、ムカつく。前のスカーレットもムカつくけど、今のスカーレットは好きじゃねぇ……。だから……だあぁぁぁぁ、よくわかんねぇぇ!」
ウオッカなりのフォローだったようで、気恥ずかしさが出たのか大声をあげた。スカーレットはそれを見て、力が抜けたのか強張った表情が綻び、スカーレットはやっと笑顔を見せた。
ダスカ「ありがとう、ウオッカ。少し元気出たわ」
ウオッカ「急に笑顔になりやがった……気持ち悪い……」
ダスカ「はぁ!?素直にお礼言っただけなのに……。何なのよその言い草!!」
ウオッカ「うわ、怖。逃げろー」
ダスカ「あっ、ちょっと待ちなさい!」
同じ年代のライバルであるウオッカは、同じ土俵で立つスカーレットには本気でぶつかりたい、という思いで自分を取り戻して欲しかった。彼女への熱い想いが伝わったスカーレットは、少しではあるが元気を取り戻した。そんな二人を、遠くの観客席で見つめていたブーケ。
ブーケ「好敵手というのは、どうしてこうなのでしょうね。邪魔な存在であることに変わりはない……ですが、それが自分を大きな存在へと生まれ変わらせてくれる。私にもそういう時期がありました……やはり立ち直らせてくれたのが、戦った者達の助言やレースでの走る姿。私が今こうして志を示せるのは、彼女達のお陰。『桜に捧げる、天馬の嘶き』シスタートウショウ。『雪辱を期す、裸足のシンデレラ』イソノルーブル。『命を燃やした、女王への戴冠』リンデンリリー。スカーレット、ウオッカさんを大切にするのですよ」
ブーケはその言葉を残し、トレセン学園を去って行った。そしてスカーレットは、ウオッカのお陰で以前の明るい表情が戻り、トレーナー室にいるトレーナーの下へと急ぎドアを叩いた。
ダスカ「トレーナー……居る?」
佐竹「あぁ、入っていいぞ」
いざ入るとなると緊張してしまうスカーレット。長い時間、トレーナーと話さなかったことが気持ちにゆとりがなくなり、スカーレットはずっとソワソワしていた。そんな彼女を見てトレーナーは、落ち着かれるように静かに喋りかけた。
佐竹「どうした、スカーレット?」
ダスカ「あ、あの……い、今までごめんなさい。アナタの気持ちも考えないで、勝手に……」
佐竹「俺も悪かったよ。ちゃんと説明するべきだったな……ごめん」
ダスカ「ママに言われたの。トレーナーの夢はアタシの夢と同じだって……犠牲にしてでも叶えるって……」
佐竹「あの人はそこまで……」
ダスカ「アタシはずっと逃げてた。トレーナーの信念も聞かずに、レースから逃げてトレーナーの脚のことばかり考えてた……。アタシが出れば、トレーナーが傷付くって……だから!」
佐竹「もういいっ!スカーレット。俺はもう、決めたんだ」
ダスカ「えっ……」
佐竹「どんな時も諦めず前に進み続けて、例え数センチの歩幅だったとしても前に進む姿。辛くても、走り続ける姿に俺は今でも勇気づけられる。何度泥を被っても立ち上がる姿にいつも感動を貰えている、勝利を掴んでくれると信じて。怪我なんてどうでもいいくらい、お前のことが好きだから。それに俺は……『君のトレーナー』だから」
ダスカ「……ちょっ!?それ///」
動揺を隠せないスカーレット。
佐竹「だから、全力で有馬記念をぶっ千切ってこいッ!」
ダスカ「えぇ、任せなさい。絶対一番になるんだからッ!」
どこか覚悟を決めたスカーレットは、面と向かってトレーナーに誓いをたてた。そして、トレーニング出来なかった分、二人はそれを埋めるように夕方ギリギリまで練習を続けた。それから練習も終わり、靴を履き替えようと下駄箱へと向かう途中、記者集団に取り囲まれた。
「あの、トレーナーさん。今回、ダイワスカーレットさんが有馬記念に出走するというのは本当ですか?」
佐竹「え、えぇ。そうですが……」
「スカーレットさんの体調不良に関して、詳しい情報をお聞かせ願いたいのですが」
ダスカ「体調不良ではないですが……」
「スカーレットさんが不調のまま、トレーナーさんが有馬記念を無理矢理、敢行するという噂を聞いているのですが……実際のところどうなんですか?」
佐竹「お、落ち着いて下さい、そんな事実はありません!?誰がそんな……」
押し寄せる取材陣を何とか抑え、トレーナーは対応に追われていた。そこに若い記者が手を挙げ、前へ出てきた。
「トレーナーさん、証拠はあがっています。貴方が必要以上にスカーレットさんを酷使し続けてきた悪行の数々をっ!」
そう言い放つとその記者は、数週間前の出来事を話し始めた。
フジ「よしよし……大丈夫だよ」
ダスカ「…………」
数週間前、まだスカーレットが悩んでいたとある日に、フジに校内のベンチで慰めてもらっている時。
「あの、すいません。有馬記念での人気投票についてお伺いしたいことがありまして……大丈夫ですか?」
フジ「あぁ、気にしないでください。ただ、彼女……有馬記念の人気投票について、応えられる心理状態ではないので。すいませんけど、今回は……」
「わかりました……お大事に……」
記者が帰ろうと歩き出すが、二人が気になり草陰に隠れ会話を盗み聞きしていた。それが大きな誤解を生んでしまう。
フジ「大丈夫……心配……いよ」
ダスカ「でも……たら」
「よく聞こえないな……」
フジ「何とかなるから……」
ダスカ「トレーナーが……アタシ……走れない」
「えっ、これ不味いんじゃないか……トレーナーが、担当ウマ娘に対して……レース強制出走?!」
「ネタはもう上がっているんだッ!逃げられないぞ、トレーナーッ!」
佐竹「えぇ!?」
ダスカ「あれは、アタシが原因で落ち込んでいたんです!トレーナーのせいではありません!」
「いいえ、それはトレーナーに口止めされているだけです。なのでハッキリ言ってください、無理なトレーニングメニュー、無理な鬼ローテの数々を!」
ダスカ(め、めんどくさぁ……)
佐竹「どうすんだよこれ。面倒くさい正義感溢れる若いやつに目付けられたぞ……」
ダスカ「本当のこと言っても覆されるし、どうしようもないわね…………あっ、いいこと思い付いた」
佐竹「おっ、でかしたスカーレット。取り敢えず、この場を何とかしてくれ」
ダスカ「あの……アタシ、隠していることがあります」
「そうです、言ってやってください。コイツの悪事の数々を!」
ダスカ「実は…………アタシとトレーナーは…………」
佐竹「…………」
「…………」
ダスカ「結婚します」
佐竹「えっ?……」
「えっ?……」
ダスカ「ということで、記者の方はお帰り……」
佐竹「お前何言ってんだよ、誤解を解けよ!?これ以上ややこしくしてどうすんだよ?!」
ダスカ「だ、だって///……誤解を解くには、デカい話題をぶつけるしか……」
佐竹「何照れてんだよ……」
「あの…………お二人は本当に結婚なさるんでしょうか?」
ダスカ「はい。なのでこれ以上の質問は受け付けないので、お帰り願います」
「どうするこれ……記事にする?」
「まぁ、今の方がインパクト強いし……」
スカーレットの鶴の一声で記者団体は、蜘蛛の子を散らすように帰っていった。そしてトレーナーは、とんでもないことに気付く。
佐竹「お前どうしてくれんだよ、俺……淫行で捕まっちまうだろう!?」
ダスカ「淫行?」
佐竹「未成年との性行為のことを言うんだよ」
ダスカ「でも、アタシ達そんなことしたことないわよね?」
佐竹「したことなくても疑われるの!はぁ……自分の体に自覚を持て。俺が性的目的で、スカーレットを担当に選んで結婚すると思ってるんだよ、周りは!」
ダスカ「合宿の時も、アタシのこと性的に見てたわよね……」
佐竹「あの時のこと、一生忘れねえからな……」
ダスカ「でも、そんなのお互いの了承を得てれば済む話じゃない?」
佐竹「保護者がどう言うかだろうな……」
ダスカ「ママは大丈夫よ。ほら、これで疑われる必要はないわね」
ダスカ(どさくさに紛れて結婚って言っちゃったけど、まぁ他の娘達に先手が打てるし、このまま既成事実を……)
佐竹「お前悪い顔してるぞ……」
ダスカ「記念に……揉んでみる?///」
佐竹「俺はもう騙されないぞ。またこの間みたいに、ルナさんが来て痛い目に遭うのは俺だからな」
ダスカ「もういいでしょ?結婚前提に付き合うんだから……」
スカーレットは胸を強調するようなポーズを取り、トレーナーを誘惑する。
佐竹「前提なわけじゃないから!まだ、決まったわけじゃないから!」
そう言いつつ、トレーナーはスカーレットの胸に手を伸ばしながら目を瞑った。
ムニュ
そしてトレーナーは胸に触れた。だが、思った感触ではなく少し小さかった。
佐竹「あれ?思った感触じゃない……」
?「ねぇ、トレーナー。スカーレットに何しようとしたの?」
佐竹「えっ……その声は……」
テイオー「ボク以外のを触ろうとした手は、これかなッ!」ハイライトオフ
トレーナーの手が有らぬ方向に曲げられた。
佐竹「だぁぁぁぁ、痛い痛い!!折れる折れる!!」
テイオー「ボクがスカーレットの間に入らなかったら、どうするつもりだったのかな?ねぇ、トレーナー。結果的に嬉しかったけど///……」ハイライトオフ
佐竹「嬉しかったんかい!?いやいや、違うんだテイオー。スカーレットに騙されていただけなんだ……」
テイオー「どうなのさ、スカーレット」ハイライトオフ
ダスカ「アタシは質問しただけで、トレーナーが勝手に揉もうとしただけよ」
佐竹「お前ぇぇぇぇぇ!!」
テイオー「トレーナー。二人っきりになれるところに行こうね♡」ハイライトオフ
佐竹「えっ、やだ……やだッ!誰か、助けてぇぇぇ!!」
無慈悲にもトレーナーはテイオーに引きずらて行き、夜の校内ではトレーナーの悲鳴が廊下中に響いた。次の日のトレーナーは、ボロ雑巾のような体で朝を迎え、カフェテリアで朝ご飯を食べようとした時学園中に昨日の結婚についての記事が出回って、他のウマ娘からたずなさん、理事長に問いただされた。サンデーはそのことについて、ずっと笑い続けていた。その後は誤解を解き、トレーナーは事無きを得た。
久しぶりのアンケート。
どのウマ娘のイチャイチャを見たいか。
※また何人か候補を取ります。
どのウマ娘とイチャイチャしたい?
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タイキシャトル
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ハルウララ
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ダイワスカーレット
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ミスターシービー
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シンボリルドルフ
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オグリキャップ
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サイレンススズカ
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ゴールドシップ
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トウカイテイオー
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ライスシャワー
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ナリタタイシン
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エイシンフラッシュ