The Problem Hunter   作:男と女座

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各々自慢の腕で生きた俺たちハンターは、重大な事件を犯してギルドに囚われてしまった。
しかし、簡単に終わらせる俺たちじゃあない。
依頼さえあれば、どんな困難なクエストでもやってのける命知らず!
不可能を可能にし、凶悪なモンスターを粉砕する。

俺たち、Problem Hunter!

助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!



俺の名前はビル。一応はリーダー役になっている。
トレジャーハンターと、火薬の名人!
俺のようなお人好しじゃなければ、個性豊か(悪い意味で)な仲間とのリーダーは務まらん、だろう…?


小生の名はモンタナ。
自慢の刀、狩龍とツクヨミでモンスターはイチコロだ。この腕1つで飛竜から古龍まで、なんでも狩ってみせるさ。


私か?………弥生だ。
狩猟ギター弾きとしての腕は超一品。狂音?狂宴?…だからなによ。


僕はフリューゲル。ギルドの人間です。
全員を預かる上司。どんな困難なクエストでも、皆を信じて送るよ。…でも始末書だけは勘弁してくれー!



俺たちは、絶対困難なクエストやモンスターに敢えて挑戦する、頼りになる問題だらけの「Problem Hunter!」

助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!






番外編 舞台裏浪漫

はい、某特攻野朗のパロディでした。最近リメイクされたから知っている人は知っている、かもしれませんね。

前からやりたかったけれど本編じゃ使えなかった、作品が始まった頃に考えていたメモを日の当たる場所に出しました。

 

 

今回は題名のように番外編であり、言わば単行本巻末のオマケのようなものです。内容は解説です。蛇足にもなったりw

 

 

 

・ビル君、弥生さん、モンタナ君のハンターランク

作中には明記していません。“腕が立つ”とか“実力十分”などとしか書いていないのは、MHPやMHFなどとはランクの度合いが違う。MHFではランクが999ですが、MHPで見たら微々たる数値になるからです。

―――とまぁらしい事を書けばそうなりますが、実際のところ、克明に数値を記載すると色々と表現や内容が縛られてしまうからです。例えば、ビル君がG級の防具だったとしてでズタボロにされると言う事は、そのモンスターもG級の強さ。となるとルーナのような同行するゲストもG級ハンターになる。なんだかそんな様な束縛感がイヤでしてw

なので武器は仕方ないにしろ、防具はZやXなどを書かずに、グラビ装備、フルフル亜種装備としか書きません。

あと防具もそんなにこだわらずに、格好だけ。そんなスゴイ防具なんて無い。スキルが違うくらい。要するにミラルーツ装備でも下手なハンターならドスファンゴに倒されるし、マフモフ装備でも怒り喰らうイビルジョーを無傷で倒す。

 

 

 

・モンタナ君が毎回金欠の理由

酒代のため。だけではありません。この作品では度々武器や防具を『整備』しています。この整備についてMHのゲームシステム風に解説を。

 

主に武器は耐久度があります。例えば片手剣の「古ユクモノ鉈』なら3、「真ユクモノ鉈」なら20。武器を強化すると耐久度は基本的に上がる。

 

クエストに使うたびに0~3ポイント消耗し、何ポイント消費したかを判断(評価)する。ポイントの回復は最大で生産・強化額の50%。

そして0以下になった状態でクエストに参加、終了後に武器は破損して使えなくなります。破損した武器の復活には生産・強化に必要だった素材半分と金額70%。

 

 

例外としてモンタナ君が持つ武器は、オーダーメイド武器。性能は良いが消耗が激しい、整備が難しい等の金が掛かるデメリットがある。“オーダーメイドの武器”ってなんだか良い響きだと思えるのは自分だけでしょうかね?

 

そのために常に金欠。でも好きな刀へ与える想い、これぞまさしく愛だ!と本人は全く気にしていない。

むしろ刀のためなら死ねる (゜∀゜)ラヴィ!!

 

弥生は手先が器用で、自分で磨いてたりで今のところは問題ない。

 

 

 

 

・武器落とし

本編中でも勝手に武器を投げられたり、落したりといった事態があります。それについてもゲームのシステム風に。

これはハンター側の部位破壊みたいなものです。スタミナが少ない状態で攻撃が弾かれるorガード仕切れなかった、攻撃の際にカウンターで跳ばされる、怒り状態からの攻撃、ピヨる等で発生。武器、または盾をエリア内に落ちているのを拾わないと、特定のアクションの制限を受けます。

 

・片手剣

剣…盾殴りとガードのみ。

盾…剣撃のみ。ガードは出来ない。

 

・双剣

1本…ヒット、鬼神ゲージ上昇半分。

2本…強制納刀状態。

 

・大剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、ボウガン

強制納刀状態。

 

・ランス、ガンランス

槍、銃槍…ガードのみ。

盾…ガード不可。

 

・弓

弓…切断攻撃のみ。

 

 

防ぐとしたら握力アップなスキルでしょうかねw

 

 

 

 

・アベナンカが身につけている蒼いマント

特定のスキルが発動するアイテム。攻撃や防御が上がる、護符や爪の様な物です。ちなみに彼女のマントは毒耐性。

 

生産には防具を作る様に、素材が必要。ただ持って行けるアイテムの数には制限があるし(2、3個程度)、発動するのも無効ではなく耐程度。ハンターよりも一般人にニーズがある。

 

 

…やっぱり手に入ればアレコレ発動出来るお守りのシステムはどうなんだろうか。素材消費で作る護石みたいなモノか。

 

 

 

 

 

・今更ながらもキャラ解説と、スパロボだったら習得する精神コマンド。何で?とツッコミは無しでw。知らなくても単語で見ても納得できる…かもしれません

 

 

ビル

トレジャーで過去のロマンを求める、お人好しで火薬好き。武器は発破も出来て匂いも良しのガンランスを愛する。コレでも常識人。狩猟の実力も高い。

小説のサブタイトルが映画の題名をもじったり、トレジャーハンターなのもNHKアニメ『モンタナ・ジョーンズ』が好きだった自分の趣味のため。

 

初期のプランではガンランスを魔改造してドリルにしてたり、今以上に爆弾魔だったり、必殺は自爆だったり。

 

 

精神コマンド

必中、鉄壁、突撃、ド根性、友情、勇気

 

 

 

モンタナ

顔には3つの爪の傷痕が鼻まで伸びている、復讐を誓った男。常識人の様だけど、毒属性のツクヨミの刀身舐めたりと、かなり際どい人。実力はビルよりも上。

モデルは友達。最もモンハンをやり込んでいた、頼れる奴。

 

初期の彼は、上記に加えてモンスターの血を浴びたがる刀狂人。良い刀を持ってたら、誰だろうど斬って「アヒャヒャヒャ!」笑って奪い取る。

流石にコレは敵キャラだし、作品違うだろ!で没。

あと初めは超大型の刀のネタもあった。大剣の3倍くらい。斬艦刀ならぬ斬龍刀?やはり没へ。

 

 

精神コマンド

直感、迅速、努力、気迫、戦慄、魂

 

 

 

弥生

ただ音楽を弾きたいが為にハンターになった、呪われたギターを持つ女性。戦闘には弾いているだけで参加しないが、天性の感覚で被弾しない。弾き鳴らす曲は大抵の人々を発狂させるが、ビルとモンタナにはスキルが発動する。だが何が発動するかは不明で、良いスキル(見切り、回復アイテム強化)と悪いスキル(はらへり、悪霊の加護)では悪いスキルの方が確率は高い。(良いスキル1つに悪いスキル3つ等。)

 

初期では元歌手にて奏者。性格は慈愛に満ちた優しい女性。ただ演奏の時だけ、性格が荒ぶる。

新米育成用の猟団の宴にて演奏。そして壊滅。このネタだけは4話のシェン戦に使いました。

モデルはまたもや友達。ギタフリ中毒だったからそ生まれたネタ。今は9個のボタンを押す音ゲーにハマってる。

 

精神コマンド

集中、ひらめき、祝福、期待、再動、愛(笑)

 

 

 

フリューゲル

路頭に迷った3人の上司、なのに後始末に励む貧乏クジ。だが自分も天然な所があり、自分の首を絞める事がある。よく3人の回想や走馬灯で省かれるのはキライだからではなくて、“あえて”です。愛されているが故です。

 

モデルはやはり友達。一番キャラ作りに困ったヤツ。他には商人だったり、ギルドナイトの内偵だったり。

初期では彼はガンアクションゲームが好きなので、トリガーハッピーなライトボウガン使いでした。ただモンタナ君のモデルが「似合わん。」という事で今の役に変更。

 

 

精神コマンド

不屈、信頼、応援、友情、突撃、自爆(笑)

 

 

 

 

 

 

よし。取り合えずは全て出し切った、と思います

 

流石にこれ以上、うだうだ書くのもどうかと思いますし、気が引けますw

 

 

 

弥生「なら最初からやらなければ良いのに。」

 

モンタナ「大体、コレをやるって事は本編で書けなかった作者のダメさが露呈しているだろう。」

 

弥生「とは言ってもスパロボ知らない読者はポカンでしょうね。」

 

…それは調べる楽しみとか、単語だけで予想したりで…、はい、すみません、書きたかったんです。

 

ビル「まぁ一度やってみたかったんだから。頼まれたら断れないだろ?」

 

フリュ「作者の趣味なんだよ。自分と創ったキャラと同じ場所にいるって感覚が好きらしい。」

 

 

そうです。ただやってみたかったんです!満足しました。

またネタが出たり、やりたくなったら再びやります。

 

お付き合いありがとうございました!

 

 

 




舞台裏浪漫2をお楽しみに!
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