ワンフォーオール…?知らない子ですね   作:悲しいなぁ@silvie

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鉄砲玉八斎衆…天蓋君が一番最近入った的な事を言ってたので一年前は加入してねぇんでは?という読みで居ません。
代わりにクロノ君に参加して貰います。


鉄砲玉八斎衆…?知らない子ですね

…コイツらも悪夢を見てるんだろうなぁとか考えながら事務所に潜入する。

えーと…あったあった!ここだ!この極道の掛け軸があるとこの板敷きを順番に押すと、道が開けると。

…なんでこんな仕掛けを造る必要があるんですか?治崎の個性でパッパッと組み換えればよくない?壁とかすぐ創れそうだと思うんだけど?

 

「なんじゃオドレェ!!」

「捕まえろぉ!」

「ガキが極道舐め腐りよってぇ!!」

 

おー、開いた通路から活きの良いヤクザが来たねぇ…そうだ、そもそもこれはあの変態が俺の修行にって持ってきた件だったな。

正直に言うと、今でも素手同士なら負ける気はそんなにしない。

しかし、相手の個性次第では勝負にすらならない場合も全然ある。

だから、ここらでいっちょ本当に修行ってのも悪くねぇのかもな…()()()()になってから一度も使ってないアレを、当たりさえすれば一撃で相手を倒せる…()()得意技を、この身体で!

 

「死ねやァァァ!!」

 

叫びながらヤクザが手を翳すと手から炎が放たれる。人一人程度なら軽く包むその範囲と生物の本能に刻まれた炎への忌避感からヤクザは少年が下がると考えた。そして、下がった隙に後ろの二人の個性…『葉操』と『閃光』で仕留める。

少年の後ろには板敷きの上に置いていた盆栽がある。少年が下がればそのまま葉操で撃ち抜き、位置が悪ければ閃光で目を潰し自分が焼くなりすればいい…どちらにせよ負けはない。

そう、彼の考え通りならば負けはない…しかし少年は炎を避けず、逆に()()()()()()()()()()()

エンデヴァーのヘルフレイムと違い、この男の炎はそれほど大きな範囲への攻撃も長時間の使用も不可能であった。

しかし、それでも1000度はあろうかという炎を人間大のサイズなら十秒程は使える。60度を超える熱に耐えられない人間相手ならば十分に致命傷を狙える個性…故に体験が無い。自分の炎を恐れずに真正面から突っ込んでくる相手という経験が。

炎と言っても、一瞬で熱が伝わる訳では無い。また、諸兄等にも経験はないだろうか?ライターの火に対してその火の中を手を素早く動かし通り抜けさせた事が。不思議な事に、手が火に当たった筈なのに熱くないのだ…何故なら素早く動かす事で空気を巻き込み火との間に空気の層を作るから。

また、人の身体は大部分が水分である。血液等は当然として髪や皮膚にも当然水分は含まれている。

故に、体表面の水分が蒸発する事により極短い時間なら人は燃えない。

眼球と呼吸器を傷付けぬように目と口を閉じていた少年は男の懐まで潜り込むと目を見開き、狙う。狙いは…胸部!

 

「シャァッ!!」

 

ドンっという鈍い殴打音と共に男が崩れ落ちる。ソレは俗にハートブレイクショットと呼ばれるモノ。

相手の胸部への打撃…しかし実際は違う。少年が打ったのは胸部ではなくその更に内。胸筋と肋骨という要塞に護られた人類最重要部の一つ心臓であった。 

少年の打撃は男の胸部にダメージを残さず肋骨を折る事もなくその内に隠された心臓を的確に攻撃し倒した。

更に、男が崩れるのを確認した少年は前に倒れ込むように跳ぶ。

そして、地面と平行になろうかという程の位置と角度で踏み込む。

陸上のクラウチングスタートに見られるように、踏み込みの初速は地面との角度が極限まで0に近い程速くなる…少年は男達の視界から消えた。極限まで低くなった姿勢と急加速により少年を見失った男達の間を駆け抜けながら右肘と左膝によりそれぞれの胸部を打つ。

少年が男達の背後へと抜けた頃には男達は崩れ落ちていた。

この間…男が最初に炎を少年に放った瞬間からここまで、時間にして僅か2.4秒の出来事であった。

 

「…んー、手打ちなら流石にミスんねぇけど膝は要練習だなこりゃ。」

 

言いながら少年はヤクザ達の脈を取っていた。

そして先程膝を打ち込んだヤクザの首に手を当てるもため息をつきながら背中…心臓にあたる場所を踏みつける。

 

「ガフッ…」

 

少年はヤクザの口からうめき声が聞こえた事を確認しその場を後にした。

 

「こればっかりは木やらサンドバッグじゃ感覚掴めねぇからなぁ。

まぁいっか、こぉーんなにデケェ家と地下だ…経験値(メタスラ)の方から寄ってくんだろ。」

 

少年のこの技術は非常に危険なモノであった。相手の胸部を打つ性質上、強過ぎれば心タンポナーデという疾患を起こし殺してしまう。しかし弱過ぎればただの胸部への打撃で終わる。更に、角度が悪ければ心停止を引き起こす心臓震盪に陥る。

故に、この身体になってから練習をしていなかった。

 

「最低でも両肘と両膝で打てるぐれーにはしときてぇなぁ…出来たら他にもこの身体で出来るように成りてぇのが幾つかあるし、ガンバルゾー!っと」 

 

少年は右腕を突上げながら死穢八斎會の本部を闊歩していた。

 

 

 


 

治崎廻は苛立っていた。

近頃は個性破壊弾の研究に行き詰まっていたし、壊理も研究に非協力的で他の組員も中々結果の出ぬ計画に批難を集めていたのだ。

(クソッ!やはりこんな設備じゃ駄目だ…どうする、まだまだ完成には程遠いが流してみるか?金が要る…それもちょっとやそっとじゃない額が!今のモノでも2〜3日は消せるんだ、買い手は幾らでも…)

 

「若っ!!大変です!上が襲撃されてます!」

 

「…は?」

 

ヒーローか…?いや、まだこの弾は流通させもしてないんだぞ?

ありえない…いや、まさか…!

 

「誰か警察に密告(チンコロ)垂れやがったのかぁ!?」

 

ふざけるなよ…!!まだこれからなんだ!壊理の力で病気の馬鹿共を治して、ヤクザを復権させる。それなのに…

 

「いっ、いえ…上からの報告だとヒーローじゃなく、その…ガキだそうです…」

 

「…は?ガキ…?………ふざけるなよ…ヤクザ(ウチ)は何時から社会科見学させてんだ…

見つけ出して潰せ、いいな!」

 

ガリガリ、バリバリと治崎は首筋を掻きながら部下に吐き捨てる。

 

「これも、個性(こんなもの)があるからいけないんだ…病気の異常者共め…!!」

 

大方、強力な個性をもってのぼせ上がった馬鹿なガキが来たのだろう…そんな風に考えながら治崎は鉄砲玉八斎衆へと侵入者の排除を命じた。

 

 

 


 

いやぁ…絶景かな絶景かな。所狭しとヤクザが群れてら。

 

「気ぃつけろ!アイツに胸ドツかれた奴らみんな倒れてんぞ!」

「そういう個性か!?近寄るな!距離とって撃ち殺せ!」

「囲めぇ!!逃したら俺らがオーバーホールに殺されんぞ!」

 

全く、教室ぐれーの間取りによくもこんな詰めたな…あと治崎はあんま人望ないのな。恐怖政治はよくねぇぜ?特にこういう命懸けの戦争する奴ら相手はよ。

 

「…てか本気か?囲んでんのに撃とうってか?

あとその拳銃横に構えてんのはウケ狙いかよ?それともドラマかアニメの影響かね?どちらにせよ、その程度の練度なら当たらねぇし撃ってみろよ。

ただし、しっかり狙えよ?外した奴から仕留めてやるからよ。」

 

「…っ!」

 

あーあ、ガキの威圧でびびっちまってら…本当にヤクザかお前らは。どうせ個性頼りでロクに練習もしてねぇんだろ?

 

「舐めんなやクソガキィィ!!」

 

ヤクザの一人が短刀を腰だめに持って突っ込んでくる。

 

「だぁかぁらぁ…しっかり狙えって言ったろ?」

 

ヤクザが持っていた短刀は少年に突き立てられる事は無かった。

少年は短刀を持つヤクザの両手を右手で包むように握り、捻り上げる事で軌道を逸らした。そして、両手を持たれた事により無防備になった胸部を左手で打突した少年は倒れたヤクザを集団に向かって蹴り飛ばす。 

 

「どーしたよ?ソイツも言ってたろ…こちとらたかだか一人のクソガキだぜ?

さっさとヤッパなりハジキなり持って掛かって来いやぁ!!」

 

少年の怒声に自然と少年を囲むように広がっていたヤクザ達が集まりだす。恐れているのだ、一人で相対したくないと思ってしまったのだ。

あーあ、固まっちまって…それじゃあよけーに拳銃使えねぇだろ…どうせ仲間ごと撃つ覚悟もねぇし、そもそも動く的に当てれる奴が何人居るのかね…こりゃ練習台にもならんか?

少年は一足で固まっていたヤクザの前に立つと胸ぐらを掴み持ち上げる。

 

「なっ、何じゃぁ…はっ、離さんかい!」

 

そして、少年はそのまま男を()()()()()

プロレスのジャイアントスイングのように…と言うよりはカンフーのヌンチャクのように自在に人間を振り回しながら周りのヤクザを巻き込み吹き飛ばしていく。そして、振り回されているヤクザは目と鼻と耳から血を吹きながらレッドアウトしていた。

 

「バケモンやぁ!!」

「う…撃てっ!撃てぇ!」

「あかん!仲間にも当たるぞ!?」

「他にどうすんだ!?撃ち殺せぇぇ!!」

 

耳を劈くような爆音と共に少年に弾丸が殺到する…しかし少年はそちらを一瞥する事もなく手に持っていたヤクザを投擲し弾丸の盾にした。

そして、飛んできた男で視界が塞がれた一瞬の内に発砲したヤクザの側まで近付くと男の腹を蹴り上げた。

 

「浸透勁っつってよ…まぁ、要は胸ぶっ叩かなくとも俺に殴られりゃもれなくポックリって訳よ。」

 

少年に蹴り上げられた男は受け身をとる事もなく倒れる。

 

「はぁ、はぁ…遠距離イケる個性持ち何人居る!?」

「おっ、俺…増強個性だし、役立たねぇよな…要らねぇよな?な?」

「逃げれねぇって、オーバーホールに殺されんぞ。」

 

逃げ惑う者、下がる者、諦める者…少年はヤクザ達の心を砕いていく。

 

「おんやぁー?こんなトコに学生さんとは…珍しい事もあるもんだ。」

 

「やっとマトモそうなのが来たな…せめて練習台ぐらいにゃなってくれよ?」

 

そこへ来た三人の()()()()()()()()()

資料にあったな…コイツらが鉄砲玉八斎衆か。

確か右から『窃盗』の窃野『結晶』の宝生『食』の多部だったか…ラッキーだな、多部の個性は不意討ちで喰らえば一発アウトが有り得た。それをここで潰せるのはデカイ。

 

「練習台〜?舐めてんなぁ…おいおいおい、学生さんってのはそんなエラいのかぁ〜!?」

 

「少なくともテメェらよかエラいんじゃねぇーの?」

 

言いながら少年は上着の中からナイフのようなモノを取り出す。

(馬鹿が!俺の前で武器使うなんてよ!)

窃野は内心ほくそ笑みながら個性を使用する。それにより少年の手から武器が消え窃野の手に移る。

そして、窃野の右手の指が切り落とされた。

 

「ッ!?痛てぇぇぇ!?おっ、俺の手がぁ!!」

 

「あーあ…イタそー。ソレな、鏢つって中国版のクナイみてーなもんでさぁ握りまでぜーん部刃が剥き出しだから、本当は布とか巻いたりするんだけど…窃野君が居るから巻かないで来てみたよ?びっくりしたぁ?」

 

ちなみに俺はびっくりしたよ。んだよあの切れ味…刃を握ってイテーで終わると思ってたのに、あの変態…俺に何持たしてくれてんだよ。

 

「窃野ぉ!?」

「クソっ!キサマァ!!」

 

宝生が釣れたか…本当は多部を先に倒しときたかったが、まぁいいか。

宝生は全身から宝石のような鉱物を生やすと少年に殴り掛かる。

少年はそれを軽く避けながら話し出す。

 

「おいおい…ひでーな?シロート丸出しじゃんか。お前みたいなゴリゴリの近接個性持ちに格闘技の一つも教えてくれねぇのなこの組は…お前も可哀想になぁ?こんな木っ端ヤクザに拾われたせいで…なぁ?」 

 

「っ!!ウチを…若を馬鹿にするな!!」

 

宝石は一際大きい結晶を腕より生やし少年に殴りかかる。

しかし、少年は一瞬にして宝生の視界から消えた。そして、何かに足をとられ顔から床に叩きつけられた。

 

「頭に血ぃ登った奴ってほぼ百パー利き腕のテレフォン打ってくるんだぜ?覚えときな、シロートさん。」

 

少年は宝生の攻撃を読み、宝生の足元で屈み込む事で彼の足をとり大振りでバランスの崩れた彼をそのまま引き倒したのだ。

そして、少年が宝生の背中を踏みつけると宝生を覆っていた鉱物がパラパラと剥げ落ちていった。

 

「見ろよ多部!テメェが仲間の指がーってはしゃいでる間に…テメェのお仲間一人死んじゃったぁ!!ありがとねぇ!?多部!テメェがボケーっと突っ立ってくれたおかげだよ!

それに窃野も!わざわざ身体張ってまで多部を引き止めて、命懸けの場面なのに指ぐれーで騒いでくれて…ナイスアシスト!」

 

「「殺すっ!!」」

 

多部は少年に向かって走り出す。その異様に大きく、裂けるように広がった口を開き眼の前の敵を食い千切る為に走る。

少年の眼の前まできたところで更に大きく口を開き少年の肩口から食い千切る気で襲いかかる多部。

そして、そんな多部の前に少年によって蹴り上げられた宝生が少年の盾のように現れた。

 

「っ!!」

 

一瞬の躊躇、そしてその一瞬で少年は十分だった。

 

「噛み付きってさぁ…人類が最初から持ってる攻撃法で、決まれば結構なダメージにもなるのになんで噛み付きやる格闘技がないと思う?簡単さ、リスクがデケーのよ…歯が折れたり、こんな風に!!ぶん殴られても歯を食い縛れねぇから一発ダウンしたりするからさ。」

 

少年は多部の顎部に目掛けて全力の右フックを叩き込んだ。多部は錐揉み回転をしながら壁に激突し崩れた。

 

「おー!さっすが窃野君!!お仲間二人くたばっちゃったのにそこで突っ立ってるだけなんだ?カックイー!!ククク…カッコ良すぎて、俺なら自殺してるね。」

 

「そんなに死にてぇなら…殺してやるよ!テメーのこの武器でなぁ!」

 

窃野は少年から奪った武器を右手に突き刺していた。握れぬのなら握らなければいい…右はどのみちもう使えないのだ、ならこれが最善!

窃野は右手に刺した鏢を振り回しながら少年に駆け寄る…否、駆け寄ろうとした、が少年が投擲した鏢により左手が、手首から切断された事で停止した。

 

「だからさ…さっき言ったっしょ?中国版のクナイだって。そりゃ投げるよ。」

 

栓があいたように噴き出す血と能力が使えなくなった事実により窃野は膝をついた。もう二度と立ち上がれないと誰もがすぐに理解した。

 

「お前らはさ…数さえ集めりゃ勝てると思ってる。でもなぁ!お前らみてーな半端モン集まったとこで無駄なんだよ!烏合の衆が!殺されたくなきゃ道開けろ!!」

 

 


 

「あれ?爆豪君だよね?爆豪君もイズク君に会いに来たのか?」

 

「ゲッ!ツートン野郎にサイドキック…」

 

「ハハハ!サイドキックか!まぁそりゃその通りだけど捻りねぇな!」

 

「久しぶりだな、爆豪。」

 

少年達は緑谷家の前で偶々出合い、そして成り行きで3人一緒にインターホンを押した。

 

「はいはーい!…あら?勝己君に、轟さんとこの…」

 

「燈矢です!あと弟の焦凍です。ごめんなさい連絡もなく突然来てしまって…」

 

「引子さん…イズクは何処っスか?」

 

「ああ、イズク?あの子ってば朝からボウリングに行くって言って出てったのよ。私てっきり皆と行ってると思ってたのに…まさかあの子一人で行ったのかしら?」

 

「一人…ふむ。すいませんでした、出直しますね。」

 

「悪ぃ兄貴、俺が予定聞いとけば良かった…」

 

「気にすんなって!んー、でもこれからどうすっかな…そうだ!爆豪君もイズク誘いに来たんだろ?なら…」

 

「ボウリング…?んなの聞いてねぇぞ、俺でもコイツらでもねぇって…もしかしてクラスのバカ共と行ったのか?イズク、前も言ったろうが…低い奴らとつるんでちゃ俺らまで低くなっちまうって…」ブツブツ

 

爆豪勝己は二人を視界にも入れずにひたすらに思考していた。

その顔は苛立っているような寂しがっているような、何処か悲しそうに見えた。

 

「…よし!なら探すか!!」

 

「…ん、でも探すつっても結構範囲広くねぇか?」

 

「ボウリング場だろ?そんなに数ねぇし…この場の3人ならあっという間に終わるって!な!爆豪君!」

 

「…ああ、ゼッテー見つけ出して引きずってでも連れてってやる!」

 

「よしよし!素直で宜しい!なら皆で見つけてさっさと遊びに出ようぜ!」

 

「待て、当てずっぽうよか良い手があんだよ…」

 

爆豪はズボンから携帯を取り出すと幾つか操作し二人に見せる。

その画面には地図と移動する緑色の点が一つあった。

 

「なんだコレ?…ああ、マップアプリで近場のボウリング場調べたんだな!…ん?でも一つしかねぇ訳なくないか?てか動いてるよなコレ。」

 

「イズクの携帯のGPSだ。てかアイツ電車乗って何処行く気だ?県外まで出てんじゃねぇか!」

 

「悪ぃ、あんま携帯とか詳しくねぇんだが…爆豪の携帯でなんでイズクのGPSが見えんだ?もしかして皆そうなのか?」

 

「ああ゛!?俺がイズクの居場所把握すんのは当たり前だろうが!…アイツは放っときゃすぐ無茶しやがるからな。」

 

少年の心配気な表情を見て警察案件では無いと胸を撫で下ろした燈矢は少年の言葉につい噴き出してしまう。

確かに、あの少年はいつも無茶苦茶だった…自分と出会った時だって。

だから、きっと今も誰かの為に無茶してんだろうな…

 

「よし!計画に変わりはないぜ!さっさと片して遊びに行こう!」

 

こうして、少年の友達は死穢八斎會本部へと期せずして向かったのであった。

 

 

 

 

 

 




治崎まで行かなかった…許して…?
そもそもまだあと5人居る…許して?
あと皆AFOが好きなんだね?やっぱAFOはヒロインなんやなって…

次回以降の予定…というか相談ですが、この感じだと多分夜嵐が雄英に来ます…ので

  • やっぱ20人でしょ!(誰かリストラ)
  • うるせぇ!21人で何が悪い!!
  • それでも奴は士傑に行くのでは?
  • AFOがヒロインで何が悪い!!
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