あのまませつ菜に抱きつかれたまま時間が過ぎて3年生が合流してやっと練習が始まった
・・・てゆうか、せつ菜も仮にも女なんだからその辺意識してほしいな
せつ菜「????」
歩夢「ん?どうしたのせつ菜ちゃん?」
せつ菜「いえ、今とんでもなく失礼なこと言われた気がしたので』
歩夢「今は私たち以外に誰もいないよ、それより歌のレッスンしよ」
せつ菜「そうですね始めましょう!」
さて俺も作業するかなちなみに今日は二人1組(三年生は三人一組)で練習している
俺は何をするかって?それは
奏「さて今日もやるぞ〜侑」
侑「よろしくお願いしまーす先生」
侑のピアノの練習の付き合いだ、最近侑は音楽科に転科してきたがその際試験のピアノの練習に付き合ったり
試験が終わった後もこうやって練習を見てる
奏「最近どんなかんじ?詰まったりすることはないか?」
侑「今のところはないかな,奏君が教え方上手いし」
奏「侑はベースがしっかりできてるから読み込みが早いだけだよ、それより課題曲引いてみて」
侑「うん!」
〜〜〜〜♪〜〜〜〜
〜〜〜〜♪〜〜〜〜
〜〜〜〜♪〜〜〜〜
奏「いい感じじゃないかな前よりもpとのつなぎがスムーズで耳に入りやすいよ」
侑「えへへ、ありがと」
奏「あ、・・」
侑「ん?どうしたの?」
奏「みんなにドリンク渡すの忘れてた、悪い行ってくる」
侑「あ、うん」
ーレコーディングルームー
せつ菜「歩夢さんそろそろ水分補給しましょうか」
歩夢「そうだね あ、飲み物おいてきちゃった、ごめんねせつ菜ちゃんとってくるね」
せつ菜「あ、私も行きます」
二人でレコーディングルームを出ようとした時
奏「なぁ二人とm『ゴン』
奏「イタタ・・・・ん?」
せつ菜「/////」
おかしい何が起きたか説明しよう
俺はレコーディングルームのドアを開けて部屋の中に入っただけのはず
なのになぜかせつ菜に俺が覆い被さってる
・・・・・・・・なぜだ?
せつ菜「奏さんその・・・早く退いていただけると・・・」
奏「あぁ、ゴメンな」
せつ菜「///////」
歩夢「二人とも大丈夫?、怪我してない?
奏「俺は大丈夫だが」
せつ菜「わ、私も大丈夫です、そ、それよりなぜ奏さんがここに?」
奏「あぁこれ、スポドリみんなの分買ったんだけど渡し忘れててさ」
せつ菜「そ、そうですかあ、ありがとうございます」
奏「はい歩夢のも」
歩夢「ありがとう奏君」
奏「じゃあ用済んだしあれは戻るね」
ーーーせつ菜sideーーー
その後もレッスンを続けましたがどうもうまく行きません
歌っている最中に先程の出来事がちらついて
まともに歌っていられなくなります
大体どうしてあんなタイミングで来るんですか奏さんは
全く今度また生徒会の仕事やらs、手伝ってもらいましょう
歩夢「せつ菜ちゃん大丈夫調子悪いなら戻ろ?」
せつ菜「そうですねごめんなさい歩夢さん」
ーーー部室ーーー
ーーー奏sidーーー
部室にもどてすぐ侑に『遅かったけど何かあったの?』
って言われてさっきのせつ菜との出来事を話すと侑はケラケラ笑ってた
奏「そんなに笑うことか?」
侑「だって面白かったんだもん」
奏「面白いわけあるか!あんなの事故だし下手したらせつ菜に怪我させかねなかったんだぞ」
侑「ふーん、せつ菜ちゃんのことちゃんと考えてんだ〜」
奏「まぁ一応幼馴染だしな」
侑「そんなに思ってあげてるならちゃんと伝えればいいのに〜」
奏「伝えるほどのことでもないだろ」
侑「はぁ〜〜」
なぜこの二人はこんなにも鈍感なんだろうと頭を抱える侑だった
歩夢「ただいま〜」
侑「おかえり歩夢練習どうだった?」
歩夢「いい感じだったよ侑ちゃん、でも・・・・」
侑「あぁ〜〜」
侑「よし、奏君とせつ菜ちゃんは今日は早退して帰って休むように!」
せつ菜「侑さん私は大丈夫ですよ!」
奏「俺も大丈夫だぞ」
侑「ダーメ何があるかわからないし体のケアも練習の内だよ」
侑にこれ以上言っても無駄だと思った俺は
奏「はぁ、わかったよせつ菜、俺帰るけどどうする?」
せつ菜「でしたら申し訳ないですが私も早退します」
侑「みんなには私で言っておくから大丈夫だよ」
奏「悪いなせつ菜着替えてこいよ」
せつ菜「はい」
十数分してせつ菜は着替えてきて菜々の戻っていた
ー帰宅中ー
奏「悪かったな確認しないで入って」
菜々「いえ気にしていませんので大丈夫ですよ」
奏「ならいいんだけどよ、そういやあ菜々んち今日おじさんとおばさん遅くなるんだっけ?」
菜々「はい、なので」
奏「いつものか、よしスーパー寄ってから帰るか」
ースーパーー
いま、俺たちは夕飯の材料を買いに来てる
何にしようかな
奏「何食いたい?、可能な範囲で」
菜々「そうですね、シチューが食べたいです」
奏「はいよ」
材料を買ってすぐに帰宅しすぐに料理に取り掛かる
途中菜々が手伝おうとしていたが必死で止めた
あいつが手だしたら兵器に変わっちまうからな
料理してる最中はお互いの学科のこと、最近気になってることさんな話をしていた
とくに楽しそうに話す菜々を見てるのが楽しいからな
菜々「そういえば新曲の方はどんな感じですか?」
奏「いい感じにまとまっってるよ今週末にはできそうかな」
菜々「そうですか、楽しみです!、完成したら一番に聞かせてくださいね!」
奏「はいはい」