ー菜々ー
奏さんと仲直りできてよかったです
これも歩夢さんのおかげですね、今度お礼をしなくては
さて今日も放課後までに生徒会の仕事をしなくては
ー奏ー
男子生徒「よぉ奏さっき急いでたけど大丈夫なのか?」
奏「要件は済んだよ・・・んで、なんかようか?
男子生徒「ごめん!5限の英語の課題みしてくれ」
奏「・・・はぁ、5限までには返してくれよ!」
男子生徒「サンキュ」
奏「はぁ・・・・」
ヘッドセットをつけて編曲の続きを始める
あとは仕上げだけなるべく早く作れれば文化祭に間に合うか?
十数分経って担任が入ってきた、いくら音楽科でもヘッドセットをつけたまま授業は
受けれないので外しておこう
担任「えー今年の文化祭なんだが音楽科はコースに関係なく一つのグループとして何か出し物をすることになった
みんな部活に入ってるものも多いだろうからバランスよく取り組むように」
ー菜々ー
副会長「会長、文化祭の生徒会活動内容が纏まりました、基本的には去年と変わらないですがこれから増えそうですね」
菜々「今年はいくつかの学科がコースにごとではなく学科ごとに出し物をするようですが
部活や同好会の数が増えてるので今のところはわかりませんね」
奏さんは何をするのでしょゆか?
もし、時間が合えば一緒に色々なところ回ってみたいですね
副会長「・・・長、会長!」
菜々「ひゃ、ひゃい!」
副会長「どうしたんですか?そんな声出して」
菜々「い、いえ少し考え事を・・・・」
副会長「また、奏さんのことですか?」
菜々「な、なぜ奏さんが////」
副会長「会長は奏さんの話題になると目に見えて嬉しそうにしますから」
菜々「そ、そうですか」
副会長「安心してください、会長が奏さんと回れるお時間は作りますので」
菜々「か、奏さんとはそういう関係では・・・・」
副会長「でしたら一緒にまわる時間は必要ないですか?」
菜々「い、いえそういうのでは」
副会長「でしたら早いうちに奏さんのスケジュール聞いておいてください
調整にも時間が必要なので」
菜々「は、はいありがとうございます///」
ー奏ー
男子生徒「奏お前文化祭の出し物何やりたい?」
奏「学科合同だろ勝手に決めていいもんなのか?」
男子生徒「いやぁ俺実行委員だからさまとめよって思って」
奏「どんな候補でてんの?」
男子生徒「お化け屋敷、クレープ屋、焼きそば、たこ焼き、喫茶店、他にもいろいろ」
奏「多すぎんな、期限とかある?」
男子生徒「できれば来週までには決めたいかな」
奏「わかった考えとく」
ー放課後同好会部室内ー
せつ菜「奏さん文化祭の出し物決まりましたか?」
奏「候補は何個か出てるんだけどなこれってのが決まらなくて」
せつ菜「音楽科はコースごとに一つだったのに今回から学科で一つになったんですよね?」
奏「そうだな、おかげでまとまらん」
せつ菜「もしよかったら、どこかの学校に見学に行くとゆうのはどうですか?」
奏「見学?文化祭をか?」
せつ菜「はい!ちょうど今週末に文化祭を行う学校があるんです、なんでも新設されたばかりの学校でまだ一年生しかいないとか」
奏「そうだな、見いってみるのもわるくないか」
果林「デートの約束をしてる最中に申し訳ないのだけど、そろそろ練習よ」
せつ菜「か、果林さんそれに皆さんもいつからそこに?」
果林「せつ菜が『見学に行きませんか?』って言ってた時にはみんないたわよ?」
せつ菜「全然気づきませんでした、奏さんは気づいてましたか?」
奏「気づいてたけど」
せつ菜「どうして言ってくれないんですか!」
奏「だってせつ菜がすごい真剣に話すから」
せつ菜「うぅうう」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるせつ菜そんなにはずかしいのか?
エマ「こら、果林ちゃんせつ菜ちゃんをいじめないの」
果林「いじめてないわよ」
彼方「彼方ちゃんたちに気づかないなんてよっぽど集中してたんだね〜〜」
せつ菜「彼方さんまでぇ」
奏「ほらほら、この話はここまで、練習始めるよ〜」
10人「はい!」
ー練習後ー
奏「みんなお疲れ様しっかり水分補給しといてね」
かすみ「そういえば、皆さん文化祭の出し物決まりましたか?」
璃菜「私のところは授業で作ったものの展示」
愛「りなりーもそうなんだ!愛さんとおなじだ!」
しずく「私のクラスは部活に所属してる人がほとんどなのでクラス内では何もしませんが演劇部の方で、
演劇をする予定です」
エマ「私はまだ決まってないかな」
彼方「彼方ちゃんも〜」
果林「私は自分でデザインした服を展示するわ」
侑「歩夢は?」
歩夢「みんなが喫茶店が良いって言ってるからそっちのほうで進んでるよ」
しずく「かすみさんは?」
かすみ「かすみんのクラスはパン屋をやります」
歩夢「侑ちゃんと奏君は合同でやるんでしょ?」
奏「そうなんだけど、候補が多すぎてなぁ」
侑「全然決まらないよね」
奏「やりたいことはあるんだけどな」
しずく「やりたいこと?」
奏「せっかくコース合同で行えるんだ音楽科だけのステージやったら面白そうじゃね?」
愛「良いじゃん!面白そう!」
奏「ただ時間がなさすぎる、要検討だな」
果林「まぁ今度のデートの時にでも決めると良いじゃない」
せつ菜「か、果林さんべ、別にでーとでは///」
愛「せっつー、顔真っ赤にしても説得力ないぞー」
奏「そこまで、ほら帰るぞー」
彼らはどこに行くんでしょうねぇ