お前ら付き合ってないってマジ?   作:どらどら焼き

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ー菜々ー

 

奏「おーい菜々帰るぞー」

 

菜々「あ、ちょっと待ってください、今髪結ぶので」

 

奏さんを待たせてしまっていますね、急いで用意しないと

 

奏「はいはい、貸してみ結んでやるから」

 

菜々「あ・・・・」

 

奏さんがヘアゴムも持ったまま私の髪をいつものように三つ編みにしていきます

なぜこのようなことが平然とできるのですか///?

 

奏「はいできた、帰るぞー」

 

菜々「は、はい・・・ありがとうございます///」

 

ー虹ヶ咲学園前ー

 

奏「そういや菜々これ」

 

奏さんは私に一つのUSBメモリを渡してきました

 

菜々「これは?」

 

奏「前に話したお前の新曲・・・・今日の練習中に完成したからデータに残しておいた

  帰ったら聞いてくれ」

 

菜々「あ、ありがとうございます!」

 

奏さんが私に作ってくれた曲・・・大切にします!

 

奏「後で感想聞かせてな」

 

菜々「感想文書いて送りましょうか?」

 

奏「それはやめてくれ、読むのがめんどい」

 

菜々「ふふ、冗談ですよ・・・いつも通りにメールで送りますね」

 

奏「はいよー」

 

菜々「今週末の話ですが・・・」

 

奏「今週?なんかあったっけ?」

 

菜々「もう!忘れたんですか?文化祭見学に行くって言ったじゃないですか」

 

奏「あぁ、そういえば言ってたっけごめん忘れてた」

 

菜々「全くもう(プクー)』

 

奏「怒るなよフグみたいに膨らんで』

 

菜々「誰のせいですか!、でその話ですが開始10時からなので、8時集合にしましょう」

 

奏「あぁ、わかったよ」

 

ちょうど家の前に着いたようです。

まだ話したいですがこれでお別れですね

 

菜々「奏さんまた明日」

 

奏「あぁ、また明日」

 

ー奏ー

 

菜々と別れて帰路に着く

て言っても家は真横なのですぐなのだが

 

奏「ただいま」

 

家に入っても返事はない・・・当たり前だこの家には俺しかいないのだから

風呂に入って夕食の準備をするこれもいつもの流れだ

 

ピコン♪

 

夕食食べた後にスマホがなる

 

菜々からメッセージだ

 

菜々『曲最後まで聴きました!とっても素晴らしかったです

   この曲に相応しいパフォーマンスができるようにしますね!』

 

どうやら気に入ってくれたみたいだ

これなら作った甲斐があったな

 

奏『おう、期待してる』

 

どうやら気に入ってくれたみたいでよかった

これなら作ったかいがあるな

 

ー菜々ー

 

奏さんが作ってくれた曲とても素敵でした

この曲に合うようなパフォーマンスをするために、もっと練習しないといけませんね。

あと、振り付けも考えなければ

 

ー数日後ー

 

あれから日が流れて週末になりました

振り付けを考えてる際時間を忘れて徹夜してしまったら奏さんに怒られてしまいましたけど

 

さて今日は、約束していた文化祭見学の日です、正直とても楽しみです

 

あと、奏さんには話していませんが今日伺う学校には、新しい五人組のスクールアイドルがいるとか

 

ピンポーン

 

どうやら奏さんがきたようですいきましょう

 

菜々「おはようございます奏さん!」

 

奏「おはよう、今日は菜々なんだな?」

 

菜々「はい、今日は菜々です!」

 

奏「てっきり新しいスクールアイドルのこともあってせつ菜だと思ってた」

 

菜々「あ、知ってたんですね」

 

奏「行く場所ぐらい調べるよ」

 

菜々「あはは・・・」

 

目的の場所までは電車と歩きで向かいました

週末なのか人が少なかった気がします

 

ー奏ー

 

奏「ここかぁ」

 

菜々「はい、”結が丘高校”ですよ!新設されただけあって綺麗ですね!」

 

奏「そうだな、きてる人も多いみたいだし」

 

菜々「早速色々周りましょう、14時くらいまで!」

 

奏「その後にライブあるもんな」

 

菜々「う・・・、そこまで」

 

奏「ライブあるんだったらさっさと行くぞー」

 

菜々「あぁ、待ってくださいよ!」

 

ー菜々ー

 

菜々「さてどこからいきますか?」

 

奏「普通科の教室の方に飲食系があるけど、音楽科の方が展示系だな」

 

菜々「歩夢さんが喫茶店やるって言ってましたし喫茶店行きましょう!」

 

奏「へーい」

 

菜々「内装も素敵ですね」

 

奏「雰囲気でてるな、菜々は何食べる?」

 

菜々「どれも美味しそうですね、迷っちゃいます」

 

奏「食いすぎて動けませんってのはやめてくれよ」

 

菜々「そ、そんなことにはなりません!//」

 

女生徒「いらっしゃいませ!、2名様ですか?」

 

菜々「はい、そうです」

 

女生徒「でしたらこちらへどうぞ」

 

奏「菜々は何にするか決めた?」

 

菜々「私はオレンジジュースと、このミニパンケーキで」

 

奏「じゃあ、俺はコーヒーで」

 

女生徒「かしこまりましたー、かのんちゃんミニパンケーキ入ったよ」

 

注文をとってくれた子が元気な声で裏に流しています

元気で良いですね

 

数分したら注文したものが運ばれてきました

 

菜々「見てください奏さんとっても美味しそうですよ!」ユサユサ

 

奏「わかったわかったから、揺らすな!」

 

菜々「そうだ!皆さんに写真送ってあげましょう」パシャ

 

奏「元気なことで」

 

菜々「奏さんは食べないんですか?いつものことだから朝から何も食べてないですよね?」

 

奏「何も食ってないけど大丈夫かなって」

 

菜々「ダメです!何か食べないと体に悪いですよ、私の分けてあげます、どうぞ」

 

奏「んじゃあ貰うな、うまいな」

 

菜々「・・・・あの、奏さん」

 

奏「ん?」

 

菜々「それ・・・・私のフォークです///」

 

奏「あ・・・・」

 

 

 

 

 

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