暇つぶしで書いたナルトに転生   作:ペンウッド英国無双

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筆が止まらん…これは…まさか…

黄金の厨二病……厨二至高天?

まさか黄昏の厨二姫の守護神がこんな場所に‼
こんな駄作を読んでくださる読者様の為に俺に筆を取らせているだと!

そんな事はさせん! これは暇つぶしなのだ…これ以上書かせんぞ! 俺の厨二に対する愛だァ‼ 時よ止まれぃ俺はまだ妄想していたいから、夢幻厨二地獄


暇つぶしで書いたナルトに転生2

私は久しぶりに日向の家に帰ってきた、ここ2年間ずっと影分身に家を任せっきりだったがアカデミー卒業報告くらいは自分でしようかななんて思ったから。

 

私は道場に通され父であるヒアシの前に座って帰りの挨拶と報告をしている。

 

「ヒナタ…ただいま帰りました…アカデミーの卒業試験合格しました」

 

私はこの家が嫌いだ…的外れの辛い修行ばかり、初めてナルト君に修行をつけてもらった日、日向の人達は陽のチャクラが多く私は陰のチャクラが多いことを見抜き、陰と陽のチャクラの多さで体術にも修行の仕方が別れる事を教えてくれた、今では陰の体術の極み流水制空権まで会得する事ができたし、さらに陰の体術を元に日向の技も全て会得している。

 

「帰ったかヒナタ…(なんか朝より胸が大きくなってないか?少し身長も伸びている気がするし…内包するチャクラの量もかなり違う気が)…学校で何か有ったのか?」

 

「?え(何娘の胸を凝視してんのこの変態、私の身体はナルト君のモノなんだからあんたは見るな)…アカデミーを…その、卒業試験…合格してきました(焦れったい、私こんな面倒なしゃべりしてたんだ)」

 

「そうか…(アカデミーを卒業したのが自信に繋がり大きく見えているのかな?もしそうなら嬉しいんだが…それを聞き出す事が出来ない、すまないヒナタいつまでたってもお前との接し方の解らない父で、だが俺はお前を愛しているんだ‼届けこの思いL・O・V・E・ラブリーヒナタ‼)…今日は疲れたたろうから修行は休みとする」

 

「あ…りがとうございます(やった!ナルト分が足りないから後は影分身に任せてナルト君の元へ行こう)」

 

ヒアシもヒナタも認めないだろうが内心を出せない似た者親子であった。

 

私は部屋に戻ると着替えなどをまとめて巻物に入れ歩いて森の中に入った、森の中で影分身を作り後を任せてナルト君の元に行く為だ、しかし私を監視する気配が付いて離れない。

 

 

姉様が帰られ直ぐにお姉様の後をつけ監視を始めた、理由は簡単だ姉様の化けの皮を剥ぎ本当の強さを見たいから、私が姉様の実力に違和感を覚えたのは姉様が打撃の瞬間少しだけ打点をずらし自分から飛んでいるからだ、その後姉様との組手のとき私の攻撃が届く前に姉様は冷ややかな目であくびを噛み殺しながら一言「遅」無意識に出た言葉なのだろう、しかし私の耳にはその声が焼き付いた、その後姉様を観察し体重・身長・スリーサイズ・今日履いているパンツの柄まで全てリサーチ済みだ、だからこそ私は気づいたアカデミーに行く前と帰ってきた姉様は別物だ、何せ胸が6センチも大きくなってパンツも青と白のストライプから黒の縁にフリルが有るものになっていたからだ。

 

今まで違和感は覚えても何も悟らせなかった姉様がついに尻尾を出したのだ、このチャンス決して逃さない。

 

 

私の後をハナビが付きまとい離れない、本当なら直ぐにでも振り切れるがまだ日向の者に私の実力は見せられない。

 

一瞬の隙をつき木の影に隠れ影分身を作り本体をハナビでは見えないくらい早く移動し影分身を日向の家に戻した。

 

 

姉様が日向の家に戻って行く、しかし念のために白眼で周囲を見回すと、はるか先に姉様の背後をみつけたが一舜で見失ってしまう、姉様が走り去られた方向に向かい駆け出した。

 

 

イルカ先生にラーメンを三杯味噌、醤油、塩の順に奢ってもらい家に戻ると、ヒナタが俺に抱きついて顔を胸に押し付け深呼吸をしてきた。

 

「ナルト君‼…(あゝ、ナルト君の匂い、愛(いと)香しい芳香、これであと百年は戦える‼)」

 

 

 

 

 

その後帰ってきた両親を捕獲した者達に己生転生の術を使わせて蘇生させ。

 

夜ヒナタと寝ていると、急にヒナタが目を覚まし。

 

「どうした?」

 

「…妹が家に帰っていない…日向の人間が総出で探しに出ているのにまだ見つからない」

 

ヒナタは仙術モードを発動し。

 

「見つけた」

 

「俺も行くってばよ」

 

俺とヒナタはプロレスごっこで疲れ切った父さんと母さんを起こさないよう静かに窓から飛び出した。

 

 

「う…(ここは何処だろう?姉様を探していたらいつの間にか霧隠れの忍びに囲まれて、そこから思い出せない…)」

 

ハナビの周りには五人の忍びが周囲を警戒しながら取り囲んでいた、そこに一人の忍びが来て、その忍びにリーダーらしき男が。

 

「先行部隊はどうなった?それとミズキは?」

 

「ミズキは使えなかったからな、ベラベラ喋れないよう始末しておいた、先行部隊だが木の葉には居ないみたいだ木の葉の忍びも見つけていないらしいしな」

 

「そうか…まあいい日向の宗家の娘を手に入れるただけでも十分な成果だ、見ろ」

 

リーダー格らしき男がハナビの顎を掴み顔をあげさせる、ハナビは恐怖で涙がこぼれそうになるのを必死に堪えて睨みつける。

 

「こいつは上玉だ白眼だけで無く、もう少ししたら女としても楽しめそうじゃないか」

 

「くくく、いやいやもう十分でしょう、里に戻ったら目玉くりぬいた後徹底的に調教してナニが無きゃ生きていけない雌豚にしてやりましょうよ」

 

周囲の言っている事は理解出来ないが恐怖と下卑た笑い声に、ハナビは堪えきれずに涙を流す、しかしそんな彼女の態度がさらに彼等の嗜虐心を煽り下卑た笑い声が夜の森に響く。

 

「ヒッ…イヤ…姉様……」

 

「呼んだってこねえよ、木の葉から大分離れているんだ大声で泣いたってその姉ちゃんには聞こえないさ…まあでも来てくれるなら恩の字だかなぁ、お前の姉ちゃんださぞかしいい女なんだろうよ」

 

「なら試してみる?」

 

「「「「は?」」」」「……え、なんで姉様がここに」

 

突然聞こえた声に振り向くとヒナタが霧隠れの忍びの直ぐそばにたっていた、そのままハナビに近づき指でハナビの涙を拭うと。。

 

「ハナビ、やすやすと諦めないで…いい女の条件はね往生際が悪いくらいでちょうどいいんだよ」

 

その間にヒナタを逃げ道をふさぐように包囲した忍び達に振り返り。

 

「私の妹に手を出したんだから、全員足腰立たなくしてあげる」

 

その言葉は激したところも無く静かな声だった、しかしまるで森がヒナタを恐れているかのように、木々のざわめきから虫の声までが静まり返っていく。

 

その時ハナビは確かに感じた、日向では感じた事のない異質な闘気、怒りを深く呑み込み闘争心を内へ凝縮していく異質なチャクラの流れ。

 

「姉様…(これはナニ?日向で教えてもらった技とは根本的に違う、日向の技が外に爆発させる技としたら、姉様はその正反対…)」

 

忍び達も異変に気づいたようだ…目の前の少女の目には自分達は写っていない、まるで戦意を失っているかのように見えるのに、その目の奥底には感じた事のない密度の闘気が練りこまれている。

 

「……貴様…何者だ⁈…(なんだこれは、こいつ等は皆多くの任務を共にくぐり抜けて来た猛者達だぞ、そいつ等が震えあがるなど…)…っ…臆するな敵はガキ一人恐るに足らん!行くぞォ‼」

 

…ドッゴン‼…

 

リーダーらしき男の号令と共にヒナタを取り囲んでいた忍び達は衝撃、爆音と共にクレーターの中で熟れたトマトを潰したような姿になっていた、彼等は何が自分達に起きたかすら知らずに死んだのだろう、それはハナビとて同じ事だった彼等が潰れる前にヒナタの背に見えた観音像の幻想を見なければ。

 

「姉様今のは…一体「ヒナタ、終わったってば?」…誰⁈」

 

「うん 終ったよナルト君、結界ありがとう、もう大丈夫だよ」

 

ヒナタが暗闇に向って言うと、音を思い出したかのように森のざわめきが戻って来る。

 

暗闇の中からナルトが出て来て。

 

「まだ日向も暗部もこの近くに居ない、その子の記憶を消してさっさと帰ろうってばよ」

 

「こんな場所にこんな姿で一人で置いてけないよ…」

 

「…解ったってば、今夜はこの子も家に連れてくってばよ」

 

「ありがとうナルト君」

 

ヒナタは影分身を二体作り一体に変化でハナビになり、一体は日向に帰し、俺達はヒナタがなぜこんなにも強いのかなどハナビの疑問に答えながら家に帰った。

 

 

次の日、俺とヒナタはアカデミーに来た、理由は昨日が卒業試験で今日が班決めをする日だからだ。

 

俺とヒナタは教室に入り見回し席に着いた、当然サスケの側には座らない、見回したところクラスの人数が少し少ないが恐らく落ちたんだろう、俺のことを落ちこぼれと言う前に自分で努力しておけよ本末転倒だろうが。

 

待っている内にシカマル達が来たので、明日が実技の下忍選抜試験で演習をすること合格基準がチームワークで有ることを伝えてイルカ先生を待った。

 

しばらくしてイルカ先生が来て。

 

「お前等席つけ」

 

全員が席に着いたのを確認し

 

「お前等は今日から下忍になったわけだが、里から任務を与えられるさい三人一組のスリーマンセルを組んで、各班一人の担当上忍が付く事になっている、その上忍の指示に従い立派な忍者を目指すように、ちなみに班は先生がバランスよく分けさせてもらった」

 

「「「「えーーーー⁈」」」」

 

周囲からブーイングが上がるが先生は気にした様子もなく一班から名前を上げていく。

 

「次、第七班

春野サクラ、うずまきナルト」

 

「う、(なんでナルトなんかと一緒の班なのよ‼)」

 

「それからうちはサスケ…担当上忍ははたけカカシさんだな」

 

「(しゃーんなろー‼先生ナイス!)」

 

「フ…(使えん落ちこぼれとうるさいアマか)」

 

先生が次の班を呼ぼうとすると勢いよくイノが立ち上がり。

 

「意義有り‼なんでナルトがサクラ、サスケごときと一緒の班なんですか⁈」

 

 

「サスケは27名中一番の成績で卒業、しかしナルトはドベ、成績で班の力を均等にするとしぜーんとこうなるんだよ」

 

「う…でも(実力は上忍だって超えて、実は暗部として火影様からの任務をこなしているじゃない)」

 

「いいってばよイノ俺がドベなのは本当だってばよ…(せっかくイルカ先生に袖の下を渡したのに違う班に成ったらたまらないぞ…でも出来れば女子はヒナタが良かった)」

 

全員の班が決まり、それぞれの上忍が迎えにきてもまだ俺達七班の上忍カカシは来ない。

 

俺は守鶴にチャクラを借り第三の眼を使い俺の部屋を覗くと予想通りじいちゃんととカカシを見つけた。

 

「おっそーい、ナルトあんた探してきなさいよ!」

 

「……(なんで俺がそんな事を、めんどくせーなこのあまは)」

 

「ちょっと無視すんな!」

 

騒がしい女を無視していたら急に静かになった、何事かと思いそちらを見ると馬鹿女が黒板消しをドアにしかけている…アホだ。

 

さらに一時間が過ぎカカシがドアを開け入ると、吸い込まれるように黒板消しがカカシの頭に落ちた。

 

「う〜ん、お前達の第一印象は嫌いだ」

 

「別にいいってばよ、人の部屋に勝手に上がり込んで物色するような人に好きになって欲しくないってばよ」

 

「…そう…(覗かれている気配は感じなかったんだけどな)」

 

「ちょっとナルト何言ってんのよ」

 

 

俺達は原作の校舎の屋上に移動し。

 

「…そうだな、まずは自己紹介からしてもらおう」

 

「あの?」

 

サクラが手を上げて。

 

「なんだ?」

 

「まずは先生からしてもらえませんか?どんな事を言ったらいいのかわからないし、ちょっと怪しい感じだし」

 

「ん〜言うのは何でもいいぞ、好きなもの嫌いなもの、将来の夢とか趣味とか、まっそんな事だな…ちなみに俺の名前ははたけカカシ、好き嫌いをお前らに教える気はない! 将来の夢…って言われてもなぁ…まぁ、趣味は色々だ」

 

「え?…それだけ…結局わかったのって名前くらいじゃない」

 

「つまり先生は、忍びならちゃんと調べてこいってことだってば、カカシ先生は木の葉の白い牙はたけサクモの息子で9月15日生まれ、O型、27歳、身長181cm、体重67.5kg、忍者登録番号は009720、好きな食べ物はサンマの塩焼きと茄子の味噌汁、嫌いな食べ物は天婦羅と甘いもの、5歳で下忍、6歳で中忍、12歳で上忍になった天才忍者、若くして暗部に所属していたこともあり、左腕にはその証の刺青があるってばよ、あと隠してる目は写輪眼でその目でコピーした忍術を使うことから写輪眼のカカシ、コピー忍者のカカシと呼ばれるようになっただってば、ついでに俺の名前はナルト以上だってばよ‼」

 

俺はカカシの個人情報を話し、最後に俺の自己紹介?をした、俺に続きサスケサクラも自己紹介?をした。

 

「うちは サスケ、嫌いなものは兄さんに害なす者、好きなもは兄さん、夢は兄さんの役に立つ事…俺は兄さんを愛している‼」

 

「(サスケ君かっこいい)……私は、春野 サクラ好きなものはぁ……ってゆーかぁ好きな人はえーとぉ……将来の夢も言っちゃおうかなぁ……キャー‼」

 

「嫌いなものはナルトです」

 

言ってろアマてめえに好かれたいなんてかす程も思ってねえよ。

 

俺達の自己紹介?にカカシは唖然とした顔をしながら。

 

「あー、ナルト俺何か悪い事をしたかな?」

 

「何もしてないってばよ、部屋に勝手に入った事なんて全然これっぽっちも気にしてないってば、ただ先生が部屋に不法侵入してまで俺達の事調べたんだから俺達も先生の事良く知っておく必要が有ると思っただけだってばよ」

 

 

「……そうか…(ナルトが話した内容のほとんどは軽く調べれば出る内容…しかし今日直ぐに集められるとは思えない本当にドベなのか?…)これからは勝手に入らないから俺の情報もあまり人前で話さないでね」

 

「いいってばよ」

 

「良し!自己紹介はそこまでだ…明日から任務やるぞ、まずはこの四人だけであることをやる……サバイバル演習だ」

 

「なんで演習を任務でやんのよ?演習ならアカデミーでさんざんやったわよ」

 

サクラが不満げな声で聞き返し、サスケも理解できない顔をしている。

 

「相手は俺だが、ただの演習じゃない……ククク」

 

「ちょっと!何がおかしいのよ 先生」

 

「いや…ただな…俺がこれ言ったらお前ら絶対引くから」

 

あー成る程ここから既に試験が始まっているのか…危機感を煽って仲違いしやすくしてんだな、まあサスケとサクラはビクビクしてるけど俺は平然としておく。

 

「「?」」

 

「卒業生27名中、下忍と認められるのはわずか9名。残り18名はアカデミーへ戻される。この演習は脱落率66%以上の超難関テストだ!」

 

サクラとサスケがアホみたいな顔で引いている横で俺はアクビをしてみた。

 

「ハハハ…ホラ引い…ナルトお前さんは引かないね?」

 

「当然でしょ?アカデミーの卒業試験なんて出来てあたりまえ、分身一つで忍びになれる程忍びの世界は甘くないってばよ」

 

忍び舐めてんのか? 殺したり殺されたりする仕事が学校だけで済むかよ、少し考えれば気づきそうなモノなのに。

 

「ちょっとナルト!どういう事よ! だって私達卒業試験合格したじゃない」

 

うるせーピンク自称頭が良いんだからそのくらい自分で考えろ、そんな事も解らんくらい万年頭ん中湧いてるんだったら花屋にでもなってろよ。

 

「あんなもん、下忍になる可能性がある奴を選抜する事が目的だってばよ」

 

 

「ハイハイ…そこまで、とにかく明日は演習場集合、忍び道具一式持って来い それと飯は抜いて来い……吐くぞ!」

 

「詳しい事はプリントに書いといたから、明日遅れてこないよーに!」

 

 

 




オオ ペンが震える 妄想が叫ぶゥ これが厨二かこれが妄想か 妹の蔑んだ眼差しすら愛おしい!

この程度では終わらんよなァ 永劫厨二回帰よ永遠の厨二病よ

この妄想の中で共に歌い上げよう

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