もしもテニプリに女子テニス部があったなら〜対決編〜 作:ハネ太郎
十年以上前、アニメ○ィアに「テニプリのアニオリ展開で女子テニス部との対決話が観たい」という投稿を掲載してもらった筆者が送る、神も腐女子も恐れぬテニプリ二次創作小説!
旧アニメシリーズ鑑賞当時にしたためたアイデアメモが出てきたので、クリンナップして小説にして供養します。なので劇中の時間軸は「関東大会以降〜全国制覇前のどこか」だと思ってください。
当時投稿した内容を要約すると、
・女子は男子と互角に戦える
・美貌もみな個性的
・女子部が舞台なので部員である桜乃の見せ場も増える。先輩とリョーマとで板挟みとなる?
・青学メンバーが女子たちにどんな態度で接するか。カップル成立?
ということなので、今作もそのようになると思うのです。
筆者オリジナルの女子キャラたちが、男子キャラたちにがっつり絡んできます。そういうのを見たくない方はお帰りください。特にリョーマなんて、おねショタです。お好きな方はどうぞ。
桜乃の出番、活躍描写がかなり多いです。実質的な主役ですね。でもその分、彼女が大変な目にあいまくります。タグでお察しください。同様にリョーマも、かなり痛めつけられます(筆者基準)。主人公がもだえ苦しむ様が萌えな方はどうぞ。でも最後には、二人とも幸せになることは約束しておきます。
女子テニス部の登場人物たち
#水島吉乃(みずしま よしの)
青学女子テニス部の部長。三年生。ツンツンお嬢様。廃部状態だった女子テニス部を復活させた立役者。優しく理智的ではあるが激昂しやすい。男子テニス部の手塚国光を一方的に目の敵にしている。6種の魔球「六韜」を駆使する。
#佐伯百合子(さえき ゆりこ)
副部長。吉乃の幼馴染み。三年生。天然ポワポワお嬢様。二重人格で、攻撃的なスタイルと防御的なスタイルを使い分ける。
#谷中待見(やなか まてみ)
あだ名は「てみー」。二年生。過去の事件で右目と右足を喪失するまでは、将来有望なバレリーナだった。クラシックバレエの動きを取り入れたプレイスタイル。バンダナを眼帯としている。
#山根和味(やまね かずみ)
あだ名は「ヤマネコちゃん」。二年生。元陸上部だが、悲しい過去から退部してテニス部に。魔球「サイドワインダー」の使い手。
#宮坂瑠璃奈(みやさか るりな)
あだ名は「るりひー」。二年生。事故の後遺症で屋外ではサングラスが手放せない。驚異的な聴力を持つ。
#鈴村鈴子(すずむら すずこ)
あだ名は「ベルベル」。二年生。太めの体型だが身体能力は高い。良くも悪くも縁の下の力持ち。部員で一番の巨乳。
#小笠原美姫(おがさわら みき)
あだ名は「ミキチン」。二年生。縦ロールの髪型。乾貞治に弟子入りを希望しており、自己流データテニスを使う。
#大川かごめ(おおかわ かごめ)
あだ名は「おっかー」。二年生。超山なりサーブ「ICBM」が得意技。家は神社。部員で一番のノッポ。
#朝水くれは(あさみず くれは)
あだ名は「アサミン」。二年生。太極拳の奥義で、相手の球をそのまま返す。レギュラー部員で唯一、リョーマより背が低い。
#豆田優奈(まめた ゆうな)
あだ名は「マメちゃん」。補欠選手、もといサポート部員。リョーマのクラスメートだが、特に親しくはない。
#宮偈 千聖(みやげ ちさと)
吉乃の家に仕えるメイド長。実は竜崎スミレと浅からぬ因縁が。