スペシャリストでナンセンス   作:強烈ミントのキセル

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お気に入りありがとうございます!

にしてもね……無言で低評価はやめてもらえませんかね。
大体どこが悪いかはわかってるつもりじゃいるんですがね、書いてもらわなくちゃわからないんです。
察しが悪いと思ってくれちゃって構いませんよ、文がくどいだとか台詞が多いだとかは把握済みなので。


空のたもと

「革命を興すつもりなら外に出な」

「自分が正しいと思うなら怖がるな」

「そんな所に引き隠る貴様に誰が着いていくと思っている?」

「俺は御免だね……」

 

『うるさい!!!貴様に何がわかる!!!』

 

「はぁ?何でお前の事なんかわからねぇといけねぇんだよ」

「俺の不幸加減を察してくれとかお前バカじゃねぇの?」

「お涙頂戴は感動ドラマだけの話なんだよ……流行らねぇって」

 

『死ねっ死ねぇぇぇぇえ!!!!!』

 

「死なねぇよ……」

「ここで死んでちゃいられねぇんだよ!!!!」

「お前を殺して旨い飯を食ってやらぁ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日も元気だ茶が旨い」

 

相変わらずカウンセラーとしての仕事はないが、一年一組の幻の副々担任として定着しつつある。

ああ、そうそう……いつの間にやら一年一組の代表は弟になっていた。

兄と姉(俺としては疑問にしか感じない)があんなにも強いのだから弟もそれなりのものだろうと、いう遺伝的な理由による決定である。

涙目でこちらを見てくる一夏は少々可哀想だったが、あんな圧倒的な力の差で勝ってしまった以上俺は何も言えない。

いざとなったら俺がなんとかしてやるとしよう……束にも全力で一夏の専用機を開発するように伝えておいたしな。

 

「兄ちゃ」

 

「ん、どうした?」

 

いつも通りのポジション、教室の後ろにて茶を飲んでいると、一夏がやって来た。

はて、何かあっただろうか……

 

「えっと、次……ISスーツに着替えて外でやる授業なんだけど……」

 

「ん、それがどうかしたか?」

 

「一緒に更衣室まで来てくれない?」

 

「…………んだ、それだけか。おう、別に構わんぞ」

 

確か、ここから結構離れた場所にあるんだよな……まぁ、一夏はイレギュラーだしな。

容姿が女っぽいからといっても同じ女子更衣室で着替える訳にもいかないからなぁ……さてと。

 

「兄ちゃ」

 

「ん、どうした?」

 

「僕、迷惑かけてないかな?」

 

「ふぅん……別に、迷惑をかけられた覚えはないがな」

 

「本当?」

 

「そうだな……無いな」

 

「良かった……」

 

「…………ほれ、そろそろ到着だぞ」

 

「あ、うん!」

 

俺は特に着替える事も………そうだな……仕事服に着替えるってのも良いかもしれないな。

話に聞いたところじゃ千冬も山田先生とやらも着替えるらしいし……俺だけ普段通りの私服ってのもな。

仕事服は灰色ストリート迷彩の軍服……ちなみに俺が某国に雇われた際にオーダーメイドで作ってもらった。

その国の国旗が刺繍される場所(左胸と背中)には冥王(ハデス)のマークが刺繍されている。

所々赤茶けて汚れているが、断じて反り血ではない。

 

「兄ちゃ!?」

 

「おう、一夏……どうした?」

 

「か……格好良い!!!」

 

「お、おう……そ、そうか?」

 

恐れられる事はあったがまさか格好良いと言われるとは思わなかった……まぁ、冥王シキを知らないからな……一夏は。

 

「んじゃ、行くぞい」

 

「はぁい!」

 

まぁ、そう……冥王シキを知ってる奴がいたらマズいだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お兄ちゃ……その格好は……」

 

「おう、お前が着替えるのに俺が着替えねぇってのも可笑しな話だからな」

 

「もしかして……仕事服?」

 

「おうよ……必要なら雑用として呼べや」

 

「お、お兄ちゃんが雑用!?」

 

慌ただしくなった千冬は放っておいて……とりあえずフェードアウトするか。

生徒の死角と言えば、列の後ろ……まぁ、常識だな。

それにしてもISスーツってのはなんでこんなに……スケベな奴等が騒ぎそうなデザインなんだろうか。

もっとこう……ジャージとかさ、軍服とかで良いんじゃないか?

と、以前束に聞いたら顔を真っ赤にして知らないと即答されてしまった……何が気にくわなかったんだろうか。

 

そうこうしていると授業が始まったらしい。

 

「成程…ISの仕様を実物を使って解説しているのか……タメになる授業だな」

 

モデルは以前戦った代表候補生……既に和解済みである。

まぁ、相手は俺が某天才御用達のシークレットサービス兼某政府御用達のヤバイ級の傭兵やってるとは思わなかっただろうし、そこら辺をオブラートに包んで話して、別にオルコットが弱かった訳ではないことを納得させた。

束御用達のシークレットサービスだと言ったら殆どの生徒が納得していたし……束の知名度はやはり凄いな。

 

「お兄ちゃぁぁあん」

 

「ん、なんだぁ?」

 

千冬が手を大きく振っている……オルコットが小さく御辞儀をした。

生徒達は凄い目でこちらを見ている。

何なのだろうか……

 

「こっち来て、エーミルさんを見せてあげてぇぇえ!」

 

「おう、わかった」

 

未だ話が読めないが……まぁ、とりあえず向かうとしよう。

 

「どうした?」

 

「生徒がね、エーミルさんの解説をしてほしいって……良い?」

 

「別に構わんが……」

 

とりあえず……前に出るか……




長くするとだれてダメそうなので2000字辺りに落とします。
書いてる途中で決定しているので今回もやはり文がくどいしだれてます。

あ、あと……もういっこのIS作品も安定してきたのでこちらも再開させます
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