いや〜、テスト勉強が時間がかかってしまって、申し訳ございません!
ちなみにテストは察してください
では本編どうぞ
妖華side
春を集め始めてから1ヶ月が経ち3月になった
ボクは買い物のために幻想郷に来ていた
春を集めている影響だと思うけどかなり寒い
「もっと厚着してくればよかったかな〜」
荷物は半霊に持ってもらっているので重くはないんだけどね、寒い!
そんなことを考えていたら、目当ての八百屋さんに着いた
「さてと、え〜っと、豚肉と人参、鶏肉、あと大根だね」
人参は…あったあった、鶏肉はここか、豚肉はそこだし後は大根だね
どこかな〜?
あった!…けど、あと1個しかない、急がなくちゃ
ボクが大根を手に取ろうとした時、大根が目の前から消えた
ボクはとっさに大根が消えた方向を向いた
そこには黒い魔法使いのような格好をした金髪の少女が大根とホウキを持って立っていた
「お、悪いな、この大根は私のだ」
そう金髪の少女は言った
いや、言ったじゃないよ!
幽々子様が「今日はおでんが食べたいわ〜」って言ったからあの大根ないと困っちゃうんだけど…どうしようか?
と頭を悩ませていたら
「やっぱりこの大根はあんたにやるよ」
「え?どうして?あなたが取ったんだし、その大根はきみのだよ」
唐突に手のひらを返してきてびっくりした
「いや、お前多分従者かなんかだろ?」
「え!?」
なんでバレたの!?
いや別に隠してた訳じゃないけどね
「どうして?」
ボクは金髪の少女に聞いた
「服装が整ってるのと、子どもとかいなさそうなのに大量に食べ物を買ってること、何よりあんたの雰囲気が私の知り合いのメイドに似てるからだな」
すごい、情報がかなり少ないこの状況からここまでのことを推察するのか
「確かにボクは従者だよ、でも大根をボクに渡す理由にはなってないよ」
結局なんでボクに大根を分からないからね、ボクは再度聞いた
「従者だからだよ、私と違って人に頼まれて来てるだろ、ということはあんたは大根を探し回ることになるだろ、そういうことだ」
ああ、なるほど、そういうこと、うれしいなぁ
どうやら、彼女はボクが大根を探し回ることになるのをわかっていたらしい、さっきの推察力といいすごい人だ
「ありがとう、このままもらうのもなんか悪いから、ご馳走させてくれない」
さすがになんかお礼しないと悪いし、買うものもこれで最後だしね
「お、いいのか、なら私ん家に行こう」
「ちょっと待ってその前に、おばあちゃん、お会計お願い」
お会計済ましてないからね
「あいよ」
少女会計中…
「また来るね〜」
さて、会計が終わった
「終わったよ〜、さぁ行こうか!」
ボクは金髪の少女に言った
「行くのはいいが、自己紹介がまだだったな私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ」
どうやら彼女は魔理沙というらしい
さてとボクも自己紹介しないきゃだね
「ボクは魂魄妖華、半人半霊だよ、よろしくね」
「あぁ、よろしくな。ところでその荷物はどうするんだ」
そう言いながら、魔理沙はボクの半霊が持ってる、荷物を指さした
「ん〜、半霊お願い、持っててくれない?」
ボクは半霊に頼んだ
そう聴いて半霊は幽冥結界のある方向に向かって行った。
「じゃあ、今度こそ行こうか」
ボクがそう言うと
「それでいいのか?その半霊?が可哀想だろ」
と聞いてきた
「大丈夫だよ、終わったらワープしてくるし」
「ワープ!?」
「うんワープ」
第七話です
やっと自機キャラが出ましたね、魔理沙は自機組の中で1番妖華と仲良くなる相手になります、まあ出た順番的に当たり前ですけどね
ここでひとつお知らせです
次話からは、1〜2週間に1回の投稿になります、もしかしたら多少遅れることもあるかもしませんが、そこはご容赦ください
さて次回は、魔理沙とのお茶会です、そしてなんと、あるキャラからの視点が少しだけ出てきます、お楽しみに!
次回「指南役と魔法使い」
coming soon
すみません!期末テストが11月末からある影響で投稿できません、12月11日までには必ず投稿します