来週も投稿します
今、ボクは魔理沙と一緒に空を飛んでいた。どうやら魔法の森というところに向かっているらしいけど…どんなところだろう楽しみだな〜
「そういえばお前の半霊本当に大丈夫なのか?仮にももう一人の自分だろ」
魔理沙はまだ半霊のことを心配していたらしい
「だから大丈夫だよ、ホントに半霊がピンチの時はボクのところに移動してこれるからね」
「さっきも聞いたけど、なんでワープができるんだよ、さっきの説明じゃあ私にはわからん」
あ〜、あれじゃダメだった?
「ん〜さっきも言ったと思うけど半霊はボクの1部で、性質は分体みたいな感じになってるんからだよ」
「あ〜そこまで理解したんだよ、その分体がよく分からないんだ」
なるほどね、魔理沙は分体の性質を理解してないんのか
「分体の性質はね大きく分けて2つあるんだけど、
1つは本体から分離、融合(戻る)することができる、
もう1つは自立思考ができること」
ここまで説明すればわかるかな?
「つまりお前の半霊は自分で考えて行動ができて、尚且つ本体であるお前自身のところに戻ることができるってことか」
「そういうこと!」
なんだ魔理沙も理解できるじゃん
とか話をしていたらなんか変な感じがする森のところまで来ていた
「あそこが魔法の森だぜ!もう少しで私ん家だ」
へ〜!あそこが、キノコがいっぱい生えてるんだね
ん?でもなんか変な感じがする
「魔理沙〜なんかあの森変な感じがするけど?」
「お、あああの森はなキノコの胞子の毒素の影響で普通の人は近寄れないんだ。変な感じの正体はその胞子だろう」
ふ〜ん、なんで魔理沙は平気なんだろうか?
まあいいや
少女移動中…
「やっと着いたー」
もう、30分くらい歩いた気がする
…なんで飛んで来なかったんだ?
「ほら、入ってこいよ」
魔理沙が家の中へ入ってくるように手招いた
「はーい」
「…うぇ、!?」
いや、これは…すごい、なにがすごいって魔理沙の家はゴミ屋敷だった!
あまりにも汚い!足の踏み場もないレベルだ
「どうしたんだ妖華、唐突に固まって?」
なにが固まって?だよ見ればわかるでしょ
「いや、一言言わせてもらうと汚ったな!ホントに汚い!マジで汚い!」
ホントにヤバいからこれ!
「いや待って、どうしたんだよ妖華、そんなに私ん家は汚いか?」
「うん、汚い」
はっきり言った、これも魔理沙のためだ
「はぁ〜これでも結構ものが取りやすいんだけどな」
そういう問題じゃたいんだけど…それよりも
「魔理沙!」
「な、なんだぜ」
「片付けるよ!」
「めんどくさいから、やりたくないよ」
そんなんで、逃げられると思わないでね
「か!た!づ!け!る!よ!」
「いやなのぜ!」
むぅ~、これでもダメか、なら
「片付けないと、ゴミを全部燃やすよ?」
「ゴミじゃないよ、仕方ない燃やされたくたないからやるよ」
手から炎を出しながらの警告はさすがに効いたね
「さて、掃除をするよ〜」
一方その頃白玉楼では…
妖夢side
「ふぅ、これで終わりですね」
私、妖夢は白玉楼の掃除をしていて、たった今終わったところです
しかし、お姉ちゃん遅いですね、なんかあったんでしょうか?
と考えていたらヒューっと風を切るような音がしました
「お姉ちゃんが帰って来たんでしょうか?」
私は玄関の方へ向かいました
「お姉ちゃんお帰りなさ…」
あれ、半霊だけですねどうしたんでしょうか、しっかりと荷物は持っているようですし
と思っていたら半霊から思念が送られて来ました
『ボクの半身はお礼をするために帰るのが遅れるよ』
なるほどそういうことですか
「荷物は持っていきますから、お姉ちゃんのところへ言ってください」
そう言いながら私は半霊に括り付けられている荷物を取りました
半霊は行ってきますと言わんばかりに一回転して、消えていった
「行ってらっしゃい」
さてと、しまいますか
私は台所へ歩き始めました
本当にすみませんでした
うちの高校が行事をつめつめで入れているからです
今回は半霊及び半人半霊についてです
半霊については本編で説明した通りです、さらに言いますと半霊と半人がある程度の距離にいると半霊の思考も半人に入ります、まあでも半霊の思考は○○が△△したという程度です。これのおかげで半人半霊は冷静になれます(あくまで基本的、例外あり)、逆に居ないと普通に今話の妖華のように感情が昂ったりします
次回はお茶会で妖華の手料理Part2が見れます、さらに白玉楼であのキャラが出ます
次回「お茶会そして化け猫」
To Be Continued